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  • 271
    長編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 7
    文月文 ふみづきふみ * 文月に出した文(ふみ)。 8年前の手紙を見つけた直。今の恋人マサ。強烈な思い出を刻み付けて離さない翔。 * 表紙 310さん https://twitter.com/310__sato * 短編「文月文」の続き(第1話は同じもの) http://novel18.syosetu.com/n5654ec/ * 他サイトにも掲載
    文字数 35,167 最終更新日 2018.7.31 登録日 2018.7.15
  • 272
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 7
    ―――彼は思い出さない。 二人で過ごした日々を忘れてしまった攻めと、そんな彼の行く先を見守る受けです。 ソウが目を覚ますと、そこは消毒の香りが充満した病室だった。自分の記憶を辿ろうとして、はたり。その手がかりとなる記憶がまったくないことに気付く。そんな時、林檎を片手にカーテンを引いてとある人物が入ってきた。 彼―――トキと名乗るその黒髪の男は、ソウが事故で記憶喪失になったことと、自身がソウの親友であると告げるが…。
    文字数 10,010 最終更新日 2024.2.10 登録日 2024.1.19
  • 273
    短編 完結 R18
    お気に入り : 230 24h.ポイント : 7
     騎士団長であるテオドルは、硬派で団員からの信頼も厚い男だった。  そんなテオドルが惚れたのは、踊り子であるリオだ。  踊り子の魅力に惑わされっぱなしのテオドルは、騎士としての自分と不埒な考えをする自分とでいつも葛藤していた。 (ああ……触りたい……って、違ぁーう! こんなのは私ではない! 騎士としての鍛錬の日々を思い出せ!)  涼しい顔をしながら、頭の中はリオの事でいっぱいだ。  普段は真面目なテオドルもリオの前でだけは平常心でいられない。  リオを自分のものにしたい……ある時、テオドルはその衝動に負ける。 ※R18シーンには*印します。 ※多少の暴力的な表現あり。予告はしませんのでご注意下さい。 ※今回ネタバレタグは外しています。
    文字数 37,511 最終更新日 2022.2.9 登録日 2022.2.3
  • 274
    短編 完結 R15
    お気に入り : 76 24h.ポイント : 7
    新訳 美女と野獣 〜獣人と少年の物語〜 いまはすっかり財政難となった商家マルシャン家は父シャルル、長兄ジャンティー、長女アヴァール、次女リュゼの4人家族。 妹たちが経済状況を顧みずに贅沢三昧するなか、一家はジャンティーの頑張りによってなんとか暮らしていた。 ある日、父が商用で出かける際に、何か欲しいものはないかと聞かれて、ジャンティーは一輪の薔薇をねだる。 しかし、帰る途中で父は道に迷ってしまう。 父があてもなく歩いていると、偶然、美しく奇妙な古城に辿り着く。 父はそこで、庭に薔薇の木で作られた生垣を見つけた。 ジャンティーとの約束を思い出した父が薔薇を一輪摘むと、彼の前に怒り狂った様子の野獣が現れ、「親切にしてやったのに、厚かましくも薔薇まで盗むとは」と吠えかかる。 野獣は父に死をもって償うように迫るが、薔薇が土産であったことを知ると、代わりに子どもを差し出すように要求してきて… そこから、ジャンティーの運命が大きく変わり出す。 童話の「美女と野獣」パロのBLです
    文字数 55,461 最終更新日 2023.3.16 登録日 2022.6.15
  • 275
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 7
