Submitted Novels
-
92短編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 28
精神科を受診した僕は、そこで絵路井(えろい)先生と運命的な出会いを果たす。 心のケアにはリビドーを呼び覚ますのが一番だと断言する絵路井先生に為す術なく押し倒され、はじめてを奪われた僕は男同士の官能の世界へと誘われていく――。 メンタルに効くイチャラブBLコメディ、ここに開幕♡ ※この作品はムーンライトノベルズにも掲載しています。 文字数 42,823 最終更新日 2023.8.20 登録日 2022.10.2 -
93ショートショート 完結 なしお気に入り : 91 24h.ポイント : 28
-
94長編 連載中 R18お気に入り : 56 24h.ポイント : 28
暗い過去を持つ美人軍医αと一途に思いを寄せる美貌のΩの年の差ラブ <あらすじ> 『僕を未来で待っている人は、先生がいいんだ』 とある事故で活気を失った狭い山里で暮らす少年ヴィオ。 ある日一人で出かけた隣街で彼の美貌に目を付けた輩に絡まれていたところを、中央の都から訪れていたアルファの医師、セラフィンに助けてもらう。 彼に強く惹かれたヴィオは、いつかの再会を夢見て一途に勉学に励む、その姿はいつしか周りの大人たちも変化させていく。 時が移り、バース検査のために都会へと赴くヴィオ。 Ωと診断され都会での生活で路頭に迷いそうになったところを、押しかける形でセラフィンとの再会を果す。 幼い頃から自分を慕ってくれるヴィオを溺愛するセラフィンだが、彼は過去に暗く大きな秘密があって……。 ☆過去作のスピンオフとなりますが、単独で読めます。 特に『香りの比翼』、『香りの虜囚』には今作の人物が直接登場しています。 文字数 398,871 最終更新日 2023.12.5 登録日 2023.10.21 -
95短編 完結 R18お気に入り : 84 24h.ポイント : 28
※フィクションです。⬇必読 BL⚠R18 アホエロ 俺(主人公?)、A君、B君編があります。 最初は【精密検査ぁ?!】から読んでいただいて、 あとは好きなところからどうぞ! でも、順番道理に読んでいただいた方が分かりやすいかもしれません。【精密検査結果報告】を最後に読んでください!(^^) ※全部えちえちなお話で、短編集みたいになってます。 全部ほぼ同じような内容です🙈 気になる方はどうぞ⏬ 💙眼鏡先生×俺 #前立腺 #Sっ気 #眼鏡 #クソ野郎 💜刈り上げ先生×A #Sっ気 #洗脳 #無意識 💛優男先生×B #優男? #実況 #拡張 #洗脳 文字数 7,960 最終更新日 2019.6.4 登録日 2019.6.4 -
96長編 連載中 なしお気に入り : 84 24h.ポイント : 21
-
97長編 連載中 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 21
「お尻、大丈夫?」 休み時間、きれいなノートをとっていた子が微笑みながら言いました。僕のお仕置きの噂は、休み時間に他のクラスにも伝わり、みんなに知れ渡りました。姉は、何をやっているのと呆れていました。姉も松本先生の教え子でしたが、叱られた記憶はないと言います。教室では素振り用の卓球ラケット、理科室では一メートル定規がお仕置きの定番グッズになりました。 でもいちばん強烈な思い出は、理科室の隣の準備室での平手打ちです。実験中、先生の注意をろくに聞いていなかった僕は、薬品でカーテンを焦がすちょっとしたぼや騒ぎを起こしてしまったのです。放課後、理科室の隣の小部屋に僕は呼びつけられました。そして金縛りにあっているような僕を、力ずくで先生は自分の膝の上に乗せました。体操着の短パンのお尻を上にして。ピシャッ、ピシャッ……。 「先生、ごめんなさい」 さすがに今度ばかりは謝るしかないと思いました。先生は無言でお尻の平手打ちを続けました。だんだんお尻が熱くしびれていきます。松本先生は僕にとって、もうかけがえのない存在でした。最も身近で、最高に容赦がなくて、僕のことを誰よりも気にかけてくれている。その先生の目の前に僕のお尻が。痛いけど、もう僕はお仕置きに酔っていました。 「先生はカーテンが焦げて怒ってるんじゃない。お前の体に燃え移ってたかもしれないんだぞ」 その夜は床に就いても松本先生の言葉が甦り、僕は自分のお尻に両手を当ててつぶやきました。 「先生の手のひらの跡、お尻にまだついてるかな。紅葉みたいに」 6月の修学旅行のとき、僕は足をくじいてその場にうずくまりました。その時近づいてきたのが松本先生でした。体格のいい松本先生は、軽々と僕をおぶって笑いながら言いました。 「お前はほんとに軽いなあ。ちゃんと食わないとダメだぞ」 つい先日さんざん平手打ちされた松本先生の大きな手のひらが、僕のお尻を包み込んでくれている。厚くて、ゴツゴツして、これが大人の男の人の手のひらなんだな。子供はこうやって大人に守られているんだな。宿について、僕はあのお仕置きをされたときにはいていた紺の体操着の短パンにはきかえました。あの時の白衣を着た松本先生が夢の中に出てくる気がしました。 文字数 922 最終更新日 2022.8.14 登録日 2022.8.14 -
