Submitted Novels
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541短編 完結 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
全年齢OKなBL作品。 昭和の青春をイメージしてます。 青春純愛バッチこーい! 文字数 4,880 最終更新日 2019.1.4 登録日 2019.1.4 -
542ショートショート 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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544短編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
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546短編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
――巡り廻って君をまた愛せたら、幸せだ 怪異と人が生きる22世紀の日本。 戦後間もない、日本は世界的に豊かな国として、注目されていた。その中でも、金持ちの家である、左部家は全世界で注目されていた。 その家の執事として、百鬼愁哉は働いていた。 ある日、左部家の奥様に「息子の面倒を見てくれ」と頼まれ、少し嫌だったけど、面倒を見ることにした。 文字数 21,984 最終更新日 2016.8.18 登録日 2016.8.5 -
547短編 完結 R18お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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548短編 完結 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
幼馴染カップルの日常 (スパダリ×男の娘) 高校2年生 ヒロ:中川宏人 アカリ:三島朱里 ・それは太陽のような光 (2人の出会い) ・ボクだけの熱(テスト終わりにヒロの部屋で)R-18 ・月の光に約束を結ぶ (約束をした日) ・二つの熱を重ねる (お泊りの日におねだりする) R-18 ・雨粒に誓う(雨の日に誓う) ※他サイトで掲載しているものに加筆修正+話を加えています 他サイトにも掲載しています 全5話の短編集 主人公が悪口を言われたり仲間はずれにされたりしている描写があります 文字数 32,579 最終更新日 2021.10.15 登録日 2021.9.10 -
549長編 連載中 なしお気に入り : 30 24h.ポイント : 0
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550長編 完結 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 0
完結済みです。 芝崎康介は大学の入学試験のとき、落とした参考書を拾ってくれた男子生徒に一目惚れをした。想いを募らせつつ迎えた春休み、新居となるアパートに引っ越した康介が隣人を訪ねると、そこにいたのは一目惚れした彼だった。 彼こと高倉涼は「仲良くしてくれる?」と康介に言う。けれど涼はどこか訳アリな雰囲気で……。 少しずつ距離が縮まるたび、ふわりと膨れていく想い。こんなに知りたいと思うのは、近づきたいと思うのは、全部ぜんぶ────。 もどかしくてあたたかい、純粋な愛の物語。 文字数 116,257 最終更新日 2020.11.22 登録日 2019.10.14 -
551長編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
中学三年の小月祐斗は初恋の少女を未だに想っている純粋な少年。 生家は老舗の温泉旅館で、毎年年に二回新しい旅一座を迎えて公演している。 この春また新たな一座を迎えたのであるが、その中にいたのは……。 ※中国地方の最西山口県の方言を使ってます。語尾とか言い回しくらいにしか出ないので「わからない」という方はあまりいらっしゃらないかと思いますが、もし「?」と思われましたがいつでも質問して下さい。標準語変換します。 <登場人物紹介> ・小月祐斗 おづきゆうと 第一印象は「かわいい」。三月生まれで学年でも一番年下なので、みんなからかわいがられている。小柄で、優等生らしい雰囲気を持っているが、人懐こいので友人が多い。 ・相楽和巳 さがらかずみ 箕楽座の座員。子供の頃から舞台に立っている。大人に混じっていたせいでかなり大人びている。背格好は小月と似ている。 ・中浦徹也 なかうらてつや 祐斗の友達。柔道部部長。何故か学校中のあらゆる噂などの情報を熟知している。柔道部員の信頼は厚い。体格がよく、体重は祐斗の1.5倍。面倒見のいい性格である。 ・小形光章 おがたみつあき 一年まで中浦と一緒に柔道部に所属していたが、二年になってサッカー 部へ。彼女が欲しいお年頃。中浦と共に祐斗とつるんでいる。中肉中背という感じで、そこそこ筋肉はある。 ・宗像努 むなかたつとむ 祐斗の周りでは唯一彼女持ち。別の中学にいる彼女とは付き合って半年。誰にでも話かける人懐こさで、祐斗たちとも時々行動を共にする。サッカー部の部長。むなっちと呼ばれている。 ・斎藤恭一 さいとうきょういち 弓道部所属。常に単独行動を好む。ただし、ご近所の宗像がおせっかいやきなので、こいつにつかまると一緒に行動せざるを得なくなる。いつも冷静で無口。 ・高柳修三 たかやなぎしゅうぞう 体格が良く、目つきが悪く、喧嘩好き。どこにでもいるイジメっ子の典型的なタイプ。取り巻きとして遠山、渡辺などがいる。 ・月屋旅館 山口県のとある田舎町にある温泉旅館。半年ごとに旅一座を迎え、その公演も売りの一つ。祐斗の母が六代目の女将。 ・箕楽座 みらくざ 相楽辰巳-さがらたつみ-率いる旅一座。女優箕面七重-みのおななえ-が看板娘だったが、座長と結婚。女優であり女将となって座を支えている。 文字数 69,153 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.9.9 -
