Submitted Novels
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152短編 完結 なしお気に入り : 53 24h.ポイント : 7
泣き虫の幼馴染をいつしか好きになって、攻めが大事に大事にする話。 攻めが受けを追いかけて、同じ王立学園に入学します。 力技で寮の部屋まで一緒になります。 甘やかされている受けは気づきません。 唇にはキスもしていません。 最後の方は攻めが好きなど、言ってますが、受けはワタワタしているだけです。 ゆるーい世界です。侯爵家と伯爵家ですが、特に重要ではないです。 ムーンライトで先行投稿しています、 文字数 7,300 最終更新日 2023.6.13 登録日 2023.6.8 -
153長編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 7
※こちらは全てフィクションです。実際の事件、人物や団体等を特定してはおりません。犯罪を助長するものでもありません。事実に反する記述もありますが、創作上の演出とご理解ください。 性的表現は思わせぶりには伏せていますが、かなり過激に書いています。暴力的な場面も多々あるので、そう言ったものが苦手な方は読まないでください。 六代目政龍組傘下、誠竜会会長伊丹の秘書、大河。 頭脳明晰、容姿端麗な大河の、伊丹への切ない恋心を綴った、出会いから別れまでの物語。 同時進行で、鳴かない杜鵑、幻の水篇から登場したジュリの、淡い初恋と残酷すぎる出生も明らかに。 文字数 41,303 最終更新日 2022.2.3 登録日 2021.12.30 -
156長編 完結 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 7
異世界『エーデルラーム』。 二十年前にハロルド・エルセイドにより八つの異世界から召喚魔が無数に流入させられ、世界を混沌に陥れて今の形となった。 恩人であり初恋の人であるリグ・エルセイドに告白していいのかを悩む召喚魔法師フィリックス・ジード。 大犯罪者の息子で自罰的な彼にどうしたら“恋”を理解してもらえるのか、フィリックスは彼の双子の兄シド・エルセイドに相談してみることにして……。 アルファポリス、ムーンライトに掲載。 『流星群の落下地点で〜集団転移で私だけ魔力なし判定だったから一般人として生活しようと思っているんですが、もしかして下剋上担当でしたか?〜』のフィリックス×リグのエンディングルート。 文字数 110,825 最終更新日 2023.9.8 登録日 2023.8.14 -
157長編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 7
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158長編 連載中 R18お気に入り : 34 24h.ポイント : 7
俺の初恋の子が生贄に……。 ある日、公園であった男の子に一目惚れした双子の兄である山城海斗。 ストーカーばりにベランダから男の子を見つめ続け四年経ったある日、その姿が見えなくなる。心配していた矢先、十年以上前に出て行って音沙汰無かった兄に呼び出された。幼少期を過ごした屋敷に呼ばれ、行くとそこには、愛おしい彼がいた。 誘拐された彼は無理難題のゲームをさせられようとしていた。このままでは、生贄にされてしまう。 なんとか一目惚れした男の子を助けてあげたいと、奮闘する四男のお話。 「絶望の白 〜狼の館から脱出せよ〜」の海斗目線となります。 葉山彰の目線から見て頂くと、話が分かりやすいかと思われます。 読者の皆様へ 今まで見て下った皆様には大変申し訳ありませんが、スランプに陥りました。少しの間お休みしたいと思います。申し訳ありません。 文字数 64,414 最終更新日 2020.12.25 登録日 2020.11.28 -
159長編 完結 R15お気に入り : 9 24h.ポイント : 7
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161長編 連載中 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 7
心の中ではデレまくり気持ちは強いが中々伝える勇気が出ないクーデレイケメンモテ男一条玲王x一条に毎日見つめられ気持ちが大きくなっていくのが怖いツンデレ美人如月風紗 一条の事が気になってドキドキして仕方が無いこの気持ちは偽物だから俺を見ないで。 如月のことが気になって仕方が無いもっと知りたいもっと見たい。 可愛い好きだ俺の初恋。如月もっと見せて。毎日毎朝電車の中で如月のことを見つめる一条。学校で女子達は一条が通り過ぎるたびに騒ぐほどのイケメン男がなぜ男である如月を見つめるのか。 中々進展しない二人が如月の大切なキーホルダーを落とした所から絵々に縮まる距離。近づけば近づくほど好きになりどんどん自分の感情や気持ちを伝える一条と一条を好きだと思うのが怖い如月。 二人の家族に対する違いや心の中にある思いの違い。正反対な二人の結末は一体.... ....お互いの視点で感情や気持ち、どんなことがそ れぞれ見れるのが拘りです!そして表紙の如月の大切な宝物であるキーホルダーのデザインも考え描きました! 文字数 12,562 最終更新日 2023.12.22 登録日 2023.12.19 -
162長編 連載中 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