    ふと目を覚ますと、そこは見知らぬ場所で、見知らぬ人間が目の前にいた。 銀糸の髪の青い瞳をした超絶美人で、なぜか聞きおぼえのない名前で呼びかけてくる。そしてどうも話が噛み合わない。話し口調もおかしく、格好も変だ。光の眷属とか異能といったような、なにやら厨二病的な単語もちらほら出てくる。 これはひょっとして、関わってはいけないタイプの人種だったか……。 それにしても俺は、なぜこんなところにいるのだろう。 そして気づく。自分が、どこのだれだったかをまったく思い出せないことに。わかるのは、自分が日本のサラリーマンだったということだけ。 さらに鏡に映った姿に驚愕した。だれだ、これ~~~!!! そこには、まるで見覚えのない黒衣の騎士風の黒髪イケメンが映っていた。 ごく平凡サラリーマンが、ある日突然、異界の次期頂点に君臨する予定の人物の躰で目覚めてしまった話――
    文字数 74,563 最終更新日 2023.11.27 登録日 2023.10.27
  • 276
    短編 完結 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
    雨に嫌な思い出があるキオは梅雨のある日、雨に突然降られ雨宿りするかのようにとあるパン屋の軒下に避難する。灰色の空を見上げていると、パン屋の店員であるテヤサと出会う。雨が嫌いだというキオと雨が好きだったのにと過去形で話すテヤサ。なんとも言えない空気感が2人を包み込んだその時、突然大きな雷がなり響き咄嗟にテヤサはキオに抱きついてしまう。今まで感じたことのない感情が芽生えるキオ…そんなキオに自身の傘を貸し、自身が作ったパンまで渡すテヤサ。キオはそんなテヤサのことが益々気になるが…。
    文字数 25,747 最終更新日 2024.2.20 登録日 2024.2.10
  • 277
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 7
    Rainy Cat 雨が降れば今でも鮮明に がらくたの掃き溜めみたいなこの町で 出会ったあの日を思い出す "――……ばーか" 過ごした一年 失った四年 死にたがりの大きな猫は 今どこに? Rainy Cat この物語はBLに分類されます。 規定のラベルをよくご確認下さい。 性的表現を含む場合がございます。 またこの物語は暴力、暴行、暴走族、暴力団等のワードを含みますが推奨するものでは決してありません。 全てはフィクションです。ヤクザ社会、構造についても完全な想像となります。 以上を踏まえた上で、お進みください。 開始日:2012/01/17 完結日: 表紙:早川未都(mito)/無断転載禁止
    文字数 154,818 最終更新日 2020.11.21 登録日 2020.1.9
  • 278
    長編 完結 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
    賃貸マンションの寝室に憑いている【地縛霊】は、ダークスーツ姿の屈強な男だ。恐らく二十代後半だが生前の記憶はない。 彼はある日、引っ越してきた近所の大学の二回生【清井天治(きよいてんし)】が色情霊に襲われているのを見てしまう。 「はあっ……!ああぁっ!しりっ!はいっ……!んおおおっ!」 色情霊の指で感じまくり、アナルでイかされかける天治。 思わず勃起してしまう地縛霊。真面目で堅物な地縛霊は自分を恥じた。もう死んでるのに『死にたい』といいつつ、このままでは天治が死ぬので色情霊を倒して助ける。 しかし天治は地縛霊にブチ切れる。 「責任とってチンコ出せ!」 なんと天治は、かつて女遊びで解消していた性欲を色情霊で解消していたのだった。 『霊をディルド扱いするな』 「あいつらも俺をオナホ扱いしてたし、お互い気持ちいいからwin-winだよ」 凄まじくただれたwin-winである。 色情霊たちが引き寄せられている理由は、天治が振った女の呪いのせいだった。 天治はそれをわかった上で、性欲処理してくれる上にアナルの快楽を教えてくれた色情霊たちを受け入れていたのである。 「チンコ爆発する。尻が寂しい。地縛霊おじさんのチンコ頂戴」 『爆発してたまるか。寂しいのは錯覚だ。俺のチンコは俺の物だ。あと、おじさんって言うな』 「はいはい。わかったよ。【ジバさん】」 天治にジバさんと名付けられた地縛霊は呆れつつ、このままでは天治が死ぬことを教えて説得し、夜のたびにやってくる色情霊を倒してやった。こうして、奇妙な共同生活が始まったのだった。 天治のエッチな誘惑に股間を激らせる以外は、意外なほど穏やかな生活が始まる。共に暮らすうちに二人は惹かれ合い、甘酸っぱく切ない恋をするのだった。 これは色情霊に襲われる呪いをかけられた天治と、過去を思い出せないジバさんの一夏の出会いと愛の物語である。 ギャグでエロコメでちょっとだけシリアスな純愛物語です。pixivに投稿した作品を改題、加筆修正しています。毎日18時ごろ更新予定です。 11月3日追記。すみません。予約投稿失敗していました。今日から更新再開します。