98短編 完結 R18お気に入り : 113 24h.ポイント : 21
皆に嫌われていると思い込み、最早父である国王にも忘れ去られてしまったと思っていたのに、突然隣国のスワニ帝国への婿入りが決まってしまった、第7王子のユノ。母が死ぬとメイドも寄り付かなくなり、廃墟のような有り様の離宮で途方に暮れていると、スワニ帝国から「教育係」と名乗るジャスという美丈夫がやってきて……。 穏やかなジャス先生と、困っているユノのゆったりした日常です。エロには※マークを出来ればいれます。 ◎こちらblのR18になります。 ◎アルファポリスさん初投稿です。宇宙のような広い心でお読みくださると助かります。 ◎ムーンさんにも投稿しています。 ◎全部で15話になります。今の所番外はありません。今日(9/30)から毎日投稿する予定です。 ◎三人称的書き方は初めてなので違和感あるところがあったらごめんなさい! 文字数 26,101 最終更新日 2023.10.28 登録日 2023.9.30 -
99長編 完結 R15お気に入り : 14 24h.ポイント : 21
「カズトの中にはボクの番だった狛犬の『バク』がいるんだ」 小さい頃から人間やお化けにやたらと好かれてしまう相模和都は、新学期初日、元狛犬のお化け・ハクに『鬼』に狙われていると告げられる。新任教師として人間に混じった『鬼』の狙いは、狛犬の生まれ変わりだという和都の持つ、いろんなものを惹き寄せる『狛犬の目』のチカラ。霊力も低く寄ってきた悪霊に当てられてすぐ倒れる和都は、このままではあっという間に『鬼』に食べられてしまう。そこで和都は、霊力が強いという養護教諭の仁科先生にチカラを分けてもらいながら、『鬼』をなんとかする方法を探すのだが──。 オカルト×ミステリ×ラブコメ(BL)の現代ファンタジー。 「*」のついている話は、キスシーンなどを含みます。 ※小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。 ※Pixiv、Xfolioでは分割せずに掲載しています。 === 主な登場人物) ・相模和都:本作主人公。高校二年、お化けが視える。 ・仁科先生:和都の通う高校の、養護教諭。 ・春日祐介:和都の中学からの友人。 ・小坂、菅原:和都と春日のクラスメイト。 文字数 335,318 最終更新日 2024.2.9 登録日 2023.11.1 -
100短編 連載中 R18お気に入り : 155 24h.ポイント : 21
この世界は俺が昔読んでいたBL漫画の世界 主人公は5人の男の内、1人の男を選ぶか 逆ハーレムを築くか 友情エンドで終えるかのどれか そして俺はこの世界『時を止めて逢いに行く』、略してトキアイの住人であり 漫画の舞台となる学園、桜ノ歌学園の教師を務めている。俺はストーリーの主人公でも、攻略者でもなく、 ただの脇役。 なんなら漫画で一瞬でるだけの役。 そんな俺が攻略者に犯される…なんて嘘だよな? 「先生…中、出すぞ」 □ ♦︎ □ 世界観→現実、日本よりの魔法が使える世界 2022.9.13→執筆開始 文字数 21,998 最終更新日 2023.6.24 登録日 2022.9.25 -
102ショートショート 完結 R18お気に入り : 9 24h.ポイント : 21
元教え子23 歳×元教師32歳 仕事帰りに同性カップルの痴話喧嘩に巻き込まれたと思ったら、巻き込んできた相手は学生時代に苦手だった先生でした。 襲い受けのはずが、いざヤり始めたら返り討ちに遭い、グズグズに泣かされる。 20231216 (思いついたら続きを書くかもしれません。今の所未定です) 文字数 3,861 最終更新日 2023.12.16 登録日 2023.12.16 -
103ショートショート 連載中 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 21