R-15、R-18にはタイトルに※を付けます。 舞台は薄夜(はくや)市。 魑魅魍魎が跋扈(ばっこ)する街。 狐狗狸は悩んでいた。 やたらと自分の周りに現れ自分の心を掻き乱す存在、香澄について… 狐狗狸 千歳(こくり ちとせ) 29歳、祓魔師。 192cm、74kg バイ・セクシャル。 似非関西弁で糸目に琥珀色の髪。 兎に角胡散臭い。 実家は女系家族で代々狐の白襢(びゃくてん)様を信仰、使役していたが、千歳の姉が駆け落ちをしてしまった為跡継ぎに困り、5歳の千歳を代わりに据えようと女として育てたが失敗。 千歳に発現した能力は複数の中型犬サイズの狼の様な影を操るものだった、名は黒狼(こくろう) 大学までは育てて貰ったが、能無しの烙印を押され勘当されている。 初恋の相手は姉の駆け落ち相手である。 今はその駆け落ち相手の経営する喫茶店「Amber」の2階に住んでいる。 香澄 凛太郎(かすみ りんたろう) 33歳、祓魔師。 197cm、92kg 香澄神社の次男坊。 ぱっちり二重で烏羽色の髪をセンター分けにしている。 能力は不動明王の力を借り近接戦では神気を通した数珠を手に巻き付けて殴り、遠隔戦では雷を落とす。 千歳の世話をやたらと焼いてくるが…? 澤木 瑞希(さわぎ みずき) 45歳、喫茶店「Amber」の店主。 172cm、67kg タレ目、ツリ眉、焦げ茶色の髪を前髪を後ろに撫でつけている。 千歳の姉の駆け落ち相手であり、初恋の相手。 怪異は視えるが祓えない。 店名の「Amber」は妻の髪色からとった。 澤木 環(さわぎ たまき) 24歳、自称ホラー作家。 196cm、89kg タレ目、ツリ眉、焦げ茶色の髪を左だけ後ろに撫でつけている。 瑞希の一人息子であり、千歳の甥。 作家業で暮らしたいのだが、今は週刊誌や月刊誌のコラム等で食い繋いでいる。 P.Nは騒戯 太朗。 怪異は視えるが祓えない。 怪異に詳しく情報通で、千歳によく情報を流している。 情報の出処は謎に包まれている。 喫茶店「Amber」の2階に住んでいる。 狐狗狸 千莉(こくり せんり) 千歳の姉。 狐狗狸家の次期当主であった。 瑞希と駆け落ちをしたが、環を産んですぐ怪死を遂げている。 文字数 6,381 最終更新日 2023.11.18 登録日 2023.11.13 -
163短編 完結 なしお気に入り : 93 24h.ポイント : 7
人気アイドルユニットに所属する見た目はクールな隼音は、たまたま入った店のパティシエ、花楓に恋をしてしまった。 見た目はクール、中身はフレンドリーな隼音は、持ち前の緩さで距離を縮めていく。 毎週ケーキを買うだけで、話をするだけで、幸せだから……な筈が、紆余曲折あり晴れて恋人同士に! 周りを巻き込みがちな、初恋同士のふたりのピュアでゆるゆるな恋のお話。 ―二十歳イケメンアイドル×年上パティシエの、恋人編!― ※こちらからでも読めるかと思いますが、前作は下↓のフリースペースからリンクを繋いでおります。 文字数 42,782 最終更新日 2020.11.18 登録日 2020.8.15 -
164短編 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 7
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165長編 完結 R18お気に入り : 70 24h.ポイント : 7
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166短編 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 7
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167長編 完結 R15お気に入り : 11 24h.ポイント : 7
見覚えがあるのは、橋と、古びたいくつかの建物だけ。だが、川とこの臭いだけは何も変わらない。 村上遼一は三十歳を過ぎて、二度と足を踏み入れることはないと誓った、故郷の街へと戻ってきた。川辺の遊歩道を歩いていると、子供たちの声を耳にする。数人に囲まれ暴力を振るわれている子供を助けてやると、その子供は――。 悟と名乗ったその少年は、ガラス玉のように透き通った瞳をしていた。思い出すこともなくなって久しい、過去の亡霊が遼一の脳裏に蘇る。 望みを絶たれること。生きる意味が見つからないこと。 温もりに有頂天になること。誰かのために生きること。 絶望と隣り合わせの何かを、北国を舞台に描き出します。 ※運営ガイドラインに沿って「R15」表示しておりますが、性的表現は少なめかつ控えめです。 文字数 146,053 最終更新日 2022.1.9 登録日 2021.11.28 -
168短編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 7
「ちくしょう! 炎上しろ佐々原遊利!!」 大学三年生の秋。若手俳優の追っかけに忙しいからと狙ってた女性にフラれた小山康平、傷心の最中に隣人の美少女と知り合う。凛とした顔立ちに幼げな空気を醸し出す美少女へ鼻の下を延ばす康平だったが、その美少女の正体こそフラれた原因の若手俳優、佐々原遊利だった! 男心を弄んだお詫びと称して、康平は遊利に彼女作りの手伝いをさせる。 女子との距離を詰めるべくサインを貰ったり、芸能人に会ったり、二人で出掛けたり……。遊利を振り回し、周囲にチヤホヤされる順風満帆な日々を過ごすうち、康平は少しずつ遊利との距離を縮めていく。遊利の悩みを知り、遊びに付き合わせる中で、いつしか康平の中に友情とは違う庇護欲のようなものが芽生えていく。 一度は康平をフった同級生にデートへ誘われ、合コンに誘われ、念願だった“彼女”への期待を高めた康平だったが、彼女たちの目当ては遊利の方だと知らされる。 康平が失恋とは違う奇妙な感覚を覚える一方、ネットでは『佐々原遊利』に関する悪質なデマが出回り始めて……。 彼女が欲しい一般大学生×外面イケメンの天然若手俳優の、初恋物語。 R18シーンは17、18話です。 十二月に完結しました。第10回BL小説大賞エントリー作品。 *表紙は、かんたん表紙メーカー2様を用いて作成しています。 文字数 76,655 最終更新日 2022.12.23 登録日 2022.10.29 -