    文字数 24,978 最終更新日 2023.11.8 登録日 2023.10.31
  • 279
    短編 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 7
    自分の住む区域で、ヤンキーとしてトップの座を守っていた中学三年生の村瀬縣は、毎日のように、いろんな区域のトップと喧嘩をしながら過ごしていた。ずっと負け知らずだった縣だったが、一番大きい区域のトップで、周りからも恐れられていたジュンという男とだけは、一度もやり合ったことがなかった。そんなある日、縣は、夜に仲間たちと集まっていたところに、ジュンが率いる大勢の仲間と偶然遭遇してしまう。一触即発の空気の中、ジュンは「明日の夜七時に、一人でここに来い。怖かったら来なくてもいいぜ?」と、縣を挑発して、その場を去った。翌日、縣は待ち合わせ場所へと一人で向かうと、ジュンは一人で待っていた。縣は、やり合うつもりでいたが、ジュンから「お前と喧嘩をするつもりはない」と言われ、呆然とする。理由を聞くと「トップを引退するつもりでいる」と答え、縣に「自分のことを恐れずに見てくれる奴と、中学卒業までの間に、いろんな思い出を作りたい」と頼んできた。縣は、一瞬、躊躇したが、その頼みを承諾した。それから二人は学校終わりに毎日のように会うようになり、縣は、ジュンから「好きだ」と告白をされる。戸惑っていたが、ついにジュンと体の関係を持ってしまい、春休みにはずっと同じ時間を過ごしていた。そして、三月末、ジュンは縣に感謝の言葉を告げ、それ以降、縣の前から突然姿を消してしまう。そんな時、高校の入学式後、縣が屋上でHRをサボっているところに、尾上穂積と言う、学級委員長に抜擢された男が現れ、縣に教室に戻るように促す。縣はそんな穂積を冷たくあしらい、教室へと戻った。それからというもの、何故か穂積は縣のことを気に入り、毎日のようにアプローチをしてくるようになる。しかし、ジュンのことを忘れられない縣は、ついに穂積から告白をされたにも関わらず、穂積と向き合えずにいた。しかし、ある出来事をきっかけに穂積への気持ちに気が付いた縣は、穂積と付き合うことを決めるが、そんな縣の前に、突然、ジュンが姿を現し、縣の気持ちが思わず揺れ動いてしまう。三人の関係は、一体、どうなっていくのか…
    文字数 51,220 最終更新日 2024.2.11 登録日 2024.2.11
  • 280
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 7
    レオンとガルガードの死後………世界は救われたかと思われたが実はそうではなかった………父を失って世界を放浪している彼らの息子………ジーファにはまだやることが残っていた………今尚人々を襲うクリーチャー達をジーファは倒す事を目標としている……… ジーファ「残酷すぎるぞ 親父」 ~人物紹介~ ジーファ・フォン・ルーグ 今作の主人公 レオンとガルガードの息子で見た目はレオンに似ていて中身はガルガードに似ている 二人との出会いの際にはかなりトゲトゲしているが少しずつ柔らかくなっていく 親愛の証で略称を呼び出したら心を開いている証拠 ジルウェーゼ・ヴィギン・ゼーバ 前作にも登場 「アルナイル」最強の狙撃手 最近まではジーファの存在を忘れていたが思い出した ジーファに恋をしていて後に叶う 仕事では言われたことをこなすがプライベートでは結構ゆるい部分も多い シャルート・ガーヴン・ウェルス ジルウェーゼと同じく前作にも登場 「アルナイル」の最高司令官だが凡ミスは多い(ジルウェーゼがそれをカバー) 優男 仕事では真面目に取り組んでいる 包容力がありジーファも時折それに甘えてる時がある 黒装飾の謎の青年 常に黒装飾を身に纏う謎の青年 「ガジル」と名乗っている(本名) レオンとガルガードと繋がっているが基本イギリスにいるのでアメリカにいないので接触不可 見た目はレオンそのもの 普段からフードを深く被っている