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フリーワード 吸血
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  • 31
    長編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 14
    いつかのさよならを探して 人間攻×吸血鬼受。 吸血鬼が存在する現代で、その討伐を生業とする人間がいる。また、その人間に協力する吸血鬼も。 利害関係から生まれた感情と忘れた記憶が絡まりあって、手放したはずの大切なものを取り戻すお話。 R-18描写あります。閲覧は自己責任で。 だいたい毎日18時頃更新です。多少前後するかも。
    文字数 58,766 最終更新日 2024.2.23 登録日 2024.2.8
  • 32
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 114 24h.ポイント : 14
    【美貌の吸血鬼侯爵×助手の青年】 ある日伯爵子息のヴァスラフは幼い妹を失う。悲嘆に暮れて精神を病んだ母親の元で苦しんでいたヴァスラフを迎えに来たのは子供の頃慕っていた医師。彼の正体は吸血鬼だった――。 さらに死んだはずの妹までが姿を現して…? 19世紀の東欧風吸血鬼譚。 ※受けが子どもスタートですが2話目から大人になります。 ※ハロウィン向けに書いたショートショートで前中後編の短いお話し(3話)です。
    文字数 10,064 最終更新日 2023.10.31 登録日 2023.10.31
  • 33
    長編 完結 R18
    お気に入り : 45 24h.ポイント : 14
    ヴァールス家 嫡男の憂鬱 ヴァールスの血を引く者は代々、自身の体内で多量の血液を生成する能力を持って生まれる。本家の者の能力は一族の中でも一層強い。ヌェーヴェルは本家の嫡男であり、一族の中でも極めてその能力に優れている。 かつての、吸血鬼と人間の戦で生き残った2人の吸血鬼。生まれてすぐに戦争孤児となったノーヴァを引き取ったヴァニル。ひょんな事から、2人は超優良物件(ヌェーヴェル)に住みつく。 吸血される快楽を知ってしまったヌェーヴェル。 ヌェーヴェルの血を特別美味しく感じるノーヴァとヴァニル。 3人の歪んだ関係が織り成す、ちょっとふしだらな日常の物語。 𓂃 𓈒𓏸𑁍‬作者より𑁍‬𓏸𓈒‬‬ 𓂃 『ヴァールス家の憂鬱な日常』をベースに、文字数大幅増量で改めて連載してまいります。ほぼ書き直しです。以前の書き殴ったような旧バージョンは非公開にしました。ブクマや応援してくださっていた方々には申し訳ないです。 アルファポリス様のBL大賞にエントリーしております。お気に召されましたら、応援の程よろしくお願いします🍀*゜ 前作では女の子だったノーヴァですが、今作では男の子として物語が新たに展開してゆきます。 そして、前作よりも沢山イチャラブします。 今作も、応援よろしくお願い致します。 匿名での感想やメッセージなどはコチラへ💌 https://ofuse.me/e/32936
    文字数 102,503 最終更新日 2022.11.28 登録日 2022.10.31
  • 34
    長編 完結 R18
    お気に入り : 107 24h.ポイント : 14
    【完結済】堕ちた神父と血の接吻 ※コンラート(受け)視点も連載始めました コンラート視点分割版 → https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/578681045?s=09 ※本編は完結しましたが、サイドストーリー集を作りました! よろしければぜひ! →https://www.alphapolis.co.jp/novel/33242583/259458907 舞台は近代ドイツ。生きるために盗賊となった戦災孤児ヴィルは、偶然通りがかった教会で神父コンラートに一目惚れをした。 一時は盗みも殺しもやめ、物乞いに転身しようと考えたヴィルだったが、ある夜、襲撃を受け荒らされた教会と複数人に陵辱され瀕死の状態に陥ったコンラートを目撃する。 ヴィルに救い出された後、コンラートは自らの遺伝的な特性により吸血鬼へと変貌。元の生活に戻れなくなるばかりか「怪物」として追われる身になってしまう。 憎しみや吸血衝動に苛まれ、信仰と現実の軋轢により荒んでいくコンラートを「自分の元に堕ちてきた」と感じたヴィルは、むしろ嬉々として彼を護ることを決意する。 奪わなければ生きられなかった彼らの行く先に、果たして救いは訪れるのか……? 人殺しの盗賊×吸血鬼化した神父の歪んだ恋愛譚。 ※暴力描写、流血表現多め。 ※倫理的にまずい表現もそれなりにありますが、作品の雰囲気を鑑みてのことです。ご了承ください。 ※陵辱描写や虐げられる描写がございます。苦手な方はご注意ください。 ※素敵な表紙イラストは鳴上月さんに描いていただきました! 鳴上さん、ありがとうございます!