171長編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
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172長編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 7
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173短編 完結 R18お気に入り : 172 24h.ポイント : 7
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174長編 連載中 R18お気に入り : 47 24h.ポイント : 7
幼いころ、ピンチを救ってくれた男の子に初恋をして数年…高校生になったらまさかの再会を果たしました。だけど訳があって遠くから眺めるだけ…今日も彼は格好いいです。 と思ってたら同じクラスになりました。あぁ、眩しすぎて目が潰れそうです。 男子高生の両片思いからの両思いの話。 文字数 10,803 最終更新日 2017.4.22 登録日 2017.4.14 -
176短編 連載中 なしお気に入り : 71 24h.ポイント : 7
同タイトル二作の番外編です。 見た目はクールで中身はフレンドリーな年下イケメン人気アイドル×ゆるふわ年上パティシエの、初恋同士のピュアなお話。 番外編では二人の出逢いや、とある日のこと、ユニット結成時のお話など周りの人々のお話もゆるっと書いていく予定です。 ※前作と前々作は下↓のフリースペースからリンクを繋いでおります。 文字数 20,349 最終更新日 2021.7.6 登録日 2020.11.18 -
177長編 完結 R18お気に入り : 36 24h.ポイント : 7
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178短編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 7
雪夜(ゆきや)はとある理由から二次性が発現する前からΩだと思われて育った。 そして犯罪に巻き込まれないようにと、まるまるふくふくと肥え太らされた。それは愛する息子を護る為にとられた上策、ではなく愚策だった。 そのせいで『雪だるま』だと同級生の十時(ととき)たちに揶揄われながら雪夜は幼少期を過ごすことになる。 暴力のような過剰な攻撃は受けないものの雪夜にとってつらい毎日だった。 ともに助け合い励まし合えるような友だちでもいれば少しは違っていたのかもしれないが、誰だって揶揄いの対象になるような相手と関わり合いになりたくはないことは雪夜も理解していたし、助けてくれなくても責めるつもりもなかった。ただ寂しいとは思っていた。 勿論父親に相談すればすぐに解決してくれることは分かっていたが、心配をかけたくなくてひとりで耐えることを選んだ。 だけどある日のこと、雪だるまである雪夜のことを抱きしめて「大好き」と言ってくれる子に出会ったのだ。 その子は知らない子で、すぐに迎えに来た母親に連れられていき、名前を知ることもできなかったが、『あの子』として雪夜の心の中にずっとい続けた。 ふたりの偶然の出会いと雪だるま。 雪が溶けてなくなってしまうようにこの恋も消えてなくなってしまうのだろうか――? 雪だるまだった僕は太陽のようなあの子に恋をした。淡い初恋のお話。 文字数 67,260 最終更新日 2023.11.4 登録日 2023.1.6 -
179長編 完結 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 7
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180長編 完結 R18お気に入り : 66 24h.ポイント : 7
人間の他に、妖精・ドワーフ・人魚、三つの種族が存在する世界。|人間に囚われた人魚のユエを助けたのは、海賊のカイト。彼はユエに「ある仕事を手伝ってほしい」と持ちかける。それは深海に沈んだ『鍵』を探してほしいというもので……|三つの種族と三つの鍵をめぐる冒険|泰然自若な謎多き男×純粋無垢な人魚|サイドCP 無口な元剣闘士×自己評価の低い美貌の男|《以下ネタバレ注意》鍵によって人間の姿になってしまったユエ。元に戻るためカイトとその仲間たちと共に旅をすることに。ユエは次第にカイトを信頼していき、ひょんなことから自慰を手伝ってもらったことで、恋愛対象として意識していく。しかしカイトはユエを拒否。ユエの体当たりでカラダの関係を持った二人。カイトも次第にユエへの気持ちを隠せなくなっていく。それでもカイトには、ユエに気持ちを伝えられない理由があって──|前書きにて警告。サブタイトルに※がある話は性描写、残酷な描写があります。|小説家になろうサイトから転載|完結しました。 文字数 1,107,317 最終更新日 2021.5.21 登録日 2018.3.17