Submitted Novels
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391ショートショート 完結 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 7
オモチャ使って父親とエッチする息子の話。 文字数 855 最終更新日 2021.9.4 登録日 2021.9.4 -
392ショートショート 完結 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 7
彰人×奏汰の話。 文字数 1,265 最終更新日 2023.7.12 登録日 2023.7.12 -
393ショートショート 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 7
乳と父をかけてます。 文字数 1,049 最終更新日 2021.10.26 登録日 2021.10.26 -
394長編 連載中 なしお気に入り : 133 24h.ポイント : 7
カーロ・ダフィール・ロゼはBLゲームの悪役王子である。 お飾り王妃の息子と生まれ優秀な兄と弟の間に挟まれ苦年してるところに男爵令嬢であるアイリスに声をかけられいつしか、アイリスに恋心を抱く。 そして、アイリスの言われるまま婚約者であるレオ・アルディ・ヘルデスとの婚約を破棄する。 文字数 1,912 最終更新日 2017.7.29 登録日 2017.7.27 -
395長編 完結 R18お気に入り : 149 24h.ポイント : 7
昔から一緒だった それが当たり前だった でも、この想いは大きくなるばかりだった そんな不良と優等生の恋の物語 「オメガに産まれた宿命」に登場した獅子丸誠の一人息子、獅子丸博昭が登場します 文字数 74,761 最終更新日 2021.8.16 登録日 2021.7.27 -
396長編 完結 R18お気に入り : 66 24h.ポイント : 7
昼メロチックな読み出したら止まらないジェットコースター18禁BL作品。 その復讐は行われるーー美しくも凄惨に。 日本有数の大企業・雪花コーポレーションの若き青年社長・雪花海杜は、元々はピアニストを目指しながらも、父の意向で後継者になった過去を持ち、自らの生き方に微かな疑問を抱き始めていた。 まだ学生時代、父の秘書としてある小さな町工場を訪れた海杜は、そこで信じられない光景を目にする。 融資を願い出る夫婦を冷酷にあしらう父の姿にショックを受けながら、そこを後にする瞬間、感じた視線。 それは、その夫婦の幼い息子の瞳だった。 彼はそれ以来、毎晩、その時、自分を刺すような目で見つめてた少年の夢でうなされていた。 そんな彼の右腕としてサポートする美貌の秘書・咲沼英葵。 実は彼こそ、海杜をはじめとした、雪花一族に復讐を誓うあの少年の成長した姿であった。 英葵は亡き両親の無念を晴らす為、雪花コーポレーションに入り込んでいた。 何も知らずに友情を深め合う、同級生の英葵の妹・美麻と海杜の妹・菊珂。 海杜に許されぬ愛を抱く、若く美しい義母・里香。 年の離れた海杜の弟で、里香の息子・夕貴。 海杜の従兄弟で、副社長を務め、形勢逆転を狙う野心的な更科恭兵。 飽和状態にまで張り詰めた彼らに突然降りかかる災厄。 それを期に、運命の歯車は静かに回り出す。 美しく、そして凄惨に。 イラスト:聖る様 文字数 403,673 最終更新日 2018.11.22 登録日 2017.12.15 -
397長編 完結 R18お気に入り : 189 24h.ポイント : 7
α(アルファ)が頂点に立ち、β(ベータ)はα(アルファ)に従い、Ω(オメガ)の立場は一番弱いそんな世界。 人間であり、しかも男のα(アルファ)が恋人だったβ(ベータ)の少年がある日、捨てられ、男のα(アルファ)と再会する… その再会が少年の運命を大きく変える事となるのだが… しかも、この世界には人間の他にも『鬼』という種族が存在しておりー・・・ 鬼×人間のBL小説。一部暴力的描写あり。ご都合主義なオメガバース(ほぼ独自設定)。前作『鬼の花嫁』の2人の間に生まれた息子の物語。 * 文字数 112,844 最終更新日 2021.4.25 登録日 2021.2.1 -