ラミ・ノイル 世界最強の情報屋 味方につけたら強いが基本レオン側なのでジーファの頼みにも喜んでやってくれる 実は昔レオンに助けられた シャルートとは実は同期(何の?) ガルガードよりも歳上で実は何度も生き返っている ウィンラー・ヴィギン・ゼーバ ジルウェーゼの兄でありジーファの育て親 優しい性格でラミともガジルとも繋がりがある ジーファの行動範囲は全て理解している 仕事では前線で戦うことが多くジルウェーゼとは違い接近戦を得意としている ガジル「「弟」とその恋人の頼みだからちゃんと最後まで遂行するよ」 かつての誓い………それを彼らは実行する
    文字数 25,542 最終更新日 2018.2.25 登録日 2017.12.30
  • 281
    長編 完結 R18
    お気に入り : 49 24h.ポイント : 7
    幸せな日常 家族、友達、恋人との大切な思い出 そのすべてが突然亡くなってしまったらどうしますか? 昨日までの暮らし、さっきまでの日常・・・ それがいきなり消えてしまったら・・・ これはそんな日常が崩壊した世界の物語・・・
    文字数 284,066 最終更新日 2022.4.30 登録日 2022.1.31
  • 282
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 98 24h.ポイント : 7
    イスティアの番外編的な、同じ世界の別の主人公の物語です。 舞台は同じ王国。 「疲れた」とある日、唐突に思った若きSランク冒険者のリドネルは、思い立ったが吉日、と冒険者を辞めることにした。 田舎に帰ることも憚られ、どうするかと迷っていると、そう言えば東には行ったことが無かったと思い出す。 王国の地図を見て、東の都市、アドラギと言う名を見つけた。 リドネルはその街に心惹かれ、王都冒険者ギルドを退職したのち、東の地で無理せずゆったり生きることを決意した。
    文字数 32,413 最終更新日 2019.9.29 登録日 2018.10.11
  • 283
    短編 完結 なし
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 7
    婚約者シルベスター・モンローに婚約破棄されたら、そのショックで前世の記憶を思い出したモブ顔の主人公エレン・ニャンゴローの話。
    文字数 2,454 最終更新日 2022.9.17 登録日 2022.9.17
  • 284
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 7
    珈琲の香りと… 懐かしのヒットチャートの流れる店内 思い出すのは、彼との出会いと告白 たくさんの幸せな思い出と、芳しい珈琲の香り Do As Infinity様の「深い森」の歌詞を一部記載しています。
    文字数 3,203 最終更新日 2024.1.8 登録日 2024.1.8
  • 285
    長編 完結 なし
    お気に入り : 108 24h.ポイント : 7
    記憶を無くした青年が目覚めた世界は、妖、と呼ばれる異形の存在がいる和風の異世界だった 青年は目覚めた時、角を生やした浅黒い肌の端正な顔立ちの男性にイスミ アマネと呼びかけられたが、記憶が無く何も思い出せなかった……自分の名前すらも 男性は慌てたようにすぐに飛び去ってしまい、青年は何も聞けずに困惑する そんな戸惑っていた青年は役人に捕えられ、都に搬送される事になった。そこで人々を統べるおひい様と呼ばれる女性に会い、あなたはこの世界を救う為に御柱様が遣わされた方だ、と言われても青年は何も思い出せなかった。経緯も、動機も。 ただチート級の能力はちゃんと貰っていたので、青年は仕方なく状況に流されるまま旅立ったのだが、自分を受け入れてくれたのは同じ姿形をしている人ではなく、妖の方だった……。 この世界では不吉だと人に忌み嫌われる漆黒の髪、漆黒の瞳をもった、自己肯定感の低い(容姿は可愛い)主人公が、人や妖と出会い、やがてこの世界を救うお話(になっていけば良いな) ※攻めとの絡みはだいぶ遅いです ※4/9 番外編 朱雀(妖たちの王の前)と終幕(最後)を更新しました。これにて本当に完結です。お読み頂き、ありがとうございました!
