Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
-
151長編 連載中 R15お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
田舎の会社に勤めるサラリーマン、榊榛矢は最近懐いてくる部下、橘友紀に困惑していた。 リーマン×リーマンの少し不思議な日常ラブ。 文字数 5,896 最終更新日 2022.4.9 登録日 2021.10.23 -
152短編 完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
産まれた時から一緒の幼馴染の理人と俺。 彼女が欲しいと呻いた夏休み、俺はお祭りで不思議な占い師と出会った。その占い師と会ったその日から、俺の夢の中にお姫様だった俺と、騎士だった理人の姿が現れて──。 どうしよう、幼馴染以上の感情はなかったはずなのに、あの夢を見始めて以来、理人がかっこよく見えて仕方ないんだけど!? 文字数 24,161 最終更新日 2021.10.12 登録日 2021.10.12 -
153長編 連載中 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
草間狂平には、幼なじみがいた。祖母の家に住み込みで働いていた家政婦の息子、須藤黎。大変見目麗しい黎は蛇神に捧げられる身であり、十七歳の夏休みに神隠しにあった。 狂平は、何も出来なかった自分を悔い、自暴自棄になり、暴力団員になってしまった。ある日、兄貴分の泥を被せられ、山中でリンチに遭い、殺された。死にゆく狂平の前に、蛇神が現れ、戦う羽目に。 その時、狂平の腕の筋彫りを依代に龍神の力が覚醒し、蛇神に勝った。 そして、黎が現れた。 黎は蛇神の呪いにより、拐われた時のままの姿だった。そのうえ、感情も封じ込まれていた。 蛇神を嫌っていた山の神・珠姫から蛇神を倒した恩賞に、二人は珠姫の眷族である松宵と新しい不思議な生活を与えられた。 それから五年後、オールディーズスタイルのダイニングバーを営む狂平と、新進気鋭の占い師になった黎。 バーには、気まぐれに変わった客が来る。八百万の神と小悪魔な幼なじみに翻弄されながら、カクテルを作ったり、人助けをしたり、人探しをしたりする男の話。 文字数 20,030 最終更新日 2021.10.20 登録日 2021.10.10 -
155長編 完結 R18お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
会社員兼お世話係り兼教育係な年上従者×我儘御曹司の高校生 主従関係なふたりの日常と堅い絆の物語 親が借金を残して逃走し、急に人生のドン底に落とされた青年、七海。とあるきっかけで出会った少年——晴太郎は某大企業の御曹司だった。 世話係兼教育係として晴太郎と一緒に過ごすことになり、七海は楽しい毎日を送っていた。しかし晴太郎が思春期を迎えた頃、彼らの気持ちに大きな変化が訪れる。 家族でもない、友達でもない不思議な絆で結ばれた二人。関係性や世間体を気にしながらも、七海がとった決断とは——…… 年上従者×年下主人のセレブでポップな日常のお話です。 文字数 158,711 最終更新日 2021.12.25 登録日 2021.10.10 -
157ショートショート 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
☆ショートショート集『匂いフェチと言うには不自由すぎる』から移動するにあたって、初夜部分のR18を加筆しました。 王都から遠く遠く離れた村に、フィシーくんという男の子がいました。 彼は匂いに敏感で、不思議なことに周りの人がシたかシてないか、お一人様か相手がいるか、わかりました。 判断基準は生臭さや腐敗臭。 さて、フィシーくんは自分と相性の良い彼の匂いを愛せるのか? 文字数 10,014 最終更新日 2021.9.17 登録日 2021.9.16 -
160長編 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
昭和中期、戦後、東京。 坂上啓は、普段は眼帯で片目を隠して生活している。 常人には見えない不思議な景色を見ないようにするためだ。 書道家の祖父、標文の家から、都内の美術専門学校に通っている。 絵画の師である高梨英介に尊敬以上の想いを寄せるも、自分に自信が持てず、恋心を伝えられずにいる。 見える景色が何を意味するのか、描くことで答えを見つけようとするが、わからない。 その悩みをよそに、啓の描いた油彩画は高い評価を受ける。 ある日、高梨の叔父であり、画廊を営む北原諭介に、啓の絵を画廊に置きたいと商談を持ちかけられる。 啓と同じように右目を隠す北原は、人形の様な美貌を持つ不思議な男だった。 初めは北原を警戒していた啓も、北原の姪、愛子と親しくなる内、徐々に打ち解けていく。 一方、啓の親友、飯田和美の義兄で刑事である飯田無流は、体の一部を切り取り持ち去る連続傷害事件の捜査に奔走していた。 そこに“連続珍猫行方不明事件”を追って聞き込みをする、新聞記者の椎名八重に出くわす。 二つの事件は関係している? 啓の体質と、絵画が示す、事件解決の糸口とは――? 文字数 69,384 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.22 -
161長編 連載中 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