398短編 連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
雨。 題名そのままに、雨と空と風の中で、人々が出会い、恋をして別れて、それでも愛する話です。 日本最大の経済グループ結城家の跡取りの結城征司は特異な容貌をしていた。 金の髪に少し紫がかった青い瞳。 複雑な出生でありながらカリスマ性は高く、十代半ばから一族の期待を一身に背負っている。 そんな彼は、同級生の木下蒼とひそかな恋をははぐくんでいた。 しかし、しがらみからそれを断ち切ることを決断する。 (以前、ブログでSSとして書き連ねたもので、バラバラな状態なので一つにまとめこちらに上げます) 超絶初期の作品たちですが、すでに私の性癖・主従の従者攻め、高飛車な受が存在しています。 性癖怖い。 【おしながき】 『雨』・・・征司の急死後の妻と息子たち、そして秘書の高遠の話。 兄弟の別れです。 『夕立』・・・征司と蒼の別れ。 高遠が秘書として遭遇。 三角関係。 『梅雨』・・・征司が決断する話。 主従愛。 『秋雨』・・・征司がなくなってすぐの高遠。 『夕映え』・・・高遠のいつまでも消えない喪失感。 『月夜』・・・ 曉彦の幼馴染、高遠忍と毛利力人の話。 年下攻め、高飛車受け。 『雨』の兄弟愛。 <登場人物紹介> 結城征司 ・・・ 日本最大の財閥と称される結城グループの総帥。 木下蒼 ・・・ 征司の同級生。元恋人。世界有数の科学者。 高遠 篤志 ・・・ 先代の結城征司直属第一秘書。 征司を敬愛し、尽くし続ける。 結城 暁彦 ・・・ 征司の長男。次期総帥。 團 征也 ・・・ 暁彦の10歳下異父弟。3歳の頃に母とともに除籍。 團 孝子 ・・・ 暁彦と征也の母。夫の死去と共に結城を除籍。 高遠 忍 ・・・ 高遠の次男。暁彦直属秘書。 高遠 沙織 ・・・ 高遠の娘。欧米地区担当秘書。 毛利 力斗 ・・・ 顧問弁護士毛利氏の1人息子。暁彦と同輩。法務担当秘書。 ※ HP、pixiv、エブリスタ、なろうに掲載中。 編集ついでに久々に全て並べて読み返してみたら、壮大な大風呂敷物語の超絶匂わせSS集でした・・・。 なんてこと。 いつか、きっと・・・。 この人たちの物語もきちんと書きたいです…。 文字数 21,469 最終更新日 2021.9.19 登録日 2021.9.19 -
399長編 連載中 R18お気に入り : 314 24h.ポイント : 0
10年前、あとにしたこの場所に俺は戻ってきた。……――今度は正妃として。 昔、俺は子供を捨てた。 当時半ば自失状態だった俺がリセデオ王国、リモヌツ公爵家の養子になったのは8年前。俺の実の母親が大国の王族だったと知ったのと同時だった。 母のことを愛している公爵が、自分の子供である可能性の高い俺を探していたのだという。 今更。そうは思いながらも俺は、可能な限り愛情を注いでくれる公爵の元で貴族としての教育を受け、立ち直ってきた矢先、謝る公爵に頼まれ、隣国ニアディスレの王室へと嫁ぐことになる。 そこは10年前にまだ幼かった我が子を連れて行くこともできずに一人、自分だけで去ることになった、当時、俺が国王の愛妾として過ごしていた場所だった。 10年前。突然、記憶を失った国王ルスフォルから受け入れられずに離れざるを得なかった主人公ティーシャが自分を知らない、かつて愛した相手だった国王と再び愛を育む話。 12歳の息子を添えて。 になる予定です。 ・いつもの。 ・他の異世界話と同じ世界観。主人公はまたしてもリオルの息子。(フィリスの兄弟) ・概ねドシリアスの予定。 ・第二章が過去編。 ・ぶっちゃけプロローグの冒頭一文書きたかっただけ。(出オチ。 ・残りは全部後付けの見切り発車。 ・短編で終わらせたい……なぁ……(希望) ・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。 ・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。 ・言い訳というか解説というかは近況ボード「突発短編」のコメントをどうぞ。 ・感想と返信にはネタバレと解説しかありませんのでご注意ください。むしろ今ただのトーク画面。 ・表紙は自分絵。本文そっちのけでお絵描きした。 ・ちなみに表紙絵元絵はポイピクにあるよ!ポイピクにはプロフのサイトから飛べるよ! ・ムーンライトノベルズさんでも投稿し始めました。 文字数 168,955 最終更新日 2022.6.18 登録日 2022.4.19 -
