Submitted Novels
-
931短編 連載中 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
最上愁悟(もがみしゅうご)は最上組の若頭。かつての恋人である櫻葉雅斗(さくらばまさと)とひょんなことから再開して、2人の想いがぶつかり、2人は昔のような関係に。 ⚠︎ほとんどr18表現があります。 文字数 12,044 最終更新日 2022.1.23 登録日 2021.12.13 -
932長編 完結 R18お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
高校一年生の入学式の朝――。高杉天馬と衝撃的な出逢いをした桐生智加。天馬に一目惚れをしてしまった智加は高校の三年間をかけて天馬と仲良しになり、卒業式の日には勇気を出して天馬に告白。晴れて天馬と付き合うことになった。高校を卒業後、天馬と同じ大学に通うことになっていた智加は、友人の高城一臣の提案で天馬と大学近くのマンションで天馬とルームシェアをすることになり、恋人同士になったばかりの天馬との共同生活に期待に胸を膨らませていた。――が、なかなか天馬と恋人らしいことが起こらないことに不満を感じ、どうにかして天馬と恋人らしい生活を送ろうと奮闘するのだが、天馬はなかなか智加に手を出してくれない。そんな中、自分と同じく高校時代から天馬のことが好きだった白石杏里と大学で再会したり、新しく始めたバイト先では智加と天馬に新たな出逢いがあったり……。果たして、智加は無事天馬との恋人らしい生活を手に入れることができるのだろうか? 文字数 476,264 最終更新日 2023.7.16 登録日 2022.10.27 -
933ショートショート 完結 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 0
「時間が止まればいいのに。」を台詞お題にしたBLのSS。 恋人同士の王子(アルバート)×一般人(騎士)(エリオット)。ずっと一緒にいることを諦めてる受けに、手放す気一切ないし分かってくれるまで分からせてやる気満々の攻めの話。 アダルトシーンはないですが、終始ベッド上の会話で、事後&事前の表現あり。 文字数 2,144 最終更新日 2021.3.8 登録日 2021.3.8 -
934長編 完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
【面倒見がいいアクセサリーショップ店員×人懐っこい新米モデル】 中学生の頃に買った雑誌でとある男性モデルに強い憧れを抱き、それ以来ずっとスマホのロック画面にしている18歳・南夏樹。いつしか夢もモデルになった夏樹は、事務所への所属が決まり上京する。 すると事務所が用意してくれていたルームシェア先に、まさかの憧れの男性がいて!? モデルの仕事は芽が出ないし、憧れである椎名にはセフレがいる、彼女とも別れることになった。何かと上手くいかない夏樹に、とある日、男性同士の恋人設定でのモデルの仕事が舞いこんだ。そこに相手役として現れたのは―― 🌟攻めの椎名柊吾は『君に夢中』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/187312858/388739251)に少し出てくる椎名です。が、これだけでも読めるようになっています 文字数 98,356 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.7.17 -
935長編 連載中 なしお気に入り : 1 24h.ポイント : 0
二年生になった幸慈達は、今までと変わらない日々を送っていた。 そんな中で、茜の元婚約者が現れて女遊びを再開しろと言い出したり、光臣と雅が誘拐されたりと次々と騒動に巻き込まれる幸慈達。そんな中でも少しずつ変わり始めるそれぞれの想い。 何事もなく過ぎ始めた日々の中、保護者のお陰でおさまったかに思えた婚約者騒動に続き、以前の茜の恋人が幸慈の前に現れて、茜に復縁を迫ってきた。自分を選ばないなら死ぬ、と、言った元恋人に向かって言った茜の一言に幸慈の心は大きく揺れる。この事がきっかけで、それぞれの想いの間に溝が生まれ、埋めようとする側とそうでない側に気持ちが別れてしまう。そんな中で、光臣の抱える問題が再び影を落とす。 死にそうな位に苦しくて、泣く位に幸せな恋を、たった一人と貫きたい。その覚悟も気持ちも、とっくに持ってる。求めるのはただ一つ。 「子供かオマエは!」 「オマエじゃないし!」 カフェオレはありますか?secondstory 幸慈と茜、それぞれの世界が動き出す。 ーーーー 神川大和と白井雅の物語もサブストーリーとして登場。 執筆中です。 文字数 371,904 最終更新日 2024.4.4 登録日 2021.4.19 -