    文字数 348,744 最終更新日 2023.11.23 登録日 2020.10.26
  • 35
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 94 24h.ポイント : 14
    僕は親友と恋人に裏切られて捨てられた。 天涯孤独で生きる気力を失なった僕は森の奥で人生を終えようとした。 ーーはずだった。 はずだったのだが、この世のものとは思えない程の美しい青年に拾われて新たな人生を生きることになった僕の話。
    文字数 3,422 最終更新日 2020.7.1 登録日 2020.7.1
  • 36
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 75 24h.ポイント : 14
    美しき吸血鬼魔王様、特異体質の最強勇者に打つ手はあるけど全部快楽にされて返される 人間と魔族が常に争っている世界。 人間からは「勇者」が選ばれ 魔族からは「魔王」が選ばれる そんな中、今代の魔王になってから魔族は負けを知らなかった。 果敢にも魔王に挑んできた"勇者"たちを無残に…ではなく目を合わせただけで生きたまま忠実な僕に変え、 一部の者しか素顔どころか声すら聞くことも許されない。 前代らのような暴力的な武力を振るうわけでもない、謎めいた存在。 その魔王を倒すために玉座の間にたどり着いた勇者が見たのは… ………………………………………………………………………………………… 【特異体質勇者×美しすぎる魔王】 攻めも喘ぎます。触手に自我があります。 精神的に受けが上位だったりします。 勇者…赤髪短髪、銀目、褐色ゴリゴリ筋肉、一人称俺 魔王…黒髪長髪、緑目、色白しなやか筋肉、一人称私 感想受け付けてます!!モチベに繋がりますので是非よろしくお願いします!!
    文字数 21,209 最終更新日 2022.5.28 登録日 2022.3.20
  • 37
    短編 完結 R18
    お気に入り : 70 24h.ポイント : 14
    美しすぎる吸血鬼の王を調教して俺のものにする話 夜の主として君臨する「吸血鬼」に魅了されてしまい、城まで乗り込んだ青年はとある行動に移る… 無自覚気味Sの人間の青年×美しすぎる吸血鬼の王 AIのべりすと使用。 感想聞かせてくれると嬉しいです!
    文字数 10,040 最終更新日 2022.8.28 登録日 2022.8.28
  • 38
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 218 24h.ポイント : 14
    僕は高貴なる一族と言われている吸血鬼の一人。 夜な夜な蝙蝠に姿を変えて、美味しい食事を求めて彷徨っていた。 そんなとき見つけた人の血が、あまりにも甘くて甘くて美味しくて、僕はその人のもとに通い続けたんだ。 *いつもどおり、タグでネタバレです…(;^ω^)
    文字数 7,052 最終更新日 2022.8.7 登録日 2022.8.5
  • 39
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 14
    幻影まほら 幻影は、決して現実には存在しないはずの無いまぼろしだ。 しかしその幻影を、世界にいる誰しもが"現実である"と認識したならば── そういった現象が成り立ってしまったのなら。 果たして我々に、現実とまぼろしの区別はつくのだろうか? 幻影魔法。人にまぼろしを見せることのできる、特殊な魔法。 異国からやってきた記憶喪失の少年・朔(ハジメ)は、それを扱うことができるようだった。 朔は、物語の舞台・グロウストリア王国で吸血鬼の少年ケイシーと出会う。 彼らは紆余曲折を経ながらも平和な日々を過ごすが、次第に魔法を取り巻く事件に巻き込まれていく── ====== ️◼️BL要素が含まれるファンタジー創作です(年齢制限かかる描写はここでは出しません) ◼️将来的に受け一人に対する攻めの数が増えます。お楽しみください。 ◼️光を掴み取るエンディングが好きです。 ◼️小説をちゃんと投稿するのは初めてになります。のんびり更新していきます。よろしくお願いします。
    文字数 34,649 最終更新日 2024.4.15 登録日 2024.1.1
  • 40
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 14