400短編 連載中 R15お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
『かつて、我が一族はとある地域のとある村々の大地主をしていた。我が家を支えてくれていたのは一柱の守り神様だ。かの神様には数十年に一度、神嫁となる巫女を献上していた。しかしある年、献上されるはずだった巫女が祭の最中に男と逃げたのだ。守り神様は大層お怒りになり、お隠れになられた。』 『それ以来、守り神の怒りによって呪われた我が一族からは決して女児は生まれず、生まれた男児も7つまでは酷く体が弱く、7つを越えられた者は片手で足りるほど。』 『治めていた土地は年々痩せ、今や廃村の一歩手前・・・現代まで我が一族は衰退の一途を辿っているのだ。』 そんな一族の分家の末息子として生まれたせいか、それともゲイ故か・・・何してもうまくいかない作家の加賀 稔(かが みのる)34歳。 3日前に、5年の結婚生活に強制幕引きをしたばかりにもかかわらず、締め切り間近の小説と向き合っていた。・・・どうしてこんな目にあっているのだと虚無を見つめて。 ただただ自分が悪かったのだ。ゲイであるにもかかわらず、女性と結婚して子をなさねばいけないと半ば強迫観念じみた思考で彼女を振り回したから。 そんな虚しさと孤独のなか彼の耳に届くのは、扉を叩く音と、3日前から聞くことの無くなった女性の声。そしてスマホの着信音。 戸惑いながらも玄関を開けたその先にいたのは...? 文字数 14,316 最終更新日 2024.2.1 登録日 2024.1.22 -
401短編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
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402短編 完結 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
ゾンビと交わることで、ゾンビを人間に戻すことができるようになったリヒト。 リヒトは世界に平穏が取り戻されても部屋に閉じ込められていた。 ある時から、英雄と讃えられる男の息子のレイブンが部屋に訪れるようになり、唯一の楽しみとなる。 執着攻め×幸薄な青年。病みEND風。 文字数 8,894 最終更新日 2021.1.20 登録日 2021.1.19 -
403ショートショート 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
ブログに掲載した短編です。 文字数 2,571 最終更新日 2020.4.6 登録日 2020.4.6 -
405長編 連載中 R18お気に入り : 31 24h.ポイント : 0
大学生 芳賀朋樹のバイト先は“居酒屋おがた”。 美人女将と寡黙な料理人大将が経営している小さな店だけれど、いつも賑わっている素敵な空間。 そんなお店で、朋樹は何故か看板息子 緒方櫂斗に口説かれているわけで。 いつか“俺のトモさん”にするために頑張る櫂斗と、そんな彼を邪魔する者の戦いの日々は、まったりとこのお城の中で繰り広げられている。 文字数 263,427 最終更新日 2021.12.22 登録日 2021.7.16 -
406短編 連載中 R18お気に入り : 18 24h.ポイント : 0