初めてのセックスの後、恋人たちはどんな時間を過ごすのだろうか。 甘い時間を過ごしたり、ケンカしたり、悩んだり… 生徒会室にあるソファと共に流れる、恋人たちの、それぞれの名前の無い時間。 学校生活を話のメインに、それぞれ読み切りです。(『嫉妬と薔薇と生徒会室』を除く) どこからでも読んでいただけるかと思います。もしお時間あるようでしたら、一話から読んでいただくと嬉しいです。 基本は甘めなストーリーでハッピーエンドです。 (『一方通行の終着点』を除く) 喘ぎ声から始まるので、苦手な方はご注意ください。 (生徒会室とソファとブランケットは毎回登場するレギュラーメンバーです。) 全話で同じ学校のイメージですが、何度も登場するキャラもいるため時間軸が少し曖昧です。 初めての後なのに、すぐ場面が切り替わってしまうのに耐えられず、もっともっと甘い時間の続きが見たくなり書き始めました。 拙い文ですが、読んでいただけるとうれしいです。 初めての作品であるため、未熟な面が多々あり、読み直しの後に書き換えをする可能性があります。 pixive等にも同じものを投稿しています。 文字数 65,694 最終更新日 2024.3.27 登録日 2021.2.22 -
105短編 連載中 なしお気に入り : 27 24h.ポイント : 21
童話の「赤ずきんちゃん」をもとにしたボーイズラブ小説。短編ラブコメディ。主人公の赤津錦ちゃんは可愛い高校生。同級生の尾羽亜三君のことが、ひそかに好き。風邪で休んだ尾羽君に赤津君はプリントを届けることになった。担任の丘先生は「寄り道をするな」と注意したが、上級生の大上さんに声をかけられ、赤津君は花屋に寄ってしまう。赤津君が尾羽君の部屋に入ると、尾羽君は布団をかぶっていた。赤津君が不思議に思い質問するうちに、尾羽君のベッドに引きこまれてしまう! 危機一髪のところで尾羽君のお兄さんの涼士さんがあらわれ、大上さんをやっつける。赤津君は尾羽君にプリントと花束を渡すことができた。果たして赤津君の気持ちは届くのか? 表紙絵:ちは様 @ru59_hachi 文字数 426 最終更新日 2016.3.16 登録日 2016.3.16 -
106長編 連載中 R18お気に入り : 41 24h.ポイント : 21
高校三年生の水逆志鶴(みなさかしづる)は、気が付いたら美術教師の氷室先生に恋をしていた。 男同士で、センセイと生徒で、歳の差で――考えなきゃいけないことはたくさんあるけれど、氷室先生のことがどうしようもなく好きだった。 しかしある日、その想いが赴任してきたばかりの火尾先生にバレてしまう。 「氷室にバラされたくなかったら、俺の言うこときいてよ」 氷室先生のことが好き。――でも、強引で我が儘な火尾に惹かれていく気持ちを止めることもできなかった。 文字数 6,940 最終更新日 2019.9.7 登録日 2019.9.6 -
107長編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 21
中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。 初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。 「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」 僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。 「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」 気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。 文字数 1,051 最終更新日 2022.8.13 登録日 2022.8.13 -
108短編 完結 なしお気に入り : 34 24h.ポイント : 21
恋人に振られてボロボロになった教師と、いつも笑顔で全てを覆い隠す傷ついた子供な生徒の恋物語。 ずっと先生が好きでした。高校三年生の春。桜の木の下で、青年は教師に告白した。返答は、「性別と歳を考えろ馬鹿が」。それでもめげない青年は教師に纏わりつき、いつしかその心を癒す。時間をかけて、青年を受け入れた教師は青年に想いを伝えるが、返答は意外なものだった。 こんな話が読みたい!と思った結果の慣れの果て。 思いつきで書いたため、かなり訳の分からない話と文章になっている気が……。何でも許せる人向け。深く考えないで読んでいただけるとありがたいです。 そして、もっと素敵なお話に昇華してくださる方をお待ちしております。 文字数 39,258 最終更新日 2019.11.30 登録日 2019.11.15 -
109ショートショート 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 14