    文字数 283,556 最終更新日 2022.4.9 登録日 2020.11.27
  • 286
    短編 完結 R18
    お気に入り : 222 24h.ポイント : 7
    【完結済み、番外編投稿予定】  別れ話の途中で転生したこと思い出した。でも、シナリオの最後のシーンだからこれから好きにしていいよね。ビッチの本領発揮します。
    文字数 16,254 最終更新日 2022.4.29 登録日 2022.4.20
  • 287
    長編 完結 R18
    お気に入り : 53 24h.ポイント : 7
    エロ漫画同人誌を描いてる非モテオタクですが、前世の記憶が蘇ったのでBLに走ります その日 田中は思い出した 自分が絶世の美青年だった前世を… 前世の恋人と交わした約束を…… ――だがしかし、時は冬コミ原稿の締切前だった! 転生前の異世界の記憶を思い出した、体重??キロ級の非モテ系ワガママボディのオタクにしてエロ同人漫画家の田中。 毛嫌いしていた幼馴染の超イケメン、世羅《せら》公英《きみひで》が悲恋の末に死に別れた前世の恋人だったことを突然思い出すが、相手は全く前世のことなど覚えていなかった! 田中は前世に恋人と交わした約束を果たすべく奮闘を始めるが、エロ漫画の締め切りも迫り来る。 一方、田中を氷のように冷たくあしらう世羅にも実は秘密があり――!? 安心してください、ちゃんとエロあります。
    文字数 105,209 最終更新日 2024.2.4 登録日 2023.12.31
  • 288
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 34 24h.ポイント : 7
    ホープ・ハーティリティ。16歳。 生徒会室前の廊下で婚約者と美少年に責められている最中に前世を思い出した。 そんな『縁』を繋ぐことができる力を持つ俺の話し。
    文字数 15,717 最終更新日 2023.9.8 登録日 2023.9.8
  • 289
    短編 完結 R18
    お気に入り : 80 24h.ポイント : 7
    完結【BL】いけない僕をイかせてちょうだい ★ピュアラブ未体験のヤリチンクズ男×快楽に弱い能天気流され受け★ これまで女の子としか付き合って来なかったのに、バイト先で優しくてイケメンな先輩を好きになっちゃって付き合い始めた大学二年の俺。でもまだ一度も彼氏とのセックスでイケなくて焦ってる。そんなある日、肉焼き係で参加したサークルのバーベキューで、ゲイだって噂されてたイケメンに会った。こいつなら、色々知ってそうじゃね?そう思って、勇気出して相談することにしたのが間違いだった。 「ちょっ!?や、やめろよ!」 「大丈夫大丈夫。これちょっとエロいだけのマッサージだから」 う、嘘だ。何だよ、これ!? 先輩を裏切りたくないのに、めちゃくちゃ気持ち良くて・・・あれから自分でする時もあいつのこと思い出したりして・・・俺、どうしちゃったんだよ! ※エロ表現ある時はタイトルに☆を付けます。 ※攻めは真正のクズ男ではないです。クズ度は星5でいったら2か3くらい。受け君の最初の彼氏とは別れますが、別れるまでは浮気ってことになります。全話書けてますのでエタりません。基本、毎日12時に投稿。初回~数話まで一日二回、18時にも投稿します。1話の表紙絵の子は受けの田中璃央クンです。 ムーンライトノベルズ・pixivにも投稿してます。
    文字数 74,804 最終更新日 2022.5.25 登録日 2022.1.26
  • 290
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
    LYCAN グレイヴの前に突然現れた全裸の男は、腹部に銃創を抱え家の前で倒れていた。 見過ごすことも出来ず思わず助けてしまったが、それ以来、何故か思い出してしまうことがある。 それは古い記憶で、幼い頃に助けた一匹の狼のこと。 言葉を話すことの出来ないこの不思議な男は、何故かその狼の事を思い出させる。彼には戻るべき場所があるだろう。 そう、頭では分かっているのに、中々動き出せずにだらだらと続いていく日常。 この男は一体、誰なのだろう。 人間×狼男。 以前公開していたのを改訂。 続きもあるのでのんびりアップしていきます。 R-18はページ末尾に『*』 R-18Gはページ末尾に『-』
