Submitted Novels
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511短編 連載中 なしお気に入り : 10 24h.ポイント : 0
優と春輝は幼なじみだった。 優は、地味な格好に、少し鈍感な性格。 春輝は、イケメンで皆から頼られる王子様の様な存在。だけど… そんな性格が真逆な二人の恋?の行方は… 文字数 8,583 最終更新日 2022.4.12 登録日 2021.11.5 -
513短編 連載中 R18お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
4月から高校生になりました。 友達作って、青春を楽しむぞ!って意気込んでいた時期がありました、、、 え、ちょっ、まって、俺の周りに寄ってくる奴クセが強すぎる。 この世界は、学園ファンタジーの予定です。 外には魔物や、モンスター(一緒やん)などはお外にいなくてダンジョンの中に生息してる設定です。 あ、そうそう 主人公は、前世の記憶はないです。 とりあえず、R18の時は※つけますので苦手な方は飛ばしてください。 短編で連載予定です。 そう、予定は未定w 文字数 26,094 最終更新日 2020.2.24 登録日 2020.1.21 -
514長編 完結 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
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515長編 連載中 なしお気に入り : 0 24h.ポイント : 0
青春を知らない、青野間玄二(あおのまげんじ)、二十二歳、大学四年生、は惨敗続きの就職活動中に疲れ果てて一軒の居酒屋へ行きつく。 居酒屋で一人寂しく飲んでいると、カウンター席で隣になった青年と意気投合。 青年は伊香頭水右樹(いかずみうき)と名乗り、働く先がないなら、うちで働かないか、と玄二を誘う。 玄二はその誘いを受ける事に。 玄二が誘われたのは右樹が社長を務める、なんでも屋、左右だった。 左右の従業員は右樹の他に玄二を入れると右樹の双子の弟、左樹だけ。 なんでも屋左右はただの便利屋では無く、左右姉弟がやりたい事を気ままに、気楽に、我儘に、何でもやる会社で……。 世界一、幸せな会社で青春を知らない玄二の青春の日々が始まる。 文字数 1,348 最終更新日 2023.10.31 登録日 2023.10.31 -
519長編 完結 R15お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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520長編 完結 R15お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
「お前のこと好きになったかもしれねぇ。男相手って初めてだけど」 エリート官僚の子息が多く通う名門高校でただ一人"不良"のレッテルを貼られ、浮いた存在でいた宮島 影斗。卒業年を迎えた春、高等部に入学してきた美少年に半ばひと目惚れし、流れで告白までしてしまう。"女好き"で通っていたはずなのに、どんどん彼にのめり込んでいき―― 初稿『ガイアセイバーズ(無印)』,第二稿『海の妖』からさかのぼること4年、影斗と蒼矢の出会いの話。 ※高校生の日常ものです。ヒーローものではありません。 ◆完結しました(2021/7/21) ◆注意事項(下記ご心配な方は作品閲覧をお控え下さい) ・一部年齢制限表現有(ほぼ無制限ですが一応R15・各話タイトルで判別可能です) ・物語の舞台は初稿『ガイアセイバーズ -GAIA SAVERS-』および第二稿『海の妖』の4年前になっており、登場人物は被っていますが設定上の関連性はほぼありません。初稿,第二稿を読んでいなくても問題ない内容です(当該2作品はR18設定ですので、お読みの際はご注意下さい) 文字数 61,248 最終更新日 2021.7.21 登録日 2021.7.1 -
521長編 完結 なしお気に入り : 35 24h.ポイント : 0
高校二年の春に赴任してきた先生はほんとにやばいヤツだってみんな言ってたけど、俺は先生のことけっこー好きだった。 大人になって会ったら、高校生の時には見えていなかった先生の姿が見えるようになり、もっと好きになった。 生徒×先生です。 冷徹でヤバみのある先生とお馬鹿な高校生が数年後に再開し、なぜか付き合うことになってしまうお話。 ※この作品はムーンライトノベルズにも別のペンネームで投稿しています。 文字数 142,408 最終更新日 2022.11.6 登録日 2020.6.30 -
522長編 連載中 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
名門『降魔師』の家に生まれながらも、何の才能も持たない春御門想蓮(はるみかどそうれん)。 両親からも「一族の恥」と罵られ、ついには家を追い出されてしまう。 しかし旅先で、人類の敵である『妖魔』の王、無慈悲で残虐な桜火(さくらび)に見初められ……。 文字数 6,268 最終更新日 2022.10.25 登録日 2022.10.8 -
525長編 連載中 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
全寮制でホモな学校に入学しました。 27号室メンバー 西方 満 (にしがた みちる) 一年生 5月16日生まれ ぶっきらぼうというか素っ気ない口調だが心の声はかなりバカっぽい。ホモに偏見は無いがなりたいとは思ってない。 リバ。(自覚なし) 木嶋 春気(きじま はるき) 一年生 8月21日生まれ 平均的な顔だが爽やかなスポーツマンオーラ&単細胞系男子。水城高等学校には彼氏を作ろうとしてきた。 受け(同い年・年上がタイプ) 斗南 白兎(となん はくと) 一年生 3月9日生まれ イケメン。とてもイケメン。すごいイケメン。基本的に なにを考えてるのか分からない。マイペースで意地悪な性格。 攻め(先輩と付き合っている) 文字数 12,684 最終更新日 2017.5.28 登録日 2017.4.15 -