936ショートショート 完結 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
-
937短編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
突然の嵐に山小屋に避難した二人。 一夜をやり過ごすだけのはずが、獣人の彼が急に欲望をむき出しにしてきて・・・そんな熱い一夜の物語。 人物紹介 ジンタ: 人間族の少年。ギヴの相棒であり恋人。 魔力による肉体強化を得意とし、その鍛錬の過程で高い自己治癒力も獲得している。 その治癒力の源となる代謝の高さから、実はかなり性欲が強い。 しかし「エッチ大好きとか変態みたいじゃん」と、半分は無意識に欲望を抑え込んでいる。 そうした意識的、無意識的我慢で気持ちは抑え込めても体は嘘をつけない、特に獣人の恋人には匂いで欲求不満が伝わってしまうため、しばしばギヴの暴走を誘発させている。 自分が原因の一端であることには全く気が付いていない。 ギヴ: 黒い毛並みの狼獣人。ジンタの相棒であり恋人。 冒険者としての先輩、家事全般の師匠、夜のエスコート役、などなど、あらゆる意味での師であり保護者のような存在。 しばしば衝動を抑えきれずにジンタを押し倒しては、翌日に説教されている。 しかし、口先では嫌がっているが体の匂いは誘っているし、いつも最後はジンタのほうから求めてくるので「そういう年頃なんだろう」と、反省はしていない。 ただ、強引に押し倒すと次の日ジンタの機嫌が悪くなるので、なるべくなら合意の上でことに及びたいとは思っている。 文字数 7,906 最終更新日 2021.7.28 登録日 2021.7.28 -
938ショートショート 完結 なしお気に入り : 28 24h.ポイント : 0
聖女様が追放されたが、この人って実は‥‥この追放は人間界が滅びるきっかけになったようです? というか、この美男子美少年の愛って尊いかも?的な物語です(えへへ) 文字数 1,171 最終更新日 2020.10.12 登録日 2020.10.12 -
939短編 連載中 R18お気に入り : 34 24h.ポイント : 0
勤めていた会社が潰れ、お金を貸していた恋人とは音信不通に……。自暴自棄になった中原悠は自宅で自ら命を絶とうとしていた。そのとき、玄関のチャイムが鳴る。人が死のうとしてるときに誰だよと思いながら無視していると、鍵をかけ忘れていたのか玄関のドアが開いた。 「どうせ死ぬなら僕とセックスしてからにしない?」男のとんでもない提案にのってしまった悠。俺、早く死にたいんだけど。 ※18禁描写予定 文字数 17,626 最終更新日 2021.10.6 登録日 2021.9.17 -
941短編 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
-
942ショートショート 完結 R18お気に入り : 94 24h.ポイント : 0
僕は親友と恋人に裏切られて捨てられた。 天涯孤独で生きる気力を失なった僕は森の奥で人生を終えようとした。 ーーはずだった。 はずだったのだが、この世のものとは思えない程の美しい青年に拾われて新たな人生を生きることになった僕の話。 文字数 3,422 最終更新日 2020.7.1 登録日 2020.7.1 -
943短編 完結 R18お気に入り : 32 24h.ポイント : 0
ごく普通の会社員である桜井真人(さくらいまさと)。仕事も順調で、付き合って4年ほどになる彼女もいる。そんな桜井には、長年、体だけの関係にある同僚の男、井上がいた。 会えば交わり、終われば離れる。情などないはずなのに。いつの間にか井上との逢瀬は、甘い恋人同士のような時間に変わっていった。たとえそれが一時であっても。嘘であっても。その世界が終わらなければ、壊れなければそれでいい。そう思っていたのに。 ある日突然、井上との関係を終わらせる時が訪れた。 ※短編小説です(数回更新で完結予定です)。バッドエンドではありません。 ※ほとんどR18です。そういった表現が苦手な方はご注意ください。 ※別ジャンルで書いた物をオリジナルBLにリメイクした作品です。 文字数 15,653 最終更新日 2020.9.25 登録日 2020.9.18 -
