Submitted Novels
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13862長編 連載中 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
. 色んなBL小説になります 短編 で R18もかなり入ってます ♡ / あへおほ有 / 潮吹き / 玩具 / 露出 / スパンキング .. 結構ハード多めなので苦手な方は気を付けてくださいませ R18の場合、語尾に※ついてます よろしくお願いしますm(_ _)m . 聴覚障害有なので文章おかしかったりするかもしれませんが心広く読んでくださると嬉しいです( ; ; ) コメントでここおかしいよ〜!って教えてくださるともっと嬉しいです ※家庭持ちなので更新遅めだったりするかもです。時間できた時に一気に更新します。 . 文字数 4,597 最終更新日 2024.1.27 登録日 2024.1.27 -
13864長編 完結 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 0
目が覚めると知らない家にいた。 そして、知らない男の人がいた。 「今日からお前は俺の犬だ」 突然知らない男の人の犬になった僕…… でもなぜか素直に従ってしまう魅力がある。 これから僕は犬としての新たな生活が始まる…… ※この作品はTwitterの診断メーカーで出たお題で、小説を書くという企画で始めました。 当初は短編で書くつもりでしたが、何話かに分けて書きたいなと思いこういう形になりました。 全編通してお題を使い切るので、まだ出てないお題からどういう展開になるのか考えたり、純粋に楽しんで読んでもらえたら嬉しいです! ちなみに今回のお題は、 「主従のひととき」 「僕らが繋がっている理由」 「見落としてきたこと」 「花」 「天の川」 「豪雨」 となってます! ※この作品は、「カクヨム」「ノベルアッププラス」「小説家になろう」でも掲載しています。 文字数 40,572 最終更新日 2020.4.13 登録日 2020.3.14 -
13866ショートショート 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
短編読みきりです。 文字数 1,778 最終更新日 2022.1.17 登録日 2022.1.17 -
13867長編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
主人公受け。貧民窟で暮らす少年フィグと、親友であり相棒のノワイエ。二人で助け合って生きていたが、ある日領主を名乗る男がやってきて、ノワイエを引き取りたいと申し出る。ノワイエは「フィグも一緒に」と掛け合うが、結局ノワイエだけが引き取られ貧民窟を出て行った。残されたフィグは懸命に生きるも、冬の寒さに耐え切れず息絶えそうになる。その時、高貴な衣装を身に纏った少女がフィグに救いの手を差し伸ばした。それから少女の侍従となったフィグは、少女に「ノワイエ」という少年を引き取った領主について調べてもらうが、捜索は難航する。引っかかりを覚えつつもノワイエも元気でやってると信じ、少女への敬意を忘れずフィグは毎日働いていた。しかし少女が15歳を迎えた日、少女からフィグを引き取った本当の理由を知らされる。/半人半獣の後天性キメラ×訳有り主人公。 ※女性キャラが登場しますが恋愛的な絡みは一切ありません。 ※露骨なグロ要素を含みます(*=R-18GまたはR-18) ※不定期更新です 文字数 29,615 最終更新日 2022.5.29 登録日 2022.5.14 -
13868ショートショート 完結 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,079 最終更新日 2023.2.21 登録日 2023.2.21 -
13870ショートショート 完結 R18お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,479 最終更新日 2023.8.10 登録日 2023.8.10 -
13871ショートショート 完結 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
あらすじ: 異なる魔法の力を持つ二人の男性、アルデンとケイレブ。彼らの運命は邪悪な力によって結ばれ、世界を脅かす謎めいた敵に立ち向かうこととなる。出会った仲間たちと共に、彼らは愛と勇気、友情と裏切りの中で絡み合う冒険に挑む。 特徴: • ファンタジーとサイエンスフィクションの要素を融合した壮大な世界観。 • 優れた知識と技術を持つ魔法工学者、風を操る戦士、そして謎めいたダークウィザードなど、多彩なキャラクターたちの交わる物語。 • 愛と友情、忠誠と裏切りの要素を含む感動的な人間ドラマ。 • 未知の力や次元、結社の陰謀など、読者を引き込む複雑なプロット。 “闇と光の魔法”は、結社の枠を超え、愛によって結ばれた勇者たちが冒険と困難に立ち向かう壮大な物語。果たして彼らは世界を救うことができるのか? 文字数 5,539 最終更新日 2023.11.13 登録日 2023.11.13 -
13873ショートショート 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した読み切り小説です。 文字数 1,844 最終更新日 2016.9.22 登録日 2016.9.22 -
13875ショートショート 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,482 最終更新日 2019.10.2 登録日 2019.10.2 -