    俺は___を知らない、それがなくても生きてけるけれど、当たり前に貰えるそれをどうしても知りたかった。だから利用した。痛いのも血を吸われる感覚も、本当はあまり好きじゃない。でも耐えられる、喉から手が出るほど欲しいものが与えられるのなら。たとえそれが偽物だとしても。 道端に落ちていた吸血鬼を拾う訳あり青年の話。
    文字数 3,229 最終更新日 2024.3.11 登録日 2024.3.11
  • 41
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 14
    ¿Quo Vadis ?─クォ・ヴァディス─ 外伝 戦う神父さま×年上吸血鬼。二十代×五十代。長身×小柄。中世ヨーロッパ風ファンタジー。 闇の眷属と戦う神職『武装司祭』である若きゲオルギウス神父は、宿敵である吸血鬼の真祖・ルゴシュとの背徳的な関係の中にあった。殺すべき敵でありながら惹かれて止まない年上の男は、それと知って神父であるゲオルギウスに身体を差し出す。 強引な俺様系若者×妖艶美中年の羞恥責め強めのお仕置きエロです。本編「¿Quo Vadis ?─クォ・ヴァディス─」の番外編ですが、単品でお読みいただけます。 ●ゲオルギウス/23歳/185cm/90kg/小麦色の金髪に濃青の瞳。棒術使いの武装司祭。ルゴシュを宿敵とする。 ●ルゴシュ/見た目40代後半~50代/162cm/45kg/耳を隠す程の銀髪・翡翠色の瞳。小柄だが圧倒的な力を持つ不死鬼(ノスフェラトゥ) 本編:https://www.alphapolis.co.jp/novel/922355476/695783966 長く、そして重めのお話ですので、あらすじをお読みの上でいけそうであればよろしくお願いします。4節に1節くらい本作のような容赦のないエロシーンが含まれております。 ※本作品に登場する世界観は全て架空のものであり、実在するいかなる宗教団体・または現実の歴史とも一切無関係です。
    文字数 9,212 最終更新日 2023.12.9 登録日 2023.9.3
  • 42
    長編 完結 R18
    お気に入り : 69 24h.ポイント : 14
    我が身は死人の世界 無敗の吸血鬼は下僕を得ました。 冒険モノ×アクション×BL、かけあわせたようなちょっぴり異色なお話。 百戦錬磨の赤毛の吸血鬼×お人好しな元ハンターのおっさん吸血鬼。 お人好しが祟って女吸血鬼ミライアに下僕にされてしまった元(怪物)ハンターのジョシュア。ミライアに連れて行かれた先の街で、ジョシュアの血を好む騎士のような美しい赤毛の吸血鬼にばったり出くわしてしまう。経験豊富だと言った赤毛に襲われかけ、ジョシュアは顔面をぶん殴って逃げてしまった。 そんな赤毛の吸血鬼は実は、ミライアが面倒を見ている吸血鬼の一人だった。ミライアの頼みで、赤毛が弱っちいジョシュアに吸血鬼としての生き方戦い方を教える事になり、二人っきりのレッスンが始まる。 そんな中、赤毛がジョシュアに何もしない訳がなくーー? 無敗の女吸血鬼、様々な変態魔族、魔王と呼ばれた男、最強と名高い天才ハンター、かつての仲間達がジョシュアに襲いかかる(物理)。時々戦闘時々おエロ。 アクション好きが好き勝手に書くダークファンタジーBLです。死ネタ、残酷描写等々ご注意下さい。独自設定モリモリ、ふわっと設定ご容赦ください。 ※週1〜隔週程度の不定期更新。 ※唐突な残酷描写、性描写注意(*は目印) ※自サイト、ムーンライトノベルズ様でも掲載中 タイトル :Thanks 透徹様
    文字数 548,058 最終更新日 2024.1.29 登録日 2022.10.1
  • 43
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 79 24h.ポイント : 14
    不遇の人生を歩んできたクレは転生し修道士となってもなお周囲から疎まれ嫌われ、ついに疲弊しきって命を擲つことにした。 しかし、その場に突如現れた吸血鬼に「その命いらないならば、俺たちが貰い受けても問題ないだろう?」と言われ、はじめて誰かに必要とされた喜びからクレは自身のすべてを捧げることにした。 そしててっきり血をすべて吸われ命を落とすことになるだろうと思っていたのだが——クレに待っていたのは、館で三人の吸血鬼と暮らし、身も心もとろとろに愛される日々だった。 ※R18回は* ※とてものんびり不定期更新/随時加筆修正 他サイトにも掲載
    文字数 6,955 最終更新日 2023.11.24 登録日 2023.10.31
  • 44
    長編 完結 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 14