父の転勤で、ある町にやって来た高1の陸は、不思議な同級生・三景(みかげ)と出会う。人を寄せつけない雰囲気の三景に、反発しつつも強烈に惹かれる陸だったが、やがて不気味な蜘蛛の幻影に脅かされ始める…。人の心を喰らう異形の存在『影』に対峙する一族と、彼らの力になるため血を与える性を持つ『贄』の物語です。 ※自サイト、ふじょきん様、小説家になろう様にも連載中です。 文字数 76,329 最終更新日 2022.2.5 登録日 2021.8.27 -
163短編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
-
164短編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
-
166短編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
とある場所にある、とある高校生たちの何気ない日常。 日常とは何なのか。 僕にとっての日常は、俺にとっての非日常であり、 おれにとっての異常である。 学校生活でおこる少し不思議な話しや、好きなマンガの話し。 誰が好きとか、部活がどうとか。 何気ない会話から繰り広げられるちょっと変な学校での日常。 文字数 19,184 最終更新日 2021.8.17 登録日 2021.7.13 -
167長編 完結 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
19世紀の初頭、みんなエジプトのミイラに夢中だった頃、オレの親父はハノイの密林に眠る遺跡達に夢中になっていた。 あの時、俺は恐ろしい目に遭ったあの場所へ、もう一度行く決意を固めていたのだが、それは何かを引き換えにする事になるかも知れなくて…。過去の秘密に立ち向かう主人公は男にだらしない男だが、心には一途に思う人が居た。それは美しい紫の蝶。 19世紀初頭の仏領インドシナ(ベトナムのハノイ)が舞台のファンタジーでBLです!東洋のパリとも謳われた不思議な街を想像しながら読んで下さると嬉しいです。 文字数 211,352 最終更新日 2022.6.28 登録日 2021.7.10 -
168短編 完結 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
スリをして日銭を稼いでいた山口志路は、ある日突然異世界に召喚され、召喚者(エイダン)であるシロ・イクバヤとして暮らすことになった。そこは一人一人が「アーガの葉」と呼ばれる不思議な木の葉の模様と一対になった特殊能力を持ち、エルフと共生する世界。異世界に飛ばされてきてから仲間となった弓師のシュトロウ、「はじまりのエルフ」ネリと共に、もう一人のエイダンが企てた戦争が起こるのを未然に防いでからというもの、ひなびた村で元の世界とはかけ離れた穏やかな生活を送っていたシロだったが、おかしな現象が起こり始める。それは二度と戻りたくないと思っていた「元の世界」に戻る前兆だった。シロとシロの仲間たちは、この世界に留まるための新しい旅に出る。 文字数 59,291 最終更新日 2021.10.29 登録日 2021.7.22 -
169長編 連載中 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
-
170ショートショート 完結 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
これは引きこもりで文章をかじっている僕におきた不思議。 送信ロード中の画像を見ていて、フッと誤字に気付き追いかけたくなった時には送信済み画面。 そんなときは追いかけられないかなぁ~と思う自分に贈る話(笑) 小説家になろう(ムーンライトノベルズ)さまからの転載。 文字数 7,013 最終更新日 2021.5.18 登録日 2021.5.18 -
171短編 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
-
172短編 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
目を開けるという行為で世界を認識する。 初めに"見た"のは黒の中に赤が混じったような、不思議な色の瞳の人間。 初めて"聞いた"のは深く心に響くような優しい声。 「応えてくれて、ありがとう」 「君が僕を喚んでくれたの?」 「あぁ。俺と契約してくれる?」 「君が必要としてくれるなら」 人間が大好きな精霊と勇者候補生のお話。 勇者候補生×精霊です。 『勇者かける』に投稿予定でしたが、長くなったので分けました。 誤字脱字、できる限り気をつけてはいますが、素人作品です、ご容赦ください。 文字数 11,401 最終更新日 2021.4.16 登録日 2021.4.12 -
173長編 連載中 なしお気に入り : 11 24h.ポイント : 0
「私は、私の正体が知りたいんだ」 “自分の正体”を探して旅する美しい薬師の男、朧。そんな彼に出会い、救われ、傍に在りたいと恋慕う妖鳥の少年、椿。 ひとところに留まることなく続く二人の旅路は、行く先々で出逢ったものが織りなす不思議な現象たちに彩られ、時に優しく、時に悲しく、数多の物語を織り上げる。 私は誰なのか。私の存在意義とはどこにあるのか。 僕のこの気持ちはこの人の幸いであれているのか。重荷になってはいないだろうか。 二人の願いと想いは重なることなく線を引き。そしてやがて訪れる、いつかの終わり。 果てしなく続く旅路の果てで、二人が辿り着いた答えとは……。 基本的に1話完結型のお話です。緩やかに過ぎていく不思議なお話たちと、二人の恋の行方をお楽しみください。 表紙は青野さんに描いていただきました。 ※この作品は他サイトでも公開されています。 文字数 167,772 最終更新日 2021.12.5 登録日 2021.4.1 -