<登場人物> ・成生(なるせ) 本作の主人公。大学の学費で苦しい生活を余儀なくされていた所を茂手木に付け込まれる。 サイトで活動する際の名義はルナ。綺麗系男の娘として変態たちの注目を集める。 しかし、動機が完全にお金であることに加えて不感症気味であるため、接客態度は極めて冷めている。その態度をブチ壊したいという茂手木の陰謀により、媚薬おじさんを仕向けられてしまう。運命やいかに。 ・茂手木(もてぎ) 成生の大学の先輩。社長の息子。金持ち。色欲狂いの変態。 サイトで活動する際の名義はヒビキ。成生とは対照的に可愛い系男の娘。あざとい接客と止めどない性欲で変態から金と精を搾り尽くすことに快楽を覚えている。 自身が男の娘として活動する一方で、彼もまた大の男の娘好きであり、成生のようなクールなタイプを飼い慣らすことを目論む。ちなみに媚薬おじさんは彼の親と仕事の縁がある。 ・媚薬おじさん 大企業のお偉いさん。女を抱き飽きて男の娘に手を出し始めた変態(前もこの設定でおじさんを書いた気が...)。金を積んで法律ギリギリの媚薬を作らせてしまったやばい人。茂手木を男の娘に堕とした張本人でもある。 <内容> 悪い先輩に絡まれて闇バイトをするクール系男の娘が、媚薬の力に敗けないように頑張る話です。 文字数 2,050 最終更新日 2019.5.29 登録日 2019.5.29 -
407短編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
富豪の一人息子・純弥は、ある日運転手をかたる男に誘拐されて……。 次第に、惹かれ合う。 誘拐犯と被害者は………。 文字数 3,291 最終更新日 2020.3.18 登録日 2020.3.18 -
408長編 完結 R18お気に入り : 104 24h.ポイント : 0
当時、16歳の未成年だった神門 雅輝(みかど まさき)はオメガとして生を受けたにも関わらず、アルファに負けず劣らずなハイスペックオメガだった。 海外に単身赴任へ行く事になってしまった両親と離れて地元に残り1人で暮らす予定だったがー…心配性な両親の信頼できる知り合いと同居する事になった。その両親の知り合いには連子である息子が居て、その息子は出来た優しいアルファであったが…両親の知り合いであるその息子の親は外面(そとづら)が良いだけの勘違いクソ野郎だった。何を勘違いしていたのか…その男は何故か年の離れた雅輝(まさき)の事を自分の嫁だと勘違いしており…。雅輝(まさき)が20歳になった頃ー…事件が起きるのだがー………雅輝(まさき)はソレを軽く跳ね除けていろいろとあり、密かに想いを寄せていた相手であるその男の連子、アルファの息子と番う事になるのだった。 文字数 62,775 最終更新日 2021.8.10 登録日 2021.7.1 -
409長編 完結 R18お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
No.1ホストのレイヤは、シングルファーザーの光樹とラブラブな生活をおくっていた。 そんな時に、店の常連客に2人の関係がバレてしまう。 「No.1ホストが愛したのは、可愛いシングルファーザーとその息子でした」に出てくる玲哉と光樹のカップルです。 短編と長編の間ぐらいの長さです。 文字数 3,556 最終更新日 2022.9.9 登録日 2022.9.9 -
412短編 連載中 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 0
宮地 悠介(みやじ ゆうすけ)24歳。 大学卒業後に就職した会社はブラック企業でパワハラの温床。 そこで疲弊し地元に帰ってきたいわゆる『都落ち』の青年である。 帰ってきて2ヶ月。 そろそろ職を探さなければと海辺で一人、憂鬱になっていた悠介の前に現れた男。 その男は『短期でも働きたいなら、ウチに来い』とアルバイト募集のチラシを手渡した。 そこは海産物の老舗。『鍵屋平太夫(かぎやへいだい)』 家族のすすめもあり、3ヶ月だけの短期バイトをすることになった―――。 そこは家族経営、社長とその奥さん(常務)と手伝いに里帰りしている娘、凛(りん) そして海で出会った美丈夫……息子の倫太郎(りんたろう)である。 豪快な社長、穏やかな常務。気が強いが明るく姉御肌な凛。 ぶっきらぼうで少し強引だが、優しさを感じさせる倫太郎。 年下の先輩バイトで自称兄貴キャラの傳里 蓮司(でんり れんじ) 更に、加工場のパワフルで親切なパートさん達……。 賑やかで明るい彼らに囲まれ、悠介は少しずつ人と人の関わりの温かみを見出していく。 同時に彼は、亮太朗の距離の近さにドギマギするようになって―――。 無愛想な美丈夫×ネガティブなブラック企業出身の青年(?) ……の実話を少し元にした(!)話。 文字数 23,712 最終更新日 2019.12.20 登録日 2019.12.15 -