    舞台はヨーロッパ。吸血鬼伝説の残る国。 吸血鬼に魅せられ、伝説の残る国へ旅行に来た紘(ひろ)と丈。 そこで、ツアーを離れ単独行動中にイフリムという少年と出会い、イフリムと一緒に暮らしているというバレンティンに家に招かれる。 そこで、紘の持つ特殊なもののせいで屋敷にとどまらせられることとなった。 イフリム、バレンティン、そしてエルセイウという3人の人物に翻弄される紘(ひろ)の運命はどうなるのか。 そしてこの3人の正体は…。
    文字数 33,831 最終更新日 2024.2.20 登録日 2024.1.30
  • 45
    長編 完結 R18
    お気に入り : 161 24h.ポイント : 14
    裏社会で生きている本条翠の安らげる場所は路地裏の喫茶店、そこのホットココアと店主の笑顔だった。 だが店主には裏の顔が有り、実は異世界の元魔王だった。 魔王を追いかけて来た勇者に巻き込まれる形で異世界へと飛ばされてしまった翠は魔王と一緒に暮らすことになる。 みたいな話し。 孤独な魔王×孤独な人間 サブCPに人間の王×吸血鬼の従者 11/18.完結しました。 今後、番外編等考えてみようと思います。 こんな話が読みたい等有りましたら参考までに教えて頂けると嬉しいです(*´ω`*)
    文字数 127,814 最終更新日 2021.11.18 登録日 2021.10.16
  • 46
    長編 完結 R18
    お気に入り : 18 24h.ポイント : 14
    かわいがっている弟に悪魔が憑いた。悪魔に脅迫されセックスをせまられるが、血のつながりこそないものの弟だと思って接してきた須王とのセックスをアバルは決断することができない。しかし洛土に吸血鬼が増え、アバル自身も吸血鬼となったことでついに須王とセックスをしてしまう。告白されたのちもどうしても「弟」のフィルターを外して須王を見ることができないアバル。傷ついた須王はアバルに別れを告げるが。 生意気弟×保護者兄
    文字数 162,754 最終更新日 2023.12.15 登録日 2021.11.7
  • 47
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 72 24h.ポイント : 14
     アエテルニアは母の再婚をきっかけに、6歳のとき、吸血公と密かに呼ばれているヴァルキュリア家の養子となった。  義父は母のことを愛するゆえに、母が他の男と作った子であるアエテルニアを憎んだ。アエテルニアは義父を刺激しないように、実父から受け継いだ蛍石色の瞳を長く伸ばした前髪で隠すようにした。  なるべく人目につかないようにひっそりと暮らすアエテルニアに、唯一話しかけてくれる相手がいた。それは、ヴァルキュリア家の長男であるテオドアだった。  母の死後、アエテルニアは唯一の頼れる存在であるテオドアを心の拠り所にするが、アエテルニアがΩであると知ったテオドアは、アエテルニアに情愛を感じていた。
    文字数 41,234 最終更新日 2023.11.22 登録日 2023.10.23
  • 48
    長編 完結 R18
    お気に入り : 193 24h.ポイント : 14
    薔薇の溺愛~黒き吸血鬼は愛に沈む~ ※タイトル変更しました(旧『黒き吸血鬼は溺愛の輪廻に囚われて』) 有能な退魔師ミカルに追い詰められた、黒髪の吸血鬼カナイ。 同行していた魔物たちを逃がすために囮となり、助けに来た下僕の人狼ヒューゴに自分を捨て置くことを命じ、望んでミカルの手に囚われる。 目覚めるとそこはミカルの邸宅。 聖石によって力を封じられながら、カナイは与えられた一室で軟禁生活を余儀なくされる。 ミカルには狙いがあった。 元は人である魔の者たちを、元の人に戻すための術を探る――そのために協力して欲しいとカナイに頼み込む。 何か裏がありそうだと思いながらも、カナイは表向きは協力しながら、ミカルを出し抜く方法を探っていく――。 ※R18シーンは話タイトルの前に『●』がつきます。序盤はありませんが、中盤以降から入り始める予定です。
    文字数 94,136 最終更新日 2021.5.20 登録日 2021.4.22
  • 49
    長編 完結 R18
    お気に入り : 329 24h.ポイント : 14