174長編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
ある日、旅の途中で不思議な雑木林を見つけ、彷徨うロビン。腹を空かせながらもどんどん暗闇へと進む中、オーロラのような光を目にする。 それに導かれるようにして歩みを進める。…が、空腹に耐えかねてそばにあった樹木の皮を引っ剥がすと目の間に黒いローブの男が現れ、見知らぬ洋館へ飛ばされてしまった! そこで不憫なメイド、シュトラウスと出会うことになる。 主にされるがままの人形のような扱いを受けるシュトラウスに、ロビンはいても立ってもいられなくなり…? 文字数 5,975 最終更新日 2021.3.16 登録日 2021.3.13 -
175長編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
薬剤師として病院に勤務している内藤匠は、隣接する高校の男子生徒、竹内涼風が陰気を喰っているところをみてしまう。綺麗な顔して口の端から陰気をたらす姿に驚くが、更に自分が陰気臭い人生送っているだろうと図星をさされ腰を抜かす。 「俺なら、それ喰っちまえる」とにっこりいわれ、その代償にキスを要求される。涼風は陰気と淫気の区別が つかず修行中だった。陰気と淫気に振り回されながら、涼風に惹かれていく匠。陰気を扱う仕事が家業だという涼風の家族まで現れ不思議なことに巻き込まれていく。 文字数 79,507 最終更新日 2021.4.12 登録日 2021.3.11 -
176短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 0
スリで日銭を稼いで生きている山口志路は、中学を卒業してから毎日を無為に過ごしていた。心を慰めるのはウーチューブの歌うたい、ネネリオだけ。ある日他人の懐を探りながらふらふらと街をぶらついていると、線路に足が挟まった少女を見つける。志路はそれを助けるために電車に撥ねられてしまう。 目が覚めたとき、彼は見知らぬ世界に転移している自分に気がついた。そこは一人一人が「アーガの葉」と呼ばれる不思議な木の葉の模様と一対になった特殊能力を持ち、エルフと共生する世界だった。 金髪碧眼の男・シュトロウと、意思疎通のできないエルフと出会い、アーガの葉とそのシルシにより新たな能力を得た志路だったが、その能力は他人の能力を一時的に盗む能力だった。基本的にクズのシロはその能力で最大限に楽に生きるべく、親切にしてくれた人々の手を振り切って王都を訪れるが……。 文字数 76,835 最終更新日 2021.7.2 登録日 2021.3.30 -
177短編 連載中 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
鈴木庸平(すずき ようへい)は剣道場の息子。鈴木家はなぜか不思議な力を持って生まれる者が多く、普通に暮らせるように「凡庸」「平凡」を重ねて「庸平」と名付けられた。 結果は一族最強の特殊能力者。スカウトされて退魔師ギルドに登録し、国宝級の太刀を貸与される。 鈴木庸平(すずき ようへい) 175cm 65kg 剣道場の息子。 冴(さえ) 80cm 0.8kg/185cm 80kg 太刀の付喪神(つくもがみ)。 深雪(みゆき) 100cm 25kg/170cm 55kg 白い毛の人狼。 文字数 18,568 最終更新日 2022.1.31 登録日 2021.2.26 -
178長編 連載中 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
不運体質(人間)×毒舌(人外) 人はこの世に生を受けて、たった一度しかない己の生を生きて最後には死んでいく。 肉体から離れた魂はあの世へと還り、輪廻(りんね)の輪に乗って再びこの世のどこかに生を受ける。 森羅万象とも言える巡る命の流れを人々は『輪廻転生(りんねてんせい)』と呼んだ。 ─────────────── ●登場人物 ○久住 宗介(くずみ そうすけ) ・天涯孤独、不運体質の主人公 ・25才 ・昔から尽(ことごと)くツいておらず、職を転々としている。フリーター。 ・ある日の帰り道、奇妙な事件に巻き込まれ、謎の男に殺されそうになった所を八代に助けられた ○八代(やつしろ) ・黒髪、薄紫色の瞳を持つ青年 ・フード付きパーカーを常に着用 ・宗介より若い見た目をしているが、少し(?)古風な喋り方をする ・ 不思議な力と猫を使役。宗介を殺そうとした男をずっと追っている ─────────────── ●説明 人間と神様、魂と運命、鬼と悪霊。 非科学的なものへの信仰が薄れつつある現代で繰り広げられる和風ファンタジーな(予定の)お話です(*´▽`*) ※グロテスク、暴力表現が多々あります。苦手な方はご注意下さい。 ※この物語はフィクションです。 ※BLove様でも掲載中の作品です。 ※表紙絵は友人様作です。 ※読み:終(つい)の九生(きゅうしょう) 分からない事があれば質問して下さい。お答え出来る範囲で受け付けます! 感想もお待ちしております! 文字数 39,145 最終更新日 2022.7.31 登録日 2021.4.16 -
179長編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
衛兵のレイヴン(処女)はある晩バーで違法薬物の噂を耳にした。 正義感溢れるレイヴンは、危険と知りながら単身薬屋に赴く。 そしてなんやかんやあってぐっちょぐちょにされるのであった(第一話あらすじ) ナラアという不思議なくらい平和な街で、衛兵のレイヴンとおくすり屋さんのアディが恋に落ちたり、衛兵同士がくっついたりするお話です。 この作品はムーンライトノベルズにも投稿しています。 文字数 42,823 最終更新日 2021.2.1 登録日 2021.1.30