944短編 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
亡き恋人を今でも思う主人公。 亡き恋人の兄に呼びされていつもと同じ会話を繰り返す。 だけど、今回は少し違うようだ。 前を向くために葛藤している人間の話。 エロなし。※アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズにて同時公開 文字数 2,326 最終更新日 2019.12.5 登録日 2019.12.5 -
945ショートショート 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
-
946長編 連載中 R15お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
-
947短編 連載中 R15お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
お互いの想いが通じ合って1年半後。 義兄弟で恋人同士の俊輔と葵。 2人だけの甘い生活に潜む、笑いと感動!?。 愛し合ってるのに周りには言えない。 2人の日常です。 のんびり更新していきます。 本編『君の手の温もりが…』も合わせて読んで頂けたら…幸いです。 文字数 28,457 最終更新日 2022.7.13 登録日 2022.4.20 -
948短編 完結 なしお気に入り : 26 24h.ポイント : 0
「ドジで何もできない使用人は、完璧で美しい執事から溺愛される」に出てくる、智樹と陽太の短い話です。 智樹に贈り物をしたい陽太の、可愛らしい話になっています。 文字数 1,632 最終更新日 2022.2.9 登録日 2022.2.9 -
949ショートショート 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
カニバリズム属性のヤンデレに隙を見せたがばっかりに体を切り刻まれそうになった明人。 どうしたら死なないかを考えた結果、このヤンデレの恋人になることに決めた。 文字数 1,710 最終更新日 2022.3.7 登録日 2022.3.7 -
951長編 連載中 R15お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
恋人が自殺した。自分が「来るな」と言ったその翌日に、彼は団地の11階から飛び降りた。 あんなことを言ってしまったのは、恐ろしかったからだ。ある日突然様子の変わった彼の、泣きながら自分に掴みかかってくる姿が怖かった。 お前のせいだと自分を責める声が、何年経っても耳から離れない。俺のせい、俺のせいと、ぐるぐるぐるぐる同じことばかり思う毎日。それなのに、いくら考えても分からない。彼がおかしくなった理由。 大学生になった今、となりには彼の姿で微笑むクローンがいる。それを見るたび、永遠に過去の呪縛から逃れられないと感じる。 そんな時、隣に引っ越してきた男が、自分に手を差し伸べた。彼の優しさに触れ、少しずつ救われていく。 だが、そんな自分の姿を見たクローンの行動が、徐々におかしくなっていく。 「僕を忘れて、それで生きていくつもりなのかな、静馬」 それを僕が許すと思うか。そう言うクローンの瞳に、あの時の彼と同じ暗さが宿っている。 文字数 13,381 最終更新日 2024.3.19 登録日 2024.3.4 -
952短編 完結 R15お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
35歳にもなって、恋人も結婚もしていなかった俺の前に、現れた運命の相手は、男だった。 二人との出会いが、俺の運命をかえていく。 こんなに人に愛されて、愛する事は二度とないのがわかる。 だから、この愛を大切にしていきたいんだ。 同窓会から、かわっていった俺の人生の話 掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。 小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラス、エブリスタにも載せてます。 文字数 62,454 最終更新日 2022.2.21 登録日 2022.2.21 -