『イケメン教師陵辱調教』のイケメン教師小坂先生が、強気になってます。 1、小坂が麓戸のために作ったものの失敗した料理を自分で食べたのを知り「えっ」ってなってる麓戸 麓戸×小坂 Rなし 日常 麓戸視点 2、誕生日だから生徒会長が何かくれるかもとそわそわしていたら「今日一日自分のことを好きにしていい」と生徒会長自身がプレゼント的な発言をされて動揺する小坂 イケメン教師×生徒会長 R18 大スカ 小坂視点 Twitterのお題ガチャ。 受けが、いつもかわいそうすぎるので……。 文字数 4,285 最終更新日 2021.5.16 登録日 2021.5.16 -
110長編 連載中 R18お気に入り : 186 24h.ポイント : 14
R18/教師×生徒/ 家族ってなんだろう。 毎日家に一人きり。 寂しいなんて感情は忘れていたのに、彼の優しさに触れてから、自分のなかの何かが変わった。 「先生、おねがい。俺を一人にしないで」 「俺達、家族になろう」 男二人、アパート暮らし。 教師と生徒の禁断の恋、始まります。 【登場人物】 ○望月 心(もちづき しん) 15歳。高校一年生。 広と暮らすまでは、バイト三昧の生活を送っていた。 基本大人しく、控えめな性格。 ○高谷 広(たかや ひろ) 26歳。 生徒受けも保護者受けも良い、爽やか教師。 面倒見が良くて優しい、いわゆる良い人。 従弟である心のことを心配し、同居を思い切る。 表紙はオズ様【@_naznzan_】に描いていただきました。 文字数 371,825 最終更新日 2023.2.25 登録日 2018.4.21 -
111短編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 14
「先生、俺を活字で表現してみてください」 書けなくなった作家である荻原美波を挑発するように押し倒したのは原稿取りの青年、白木武市だった───。原稿を手渡す条件と引き換えに肉体関係を強要される日々が始まっていくが、それでも原稿は進まない。そんな追い込まれた日常にある日、通り雨のように前の編集担当の男、黒河孝之が現れる。 「なぁ、あいつに何回抱かれたんだ?」 年下×年上、三角関係、無理やり、拘束などの要素があります。攻二人、主人公受固定です。 ※一応完結していますが、不定期に追加、一部シーン修正中。R18表現があります。 ※11/9 最終更新 文字数 27,603 最終更新日 2021.10.29 登録日 2021.10.29 -
113短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 14
-
114ショートショート 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 14
【ざっくり内容紹介】 終始えっち、体育会系男子×えっちな保健室の先生、童貞喪失、覗き、ビッチ先生 【詳細なあらすじ】 広大な敷地とトレーニング設備が整った有名な体育大学にある保健室。僕はその保健室で勤務している。学生からは男女問わず人気があった。 そんなある日、水野君が軽い熱中症で保健室を訪れる。ベッドへ休ませたのも束の間、先輩の磯谷君が怪我をして、やって来た。磯谷君は僕に自身の熱く腫れたお○んぽのクールダウンを強要してきた。僕は磯谷君のが好きだったので、クールダウンさせてあげた。 その一部始終をカーテンの隙間から水野君に見られてしまう!磯谷君が帰った後、何食わぬ顔で水野君のお世話をしてたら、突然、抱き締められる。 僕は水野君の汗の匂いに欲情し、水野君にエッチな保健体育を教えてあげる。前から水野君の童貞お○んぽに興味があったなんて、僕は言えない……。 ◆この作品は「小説家になろう」にも同タイトルで掲載しています 文字数 7,306 最終更新日 2021.7.20 登録日 2021.7.20 -
115短編 完結 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 14
魔法学校に赴任した人間の先生と、魔法使いのお話です。学校でイジメられる先生が、守ってくれる頼もしい魔法使いの生徒から迫られるという展開です。 教師と生徒の恋愛なので、先生はたくさん悩みます! *ムーンライトノベルズ様にも掲載しています。 文字数 32,157 最終更新日 2023.5.22 登録日 2023.5.22 -
116長編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 14
