Submitted Novels
アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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61短編 完結 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 14
ある依頼を受けて研究施設に忍び込んだ男の子。 しかしそこにはマッドサイエンティストが開発した快楽拷問イスがあり、男の子はまんまと掴まってしまって…。 機械によって無機質にちんちんとお尻を弄られ続け、終わりのない快楽を与えられ続ける男の子の話。 文字数 1,605 最終更新日 2021.6.13 登録日 2021.6.13 -
62短編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 14
春に部署異動をした商社マン森下蓮は、新たに出会った同期の長谷大貴に恋をする。ある日、仕事中にムラついてしまった蓮は、トイレでオナニーを始める。しかし、そこには気付かない視線があった…それをきっかけに、蓮は第三者となる下村尚人によって、新たな世界へと引き込まれていくこととなる。 文字数 4,612 最終更新日 2021.4.26 登録日 2021.4.26 -
63短編 完結 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 14
会社員の遠藤祐には、ある秘密があった。それは、自宅で1人の少年を監禁していること。 少年の正体は、アイドルグループの1人ソラだった。 ソラの熱狂的な大ファンだった祐は、酔いつぶれて眠るソラを自宅へと連れ込み監禁しているのだった。 目隠しをして、食事の世話などをしながら、ソラの身体を好きに弄る祐。そして、ソラを自分だけのものにするのだった。 文字数 1,854 最終更新日 2021.4.12 登録日 2021.4.12 -
64短編 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 14
建築会社の社長である長田尚樹は、突然、社員の沢村陵によって社長室で犯される。 イクことを禁止されながら、愛撫をされ続ける尚樹。 仕事中にも、拘束されながら下半身をなぶられ続ける尚樹。 やがて、とうとう尚樹は陵の命令に従うことにする。 屈辱に涙を流しながら、尚樹は陵の命令に従うことを決めた。 文字数 1,385 最終更新日 2021.3.3 登録日 2021.3.3 -
65短編 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 7
響くのは水滴の落ちる音のみ 徐々に近づいて来る足音。 それが人間なのかすらわからない。 文字数 1,038 最終更新日 2021.10.1 登録日 2021.10.1 -
68短編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
攻めの高下 市(たかした いち)は32歳、身長188㎝のスマートに見えるが、脱ぐとかなりの筋肉質な肉体を持つ。仕事はジムのインストラクター。恋人の哲夫とは5年前にゲイバーで知り合いすぐに意気投合。かなりのS気質で啼いて善がる哲夫の姿を見るのが大好き。 受けの豊得 哲夫(とよとく てつお)は35歳。身長190㎝のかなりの筋肉質で日焼け好き。仕事は市と同じくインストラクター。少し年下の市に惚れこんでいて、彼と別れたくなくて前から従っていた少し行き過ぎた性行為にも承諾。 文字数 1,144 最終更新日 2021.7.25 登録日 2021.7.25 -
69短編 連載中 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 7
幸せな2人だった。でも1年前、お前は突然居なくなった。 ただお前を求め、捜し続けた。 その空白を埋める事だけを思って。 文字数 1,257 最終更新日 2021.3.25 登録日 2021.3.25 -
71短編 完結 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
大学生モデルの青木駿也の部屋に、ある日、いきなり黒ずくめの男が入ってくる。結束バンドで手足を拘束され、エッチな拷問を受ける駿也。訳もわからず質問され、過去の悪行を吐露する駿也。 黒ずくめの男の正体は、村野陽平。駿也によって媚薬を使ってレイプされた弟の復讐が目的だった。駿也は、一瞬にして人気を落とすこととなった。 文字数 1,564 最終更新日 2021.7.25 登録日 2021.7.25 -
72短編 完結 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
偶然町でもらったチラシがきっかけで、謎の機械で犯され壊れてしまうお話。 文字数 2,068 最終更新日 2021.6.8 登録日 2021.6.8 -
74短編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
爽太は風呂場で恋人の亮太を後ろから突いてセックスしていた。共通の知人のSNSに亮太と知人がツーショットで写っていたことに怒っていた。亮太はその日家にいると話していたのに何故他の男と出かけているのか問い詰めた。そしてポケットから取り出したリボンを亮太の手首と陰茎に巻き付け激しく突いた。セックスの最後で亮太は気を失った。その後亮太が目を覚ますと爽太は謝った。亮太は爽太のプレゼントの下見のために知人と出かけたことを知ったからだ。 文字数 1,331 最終更新日 2021.4.5 登録日 2021.4.5 -
75短編 完結 R18お気に入り : 29 24h.ポイント : 0