    文字数 312,420 最終更新日 2022.9.16 登録日 2022.7.7
  • 291
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 138 24h.ポイント : 7
    主人公のセレステは6歳の時に、魔力および属性を調べるために行う儀式に参加していた王子の姿を見て、前世の記憶を思い出す。 そしてせっかくならチートしたい!という軽い気持ちで魔法の本を読み、見よう見まねで精霊を召喚したらまさかの精霊王が全員出てきてしまった…。 そんなにところに偶然居合わせしまった王子のライアン。 そこから仲良くなったと思ったら突然セレステを口説き始めるライアン?! 王子×公爵令息 一応R18あるかも ※設定読まないとわからなくなります(追加設定多々) ※ショタ×ショタから始まるので地雷の方は読まないでください。 ※背後注意 ※修正したくなったらひっそりとやっています ※主人公よく寝ます
    文字数 20,611 最終更新日 2022.6.30 登録日 2021.8.23
  • 292
    短編 完結 なし
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
    piano <他校の生徒×奥手主人公> あの人×僕 電車通学の話。 片思いの男の子です。 ※処女作のためかなり拙いですが、思い出もあり直さずそのままにしています。読みにくい点多々ありますがご了承くださいmm ------------------------------------------------- ※「それは、キラキラ光る宝箱」とは? 花町が書いた短編をまとめるハッシュタグです。 お手すきの際に覗いていただけますと幸いです。
    文字数 8,457 最終更新日 2023.7.6 登録日 2023.6.22
  • 293
    長編 完結 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 7
     孤独な二人が信頼を築き家族になって恋を知る話。    最愛の姉を亡くしたばかりの青年・颯希は、同じく天涯孤独の身となった少年・千紘を引き取り育てることにした。悲惨な生い立ちを感じさせない、享楽的で刹那的で常識外れな千紘に振り回されながら、颯希は家族の温かみを思い出す。    千紘もまた、自身を初めて対等な存在として扱ってくれた颯希に懐き、家族の温かみを知る。信頼はいつしか恋心へと発展し……  ※第三章→モブおじさんに乱暴されたり、暴力的な表現や痛そうな描写があります。受けがかわいそう。
    文字数 159,348 最終更新日 2023.7.4 登録日 2023.4.2
  • 294
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 7
    高瀬 透(たかせ とおる)、会社員 俺のいる企画部に配属されてきた同期、谷川 春(たにかわ しゅん) 挨拶で気づいた、あいつだ。
    文字数 2,909 最終更新日 2021.9.24 登録日 2021.9.24
  • 295
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
    sign これは僕たちだけのsign。 幼い頃の思い出をたよりに生きつづけてきた二人が再会、、、そのあとどうなるのやら。 途中厳しい描写あるかもしれませんが、基本甘あまなかっぷるです。 お付き合いいただけたら、幸いです( *´艸`) 一応R-18指定(予防。)させていただいています。
    文字数 23,112 最終更新日 2017.9.3 登録日 2017.4.16
  • 296
    短編 完結 R15
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 7
    春宵 ~夢現奇譚 銀鬼と黒翼シリーズ~  麗国国主、銀糸の髪を持つ鬼族である者。  麗国唯一、漆黒の髪色をした、はにわりである者。  夜中に目が覚めた。  心地よい夜風に思い出すのは、靡かれる髪を気にしながら微笑む、その姿を叶は思い浮かべる。 「……叶?」  不意にかけられる声に、叶は……?     ※こちらは『双竜は藤瑠璃の夢を見るか』に出てくる、叶と咲蘭のお話になります。 ※設定上、NLでもあり、BLでもある作品となっております。