953短編 完結 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
-
954長編 完結 R18お気に入り : 63 24h.ポイント : 0
-
955短編 完結 なしお気に入り : 194 24h.ポイント : 0
-
957長編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
恋人と別れたばかりの灰原真也(はいばらしんや)は 行きつけの定食屋“くろかわ”で赤松泰匡(あかまつやすまさ)という男に出会った。 店で何度か顔を合わせるうちに次第に親しくなり、 その赤松というひとまわり以上歳の離れた男との奇妙な関係が始まった。 友達というにはどこかしっくりこなくて ただの知り合いというほどよそよそしい感じでもなく。 その関係がますます形容し難いものに。 この関係は何なんだ──? 不器用な男同士の年の差ラブ。 *本編である「love*colors」(こちらのサイトで公開中) のサイドストーリーですが、単体でお楽しみいただけます。 *他サイトからの転載です 全21話 文字数 52,869 最終更新日 2022.12.18 登録日 2022.11.28 -
958短編 完結 なしお気に入り : 46 24h.ポイント : 0
田辺敏之は、ゲーム系専門学校に通う学生だ。 ある日、幼馴染みの藤堂士朗から、オンラインゲームのリアル大規模イベントに誘われた。 幼馴染みの士朗には、高校生の頃から付き合っている恋人がいる。 その恋人は敏之と士朗の高校時代の同級生で、酒井雪哉という男性だ。士朗は幼馴染みの敏之を信頼してくれているのか、あっさりと交際を打ち明けられ、二人のラブラブ加減を近くで見せつけられた事で勢いを削がれ、二人を応援する立場を取ってきた。 三人とも、同級生であると同時に、同じオンラインゲームのプレイヤーでもあった。 今回誘われたイベントにも、てっきり士朗は雪哉と行くつもりだと思っていたのだが、どうやら雪哉は外せないバイトがあるらしい。 敏之としては、憧れでもあるゲームの開発者が登壇するイベントである為、有り難く誘いを受ける事にする。 だが、いつも士朗最優先である雪哉が、ただのバイトを理由に士朗の楽しみにしていたイベントを断った事が引っかかっていた。 イベントは大盛況の内に閉幕し、そのまま帰ろうとしていた所で、敏之は雪哉らしきスタッフの姿を会場で発見する。 雪哉だという確証はなかったので、士朗をぬか喜びさせてはいけないと、一人で雪哉らしき人物を追いかけた。 その先で出会ったのは、憧れのゲーム開発者である酒井隆宏。 雪哉の従兄だと名乗ったその人は、どうやら敏之を気に入ったらしい。雪哉がバイトを断れなかったのも、隆宏に理由があるらしかった。 だが、敏之は知らない。 隆宏こそが、雪哉と士朗を使って敏之をこの会場に呼び寄せる罠を仕掛けた、張本人である事を────。 最後までお付き合い下さると嬉しいです。 お気に入り・感想等頂けましたら、励みになります。 よろしくお願い致します。 文字数 20,092 最終更新日 2022.9.29 登録日 2022.9.22 -
960短編 完結 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
「願い」と同じ緑稜学園が舞台の学園ファンタジーBLです。今回も学園生活は出てきません。 それと、「願い」の二人は出てきません。彼らの二つ年下の後輩がカップルです。 この話で完結しているので、「願い」を読まなくても大丈夫です。 ちゃんとハッピーエンドですが、主人公たち以外が、少し切ないかもしれません。 植松拓海は疲れていた。部活で疲れているのに毎晩体力の限界に挑戦させられているからだ。 そんな中、恋人の藍田翔が変なことを言ってきた。 「もし、俺たちが入れ替わったら・・・面白いと思わないか?」 ここまで読んでいただいてありがとうございます。 今回は全10話です。 今回もかなり前に書いた作品で、手直しをしながら思わず恥ずかしくもなりました。 誤字脱字などあるかと思います。お教えいただければ嬉しいです。 いつも通りに拙い作品ですが、気に入っていただければ幸いです。 文字数 16,762 最終更新日 2020.12.7 登録日 2020.11.28