413短編 完結 R15お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
関東に名を轟かせる、百舌鳥家の跡取り息子、百舌鳥 彰宏は、幼い頃から世話係でもあった若頭、城島 幹雄の背中に彫られた二匹の蛇の画に心を奪われ、漢達の仲間入りを果たす為に、高名なる彫り師の名前を継いだ四代目・桐生の元を訪ねる。 顧客を取るにも完全紹介制を貫き、かつ、面接を果たしてからでないとやる気を起こさない偏屈な四代目を前にして閉口する彰宏であったが、その類稀な容姿を兼ね備える独特の色気を放つ四代目に、次第に惹かれていく自分自身を抑え切れなくなっていった。 筋彫りを無事に終わらせたばかりの熱い身体を激らせた彰宏は、その身体を四代目に向けて押し付けようとする。しかし、歴戦の猛者達を難無くあしらってきた経験を持つ四代目に、あっさりとその身を翻され、人生で初めて、袖にされる経験を培うのであった。 しかし、四代目を絶対に諦めきれない彰宏の前に、四代目を狙っているもう一人の人物、雅という名の男が現れて…… 『お前に、俺の喧嘩相手が務まるかなぁ……容赦なんてするつもり、毛頭無ぇんだけど』 『三月であんたに追いついたんです。あと三月でものにします』 『こいつなりの流行り物に乗ってるだけだろ。その勢いも、いまだけだ』 『いつまで経っても、ものに出来ない人に、何を言われたところで効きませんよ』 『へぇ、言うねぇ』 『余裕見せてんのも今のうちですから……覚悟して下さい』 孤高の天才彫り師に惚れた、一匹の若き雄の物語。 ❇︎R15表現有り。『家』の跡取り息子×天才彫り師 文字数 30,822 最終更新日 2022.8.25 登録日 2022.8.22 -
415短編 完結 なしお気に入り : 22 24h.ポイント : 0
四十年連れ添った女房に先立たれたパークは、息子の勧めで『茶飲み友達の会』という催し物に出かけた。そこで出会ったリカルドとのちょっとしたお話。 ※ツイノベで書いたものです。 ※爺ラブです。エロはないです。 ※ムーンライトノベルズさん、カクヨムさんでも公開しております。 文字数 6,654 最終更新日 2023.2.17 登録日 2023.2.17 -
416短編 完結 R15お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
人間が激減して、人間保護法が出来た世界。 獣人と亜人が人間好きすぎて、捕獲しまくったり人間園を作ったが飼い方が分からず無駄に死なせてしまっていたらしい。 人間種は、男女問わずどの生き物の種も受け付けられるので繁殖種とも言われる。現在、人間は保護区と呼ばれる村に住んでいた。 白井希空(しらいのあ)は、ある日突然現代日本から転移してきた貧乏男子中学生だった。 「人間ってだけで金くれんの?じゃあ、貢がせまくってやるわ。」 文字数 2,055 最終更新日 2023.11.8 登録日 2023.11.8 -
417長編 連載中 R18お気に入り : 75 24h.ポイント : 0
僕が……否、俺が家を飛び出したのは、自分が養子だと知ったからだった。 それが2年前の話。 10歳で家を出た俺、ティーシャは12歳の今、周囲の助けを得て冒険者として暮らしている。 いつも一緒にいるのはルーシー。俺と同じように家を飛び出したのだという、4つ上の青年だ。 初めて会った時から、俺はルーシーを兄のように慕っていたのだけれど、どうやらルーシーは俺を弟として見ていたわけではないらしく……? やがて俺は自分もまたルーシーを、兄だと思っていたわけではないことを自覚した。 別連載の「そしてまた愛と成る」の第2章にあたる過去編です。 そして〜が長くなりすぎたのと、展開的に過去を固定したくなったので先にこっちを!書こうと思って別連載にしました。 