    文字数 4,144 最終更新日 2019.6.19 登録日 2019.6.19
  • 297
    短編 完結 R18
    お気に入り : 69 24h.ポイント : 7
    ある日、闇堕ち確定の規格外勇者が、魔王城の屋根をぶっ飛ばした。 魔王と人間の間に産まれた俺は、魔王城の片隅で、同じく人間と魔王の子である異母兄とひっそりと暮らしていた。でも、この機会に兄上と共に魔王城を出ることにした。 前世を思い出したが、特に役に立つスキルもなく、魔力に乏しい俺は兄上に守られながら、魔界を離れた人間界を目指す。 ゆるゆる設定です。R18ですが、あれはないかも。 よろしくお願いいたします
    文字数 9,574 最終更新日 2022.6.5 登録日 2022.6.4
  • 298
    長編 完結 R18
    お気に入り : 159 24h.ポイント : 7
    「そこの御者さん止まってー! ごめんねーちょっと中見せてもらっていい? 急いでる? そっかそっかー、じゃあこっちも急いで中見せてもらうから。すぐ終わるよー大丈夫! どこから来たのー?」 おしゃべり魔獣と名高いうちの衛兵隊長は、今日もよく口が回る。 学園の同級生だったサンダー。うるさいのを差し引いても器量と実力がある男。天に二物を与えられた彼の進路は、てっきり王宮騎士団だと思っていた。……なんで衛兵になっちゃったの? なんで同じ職場なの? なんで私にセクハラするの?? 捕縛するぞこの野郎!! 脅威の捕縛率であっという間に昇進したサンダーと、彼の捕縛から逃れようとする平衛兵マリウスの日常物語です。 現職警官の方が仕事を思い出してスン……とならないよう、出来るだけ現代語を排してあります。 交番勤務と生活安全課の仕事が混ざっているかと思いますが、馬車にスピード違反もクソもございませんのと、馬車の話ばかりだと私が飽きますのでその点ご了承ください。 つまりこういうことです。せーの、「ファンタジーだからー!」
    文字数 126,321 最終更新日 2023.10.11 登録日 2023.2.5
  • 299
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 330 24h.ポイント : 7
    この両手を伸ばした先に 異母兄・義母からの虐待にはじまり幸せから縁遠い少年が 幼き日の思い出を心の糧にがんばるお話です。 SM・鬼畜・無理やり表現があるのでご注意ください ********************************* *読み専でしたが初挑戦してみました。
    文字数 177,902 最終更新日 2019.12.20 登録日 2019.6.25
  • 300
    短編 完結 なし
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 7
    死神養成学校の卒業試験として、人間の魂を回収するため人間界にやってきた死神候補生のレイヴン。 レイヴンは自殺志願者の佐丸良幸に狙いを定め、彼の死亡を待ち続けること八時間……。 そろそろサビ残だぞおい、とげんなりしていたところでようやく佐丸がマンションの屋上から飛び降りようとフェンスから手を―― 「…………っ、いや離さへんのかい!」 「えっ、誰!?」 思わせぶりな佐丸の行動に思わず声を上げてしまったレイヴンは、死神の大原則を思い出す。  一つ、回収前の魂に接触してはならない。  一つ、魂に接触した場合は必ず回収しなければならない。  一つ、人間に恋をしてはならない。 回収前の魂に接触してはならない、という大原則を破ってしまったレイヴン。 気付けば佐丸との間に契約が結ばれてしまう。 人間と契約を交わした死神は、人間の魂をもらい受ける代わりにその願いを叶えなければならない。 佐丸はレイヴンにこう言った。 「死ぬならちゃんと恋をして死にたい」 こうしてレイヴンは佐丸と仮初めの恋人となるが、一緒に過ごすうち徐々に佐丸へ惹かれはじめて……!?
    文字数 62,462 最終更新日 2023.11.27 登録日 2023.10.25