    銀色の精霊族と鬼の騎士団長  スイは義兄に狂った愛情を注がれ、屋敷に監禁される日々を送っていた。そんなスイを救い出したのが王国最強の騎士団長エリトだった。スイはエリトに溺愛されて一緒に暮らしていたが、とある理由でエリトの前から姿を消した。  それから四年。スイは遠く離れた町で結界をはる仕事をして生計を立てていたが、どうやらエリトはまだ自分を探しているらしい。なのに仕事の都合で騎士団のいる王都に異動になってしまった!見つかったら今度こそ逃げられない。全力で逃げなくては。  捕まえたい執着美形攻めと、逃げたい訳ありきれいめ受けの攻防戦。 ※流血表現あり。エリトは鬼族(吸血鬼)なので主人公の血を好みます。 ※予告なく性描写が入ります。 ※一部メイン攻め以外との性描写あり。総受け気味。 ※シリアスもありますが基本的に明るめのお話です。 ※ムーンライトノベルスにも掲載しています。
    文字数 321,162 最終更新日 2023.6.13 登録日 2022.9.1
  • 50
    長編 完結 R18
    お気に入り : 78 24h.ポイント : 7
    現代に生きる普通の大学生、黄金井 空は、ある騒動をきっかけに人間の世界に来る吸血鬼専門のガイド(という名の何でも屋)をやることになる。 黄金律という吸血鬼が求めてやまない特別な体質を隠しながら、舞い込んでくる依頼をこなす日々。 忙しない日常の中で捻くれ者の上司との絆をじんわり深めていきます。 ツンツン枠は弟 現代ファンタジーチックな世界観で、万屋をする師匠と弟子(店主と助手)がわちゃわちゃするのが見たかった。
    文字数 270,213 最終更新日 2022.11.7 登録日 2022.9.19
  • 51
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 71 24h.ポイント : 7
    「リト、人間の精液は飲んではいけないよ」 吸血鬼の兄さまたちにそう言われていたのに、空腹に負け、ついに禁断のソレを口にしてしまった、ショタな淫魔くんのHな冒険物語 美形の吸血鬼の兄弟達の禁断の溺愛ストーリー。 ほとんどエロです(笑)
    文字数 94,869 最終更新日 2022.3.10 登録日 2021.5.22
  • 52
    短編 完結 R18
    お気に入り : 40 24h.ポイント : 7
    仕事中に思いついたネタ
    文字数 13,509 最終更新日 2021.6.27 登録日 2021.6.27
  • 53
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
    大学生の蘇芳は、子供の頃から血液に異常な執着があり、その性癖をひた隠しにしている。 その性癖に関心を抱いた助教の紺野は、蘇芳に輸血用血液を与え、蘇芳を庇護する。蘇芳は紺野に依存していくが、紺野の元恋人の容貌が自分に似ていることを知った蘇芳は……。
    文字数 37,358 最終更新日 2022.7.10 登録日 2022.1.15
  • 54
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
    多く存在する宇宙。地球もまた多くある宇宙の数だけ存在する。第6宇宙の地球で、神殺しとして生きてきたカルディアとヴァイス。神殺しの常識は地球や他の星を破壊するのはどの宇宙にも属さない干渉を受けない《第0宇宙》に住む絶対的な強さを持つ破壊神紫雲。だからこそ地球人は神を崇めることを止め、生き残るために神殺しとなった。破壊神である紫雲を滅ぼすために。 しかしカルディアとヴァイスはある事実に気付いた。破壊神である水無月紫雲が地球を滅ぼしてるのではないと。 破壊神が地球を滅ぼしてるのではないと訴えた二人は自分たちのクローンを全てデリートされ、自分たちもクローン同様細胞分解で処分される事に。処分されるその日、星が寿命を終わらせる終焉の日でもあった。脱出するための船は全て破壊され、地球が爆発するという逃れられない終わりが近づく。爆発間近の星で生き残ったのは自分たちだけだった。 「もう、世界の終わりだな。なあ、ヴァイス。お前だったらなにする。」 そうカルディアに問いかけられ、答えたのは身体を重ねたいだった。 もう時間が無い。だからこそ子孫を残したかった。もう悔いは無い。そう思ったのに。 もしまた目覚める事が出来たらコイツと生きたいと願った。 やっと願いましたねと。その願いを聞き遂げたのは救済の女神。爆発する瞬間に女神の力でカルディアとヴァイスは第0宇宙の地球に移され、九死に一生を得た。しかし死ぬはずだった二人が生きたいと願った代価は。永遠に死なないヴァンピールという半吸血鬼という紫雲たちの直属の種族になる事だった。 ここからは注意事項です。苦手な方は閲覧を控えて下さい。 *タグにもありますが。男性妊娠の描写があります。
    文字数 31,113 最終更新日 2023.5.4 登録日 2023.4.14
  • 55