12歳のティーシャと16歳のルーシーの幼い恋模様。最後ら辺まではそこまで辛い展開はありません。 そして〜に続く予定です! 過去編なので、このお話中ではハッピーエンドにはたどり着きませんのでご注意下さい。 割りと辛い終わりになると思います。 ・いつもの。 ・他の異世界話と同じ世界観。主人公はまたしてもリオルの息子。(フィリスの兄弟) ・第2章から始まるのは上にあるようにこの話そのものが第2章に当たるからです。 ・短編で……終わればいいなぁ……(希望) ・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。 ・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。 ・言い訳というか解説というかは近況ボード「突発短編」のコメントをどうぞ。 文字数 34,353 最終更新日 2022.8.1 登録日 2022.6.19 -
418長編 完結 R15お気に入り : 80 24h.ポイント : 0
先生から大事な一人息子を託されたイブは、何故出来損ないの俺に大切な子供を託したのかと考える。 しかし、考えたところで答えが出るわけがなく、兎に角子供を連れて逃げることにした。 次の瞬間、背中に衝撃を受けそのまま亡くなってしまう。 それから、五年が経過しまたこの地に生まれ変わることができた。 だが、生まれ変わってすぐに森の中に捨てられてしまった。 そんなとき、たまたま通りかかった人物があの時最後まで守ることの出来なかった子供だったのだ。 文字数 54,551 最終更新日 2022.6.7 登録日 2022.4.10 -
419長編 連載中 R15お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
仕事を終えて自宅マンションに帰宅した瑞希は、自分の部屋の前に見知らぬ青年が座り込んでいることに気づく。 「俺の、父さんなんでしょう?」 「…………はい?」 誤解から始まった自称息子との生活は、思いの外心地よくて── 文字数 73,193 最終更新日 2022.3.29 登録日 2021.10.31 -
420長編 完結 なしお気に入り : 9 24h.ポイント : 0
人気ロックシンガー ”東雲柊一” の息子である桃太郎こと桃ちゃんは、日々を勝手な親父に振り回されている。 親父の知り合いである中師氏の義息の敬一は、そんな桃太郎の心のオアシスであり、尊敬する兄のような存在だった。 敬一を羨望する桃太郎の、初恋の物語。 ◎注意1◎ こちらの作品は'04〜'12まで運営していた、個人サイト「Teddy Boy」にて公開していたものです。 時代背景などが当時の物なので、内容が時代錯誤だったり、常識が昭和だったりします。 ◎注意2◎ 当方の作品は(登場人物の姓名を考えるのが面倒という雑な理由により)スターシステムを採用しています。 同姓同名の人物が他作品(無印に掲載中の「MAESTRO-K!」など)にも登場しますが、シリーズや特別な説明が無い限り全くの別人として扱っています。 上記、あしからずご了承の上で本文をお楽しみください。 ◎備考◎ この物語は、複数のサイトに投稿しています。 小説家になろう https://mypage.syosetu.com/1512762/ アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/382808740 エブリスタ https://estar.jp/users/156299793 カクヨム https://kakuyomu.jp/users/metalhamaguri ノベルアップ+ https://novelup.plus/user/546228221/profile NOVEL DAYS https://novel.daysneo.com/author/RU_metalhamaguri/ Fujossy https://fujossy.jp/users/b8bd046026b516/mine 文字数 40,667 最終更新日 2020.12.11 登録日 2020.11.24