13877短編 完結 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
思想犯として監獄に入れられたトマスは、看守である人型ロボットの香と話をするようになるが、ある日恩赦が言い渡され、獄を出られることとなる。「香たちはこれからどうなるんだ?」「さあ、使わない個体は物置行きか、廃棄処分か――いずれ僕らは旧式が多いから」ロボット看守と囚人の小話です。「即興小説トレーニング」さんで出たお題「平和と囚人」をもとに書いたもの。 文字数 1,821 最終更新日 2020.5.14 登録日 2020.5.14 -
13879長編 完結 R18お気に入り : 47 24h.ポイント : 0
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13880ショートショート 完結 R18お気に入り : 45 24h.ポイント : 0
宝石細工師の青年・トビアスは憧れの存在である、強く美しいエルフ・シグムントに声を掛けられる。唐突に始まった彼との交流はゆっくりと、だが確実に深まり二人の関係性はあることをきっかけに大きく変わっていく。 エルフ×人間のラブストーリーです。 定狸さんとの会話で生まれた作品です。 https://novel18.syosetu.com/n9156hf/と世界観を共有している1.5次?創作?なのかな?です。是非こちらもお読み下さい。楽しいです! ※他のサイトにも投稿しています 文字数 12,542 最終更新日 2021.10.24 登録日 2021.10.24 -
13881短編 完結 R15お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
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13882ショートショート 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,299 最終更新日 2022.5.9 登録日 2022.5.9 -
13883ショートショート 完結 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 1,178 最終更新日 2022.7.28 登録日 2022.7.28 -
13884ショートショート 連載中 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
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13885ショートショート 完結 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,105 最終更新日 2023.2.20 登録日 2023.2.20 -
13886短編 完結 R15お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
人間が激減して、人間保護法が出来た世界。 獣人と亜人が人間好きすぎて、捕獲しまくったり人間園を作ったが飼い方が分からず無駄に死なせてしまっていたらしい。 人間種は、男女問わずどの生き物の種も受け付けられるので繁殖種とも言われる。現在、人間は保護区と呼ばれる村に住んでいた。 白井希空(しらいのあ)は、ある日突然現代日本から転移してきた貧乏男子中学生だった。 「人間ってだけで金くれんの?じゃあ、貢がせまくってやるわ。」 文字数 2,055 最終更新日 2023.11.8 登録日 2023.11.8 -
13887ショートショート 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した読み切り小説です。 文字数 1,955 最終更新日 2016.9.23 登録日 2016.9.23 -
13889短編 完結 R18お気に入り : 53 24h.ポイント : 0
婚約者のヒューゴのことを、主人公のユリスは苦手であった。 何故なら、ヒューゴは超ド級の変態だったからだ。 しかし、ある時前世の記憶を思い出したユリスは、ヒューゴを深く深く愛し始める。 何故なら、ユリスは前世で変態大好きな性癖だったから………。 文字数 8,445 最終更新日 2021.4.28 登録日 2021.4.20 -
13890長編 連載中 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
実家暮らしの篠崎公一は人生最大の落ち目に見舞われていた。 突然母親が父に愛想をつかして家出したことで、生活能力のない公一は明日会社に着ていく服もない。 あげく、任された仕事は最悪な状況で、残業と休日出勤の連続で休む暇もなく働きづめ。 何もかもが上手くいかず心身ともにささくれている中、ある日ついに上司から「明日から来なくていい」と言い渡されてしまう。 自暴自棄になってやけ酒を煽り泥酔した公一が朝、目を覚ましたそこは、見知らぬ家の見知らぬベッドの上だった。 「あ、篠崎先輩、目が覚めましたか? 無理しないで」 飲み過ぎですよ――そう言って二日酔いの公一の前に現れたのは、かつて会社で面倒を見ていた後輩、栗原蒼太だった。 なぜ、どうして後輩がここに? いや、どうして自分はこいつの家に? 疑問符で頭がいっぱいになるも、酒で飛んでしまった記憶が戻ることはなかった―― 仕事はできるが、炊事はおろか洗濯もゴミの分別もできないポンコツの公一が、後輩の手を借りて少しづつ家事の楽しさに目覚めていくお話。 ※※※※※※※※ 初投稿です。 去年終わらせられなかったので、今年は終わらせたいです。(希望) 文字数 50,761 最終更新日 2021.12.16 登録日 2021.10.28