    短編 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 7
    メロウトワイライト 主人もんぺ傷心の吸血鬼執事×親譲りの無邪気さを振りまく実は策士な主人 名づけ親の主にさえも、心を開かなかった傷心の吸血鬼は、忘れ形見の少年と過ごす日々の中で、心を通わせていくが─ 黒桐屋《こくとうや》春弥《はるや》  治秋《はるあき》の息子。ナギといつも一緒にいたくて一生懸命な少年。   ナギ  黒桐屋《こくとうや》家に仕える執事。吸血鬼。 黒桐屋《こくとうや》治秋《はるあき》  春弥《はるや》の父で、ナギの前主人。故人。
    文字数 18,035 最終更新日 2023.12.16 登録日 2023.12.15
  • 56
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 7
    魔王に育てられた人狼と吸血鬼の兄弟の話し。 SSストーリーで時系列もバラバラ。 エロとほのぼのを目指して書いてます。 軽い人物紹介 ・フィドゥ 人狼種の現魔王。真面目な性格。真面目故に周りに振り回されがち。弟とは密かに番の契約を交わしてる。嫌いな食べ物は饅頭。 ・シア 吸血種のフィドゥの弟。コミュ強なので積極的に外の活動を行なっている。兄と父親が好き過ぎて平然と汚れ仕事もするナチュラルサイコパス。兄とは密かに番の契約を交わしてる。
    文字数 85,559 最終更新日 2024.3.15 登録日 2023.11.1
  • 57
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 123 24h.ポイント : 7
    (吸血鬼×吸血鬼狩り) 受:唄(うた) [16:♂][人間][Sランク]  吸血鬼狩り組織【エクスシア】の戦闘員。幼い頃に吸血鬼に母を殺され、父を吸血奴隷にされた。しかしその事に特別恨みを抱いているわけでもなく、飄々としている。ガタイは良くないが、並外れた戦闘センスで手当り次第吸血鬼を手にかける過激派。基本丁寧語。 攻:御門 司(みかど つかさ) [23:♂][吸血鬼][王族]  【宵闇の王】と呼ばれ、崇められる歴代最強の吸血鬼で、第1王子。体質上Aランク以上の人間の血液しか摂取できないため、普段は父王から支給される彼の吸血奴隷の血液を摂取している。自分だけの【運命】を探している。
    文字数 22,180 最終更新日 2020.7.9 登録日 2020.6.15
  • 58
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 150 24h.ポイント : 7
    最初で最後の恋人だと浮かれていた俺に、残酷な現実を見せつけて捨てられた。 死に場所ををさ迷って、一度は捨てた命を救ってくれたのは、吸血鬼の始祖ヴラド。 曖昧な現実の世界に、迎えに来てくれたヴラドが色を蘇らせてくれた。 この人の愛だけが、俺を蘇らせてくれる。
    文字数 93,737 最終更新日 2020.10.19 登録日 2020.7.26
  • 59
    短編 完結 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
    吸血鬼攻めって萌えますよね。受けが吸血鬼にされたり、吸血鬼とのハーフだったりして、吸血衝動に抗えなくなるのも萌えます。あと、年下敬語攻めも良い。 こんな感じで私の萌えを最大限に詰め込んでみました。BL(吸血鬼もの)で、愛ある攻めと愛のない攻め両方出てきます。特に地雷のない方はぜひ。 ※昔あげていたもののリメイクです。
    文字数 17,165 最終更新日 2022.4.1 登録日 2022.3.29
  • 60
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 163 24h.ポイント : 7
    普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です。帰らせて(合ってるかわかんない…作者ですらうろ覚えの長いタイトルを付けてしまった…) に載せていた番外編「吸血鬼」 なんとなーく作者が気に入ったので単独で番外編出すことにしましたー 多分更新頻度はすごいことになりマース 怒涛の更新からの沈黙の時間…見たいな? とりあえず作者の学校も休校してて暇なのでその間にガーッと書こうと思います。 よろしくお願いしマース 作者の趣味・趣向爆発してます。お気をつけて なーぜかちっこいものに惹かれる作者です
    文字数 258,243 最終更新日 2022.3.13 登録日 2020.4.24