*あらすじ α校でも有名な学校に入学した隠れΩの陽向 向日葵と出会ったのはβの櫻井先生。 櫻井先生は過去にΩをαに取られてしまった過去を持ち、もうΩと恋はしないと思っていたのに陽向に恋をしちゃうお話になります! ですが2年になった頃αの松本がなんと! 陽向のことを好きになってしまいます。 だけど、まだ陽向がΩということは知らず、櫻井先生に懐く先輩が…。 続きは本編にて………… →完結 -------------*-----------------------*-----------------------------*--------------------*---------- ★作品を書こうと思ったきっかけ オメガバース作品です。結構オメガバース作品書いてますね! 好きかも、続きが気になるかもと思ったら【お気に入り】一票をお願いします。 ※性描写多く含みます。 ※文章の無断転載禁止。 文字数 43,273 最終更新日 2024.2.7 登録日 2023.12.24 -
117長編 完結 R18お気に入り : 240 24h.ポイント : 14
南陽太は、男性教師に迫られて困っている紫藤澪(れい)(物理教師)を助けたことが切っ掛けで、南自身も紫藤に恋をしてしまう。 男だけど綺麗で優しくて柔らかな雰囲気は、まるで天女。 「先生、俺が先生のこと守ってやるからな」 「僕は君よりずっと大人だし、しっかりしてるよ?」 優しい笑顔で、自分が強引に迫られた事すら忘れてしまっているような紫藤の態度に、ますます紫藤の危なっかしさを感じて庇護欲を募らせる南だったのだが……。 紫藤は、南が思っていたような天女のような人物ではありませんでした。 健気で一途な男子高校生と、一癖ある教師の恋の物語♪ 文字数 186,622 最終更新日 2018.2.25 登録日 2017.7.13 -
118長編 連載中 なしお気に入り : 17 24h.ポイント : 14
超ドMな担当者が究極ドSな漫画家に思いっきり戒められ、貶された挙句、なかなか成就させてもらえないとゆうー BLです。苦手な方はご遠慮ください。すいません。 文字数 29,302 最終更新日 2023.1.7 登録日 2021.10.20 -
119長編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 14
少し落ち着いてくると、痛さへの現実的恐怖が芽生えてきました。僕は思い直したように今度はきっちりと両手を教卓の角につき直し、お尻を松本先生の方へまっすぐ突き出して踏ん張りました。先生に思い切りひっぱたかれても耐えられるように。そしてもう覚悟を決めたことを先生に伝えるように。定規の先が軽くお尻に触れました。このあたりをひっぱたくぞという先生の合図のようでした。こうなったら定規が変な場所に当たると危ないので、もうお尻の位置は動かせません。先生に狙ったところをきっちり叩かれるしかない。もうどうにでもなれ。まだ叩かれない。ほんとうに叩かれるのかな。バシーン!! ひっぱたかれた瞬間、体が前に倒されそうになりました。僕のお尻からはびっくりするほど大きな高い音がしました。これが僕のお尻の音なんだ。同時に焼け火箸でも当てられたような熱さと強い振動をお尻全体で感じました。次の瞬間、定規の当たった場所に鈍い痛みを感じ、痛みはお尻の芯にズシンと染みていくようでした。こんなに痛いんだ。定規は子供みたいに小さい僕のお尻の真ん中を測ったように長方形で捕らえ、思っていたよりもずっと広い面積をカバーしていました。僕はお尻の熱さが一瞬にして体中に伝わったかのように上気し、ショックで混乱していました。そして無意識のうちにひっぱたかれたままの格好でお尻の真ん中に右手のひらを当て、振り向いて松本先生の眼をのぞき込んでいました。 「痛ーい」と甘えるようにつぶやきながら。 「そうか、痛かったか。また忘れたら、これでケツひっぱたくからな」 「は、はい」 そう言ってしまった後、この言葉のやりとりと僕の態度が、二人のその後の立場を決定づけるような予感がしました。これでこの先生には、この先ずっと頭が上がらない。でも後悔はない。これがお仕置きなんだ。痛いけどなぜか気持ちがいい。お尻なら納得できるというか、松本先生にひっぱたかれてもしかたないと思う。それまでの照れや反抗的な気持ちはいつの間にか消えていて、僕はかなり冷静になっていました。憑きものが落ちたような気がしました。悪戯っ子がきついお仕置きをされてすっかり反省しているといった僕の態度は、松本先生にも予想以上の成果だったのでしょう。先生の様子には自信と満足感がありました。 お仕置きの間、自分はみんなの前で先生を独り占めにしていたんだ、誰よりも可愛がってもらっていたんだという恍惚感。「お尻、痛かったでしょ。あの先生、厳しくなったわね」「うん、お尻から火が出たかと思ったよ」。女の子にクスクス笑われても、僕には誇らしさと満足感がありました。 文字数 1,078 最終更新日 2022.8.13 登録日 2022.8.13