527長編 完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
R18 実の兄を好きな弟、16歳の春樹と、弟の想いに気づかないでいた、大学1年、18歳の兄、夏樹とのイケナイ恋愛事情。 文字数 19,088 最終更新日 2021.2.28 登録日 2021.2.25 -
528短編 完結 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 0
〜Blazing starのスピンオフ〜 引きこもりの春が出会ったのは、弟の友人で、自分とは違う人種の人間だった ーこの感情は痛くて苦しい それでももう、逃げたくないー 文字数 30,730 最終更新日 2022.3.22 登録日 2022.3.22 -
529短編 完結 なしお気に入り : 12 24h.ポイント : 0
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531短編 完結 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 0
今日(9月29日)は中国の中秋節ですね! 秋の夜長に中華BLはいかがでしょうか? 三年半の時を経て再開した憧れの人は、もう以前の様には笑わなくなり、大人の男が怖くなってしまっていた。 【片思い歴十年の教え子攻め】X【大人の男が怖い元家庭教師受け】 異国他郷に身を置いた事がある方なら、誰もが月を見て望郷の念を抱いた事があるかと思います。中華BLに余り興味が無くても、むしろそんな方にこそ届くと良いなと、難しい中国語も使わずに全て解りやすい平坦な言葉を心掛けて書きました。 潔く諦めて次に進むには強すぎる、でも全てを壊してでも欲しいと行動に移すまでの激情はない、淡く切ない恋心。 1万字くらいのサクッと読める作品です。 月にまつわる漢詩・宋詞が2つ登場します。 大事な人を思い浮かべながら漢語の世界に浸ってみませんか? R無し、片想いの切ないお話です。 Xの企画、#BLお月見2023、 #再会年下攻め創作BL参加作品です。 当方は文章を書く事とは無縁の仕事をずっとしており、無謀にも来年一月から中華BL専門の翻訳家になりたいと考えているので、文章の書き方等のアドバイスを下さる方大募集中です! 誤字脱字・文章の書き方・添削指導、全て大歓迎です! ぜひぜひよろしくお願いいたします。 2023年10月30日追記: 短編でも出したら良いよ!と皆様おっしゃるので『明月幾時有~明月よ何時まで~』でアンダルシュノベルズb賞の選考に参加してみようかなと。 読んで楽しくなる作品じゃないところが若干ミスマッチな気がしますが、この作品は当時中国に留学していた自分の想い出を元に書いた作品だったので、青春感はあるかなと。 それぞれの異国の地で二人は既に共依存の様相を呈していて、もしかしたら相手は待っているかもしれないのに。今の物語の通り、最後まで切ないままで終わる初恋もまた乙なものですが、続きを書くとしたら是非ハッピーエンドにしてあげたい作品です。 文字数 15,130 最終更新日 2023.9.29 登録日 2023.9.29 -
535短編 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
全年齢OKなBL作品。 昭和の青春をイメージしてます。 青春純愛バッチこーい! 文字数 4,880 最終更新日 2019.1.4 登録日 2019.1.4 -
536ショートショート 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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538短編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
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539短編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
――巡り廻って君をまた愛せたら、幸せだ 怪異と人が生きる22世紀の日本。 戦後間もない、日本は世界的に豊かな国として、注目されていた。その中でも、金持ちの家である、左部家は全世界で注目されていた。 その家の執事として、百鬼愁哉は働いていた。 ある日、左部家の奥様に「息子の面倒を見てくれ」と頼まれ、少し嫌だったけど、面倒を見ることにした。 文字数 21,984 最終更新日 2016.8.18 登録日 2016.8.5 -
540長編 完結 なしお気に入り : 41 24h.ポイント : 0
桜に染まったあの日から十年。中学校卒業と同時に別れが訪れた。 優しいキスしか残さなかった彼は、行く先も高校も告げずに目の前から消えた。 痛みを抱えたままの倉木窓夏は、動物園で働くという夢を叶え、平穏な毎日を過ごしていた。「キリンって、どんな鳴き声ですか?」話しかけてきた男性は、十年前に別れた藤宮秋尋だった。 モデルや俳優の仕事をしている彼と再び連絡を取るようになり、距離が近づいていく。 彼が人気モデルだと知らなかった窓夏は、まさか記者に追い回されているとも知らずに深い仲へと発展し、同棲するようになるが……。 文字数 91,158 最終更新日 2022.8.20 登録日 2022.2.10