552長編 完結 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 0
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553短編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
長谷朋樹(ハセトモキ)は待っている。 恋人の篠田理人(シノダリヒト)外国から帰ってくるのを待ちわびている。 理人の親友・間宮鱗太郎(マミヤリンタロウ)が訪ねてきても早々に追い返し、 春も夏も秋もひたすら待ちつづけた甲斐あって望みが叶う。 しかし、その裏には哀しくも残酷な秘密が隠されていた──。 ※最終章で真相が明らかになる構成です。 また、各章に矛盾を感じる箇所がありますが、ストーリーの性格上、 必要不可欠な演出につき、ご理解たまわりますよう。 文字数 13,442 最終更新日 2024.3.1 登録日 2024.2.22 -
554短編 完結 なしお気に入り : 14 24h.ポイント : 0
ライターとして働く陰キャの蓮華は、女の子のような名前を「レンゲちゃん」と呼んで揶揄ってくる職場の先輩・通称ジョセのことが嫌いで……? 蓮華はあることを知り、それを使ってジョセに復讐しようとする。(復讐?編) その後、ジョセに対しての気持ちが変わってきた蓮華だが、一方でジョセにはお見合いの話があり……?(きっかけ編) 自分のセクシャリティに悩むジョセとそんなジョセを見て亡くなった兄を思い出す蓮華。ある日、二人はたまたまジョセの元彼に会い、そこに二人の上司も居合わせてしまう……?(それからの二人編) エブリスタ・ステキブンゲイにも載せています。 文字数 14,170 最終更新日 2022.12.9 登録日 2022.9.19 -
556短編 完結 なしお気に入り : 57 24h.ポイント : 0
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557長編 完結 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
あらすじ とある落ちこぼれ高校の臨時職員として派遣されることになった擁護教諭の加野凛月(かのりつき)は、イケメンである事からすぐに生徒の心掴み、思春期ならではの相談をされたり好意を持たれたりと忙しい日々を送っていた。 そんな中、3年の将吾(しょうご)だけは加野にとってちょっと特別な存在になっていった。 だけど加野は昔のトラウマから特別な感情を生徒に持つことを恐れ、将吾と深く関わらないよう、なるべくみんなと同じように接しようとするが、強気で見た目はチャラいけど実は健気でメンタルが弱かったり、時に積極的な将吾に翻弄されどんどん心が揺れ動いていく… この先、2人の関係はどうなっていくのか… 文字数 69,503 最終更新日 2023.11.25 登録日 2023.2.1 -
559長編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
それは奇妙な卒業旅行だった。まだ寒い北国の3月。ワゴン車を運転するのは原田さん、助手席に秀子さん、そして後部座席には僕。前の2人は普通の若いカップルに見える。でも後ろの僕は冬なのにデニム短パン姿、麻縄で後ろ手にぐるぐる巻きに縛り上げられ、両脚も縛られて手ぬぐいの猿ぐつわをかまされていた。 僕が原田さんと出会ったのは大学に入学してすぐ、校門の近くの夜のスナックだった。オーバードクターの原田さんは塾講師をしながら映画を撮っていて、スナックの常連だった。下宿生活を始めたばかりの僕はお金がなく、原田さんにときどき奢ってもらうようになっていた。原田さんはいつか、僕を主人公にした映画を作りたいと言っていた。それで親切にしてくれるのかな、でも交友関係も広い人だし、ラッキーだったな。どんな映画を撮りたいかなど僕は気にも留めていなかった。 秀子さんはOLさんで、いつもショートパンツをはいていて屈託のない感じ。2人の出会いの馴れ初めは知らないけど、まあ普通に似合いのカップルだ。 原田さんは僕の思春期の思い出話を聞きたがった。僕はある夏の夜、2人の前で中学時代に受けたお尻叩きのお仕置きの話をした。僕は原田さんよりも秀子さんに聞いてほしい衝動に駆られていた。 「あなた、その先生に恋したんでしょ」 秀子さんは真顔で言った。 「違う。何だろう、もっと宗教的な感じ。僕は女の子が好きだよ。でも……」 妙にシリアスな沈黙が訪れた。 「なぜかうまくいかない。僕は変わってるって女の子によく言われる。男友達には言われないのに」 「女の子の方が勘がいいのよ。先生にお尻を叩かれて嬉しかったんでしょ? それをあたしに言いたかったんでしょ」 「やっぱり僕、変だよね」 「男の子が尊敬してる年配の男の先生に心を奪われる、いいじゃない。その先生が忘れられなくて、子供みたいな半ズボンはいてるのね」 僕はその夜もデニムの短い半ズボン姿だった。 文字数 793 最終更新日 2022.8.15 登録日 2022.8.15 -
560長編 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
僕は、ある匿名SNSでフォロワーのFの死を知る。 僕がそのSNSを始めたとき、Fは職場の後輩との恋について幸せな投稿を綴っていて、僕はそれを楽しみに、羨ましく思っていた。 だが、そんな2人にも別れが訪れて、次第にFの投稿はたまに辛い心情を綴ったものばかりになる。 そして、その年の春の訪れと共にFの投稿は途絶えた。 日々の忙しなさに忙殺されていた僕が、Fの死を知ったのは夏も終わりに近づいたある日の別のフォロワーの投稿だった。 Fと親しくしていたそのフォロワーの報告で、Fのあとを追うように後輩君も亡くなったという。 2人に何が起きたのか、僕はその軌跡を辿ってみることにする。 文字数 53,002 最終更新日 2023.11.25 登録日 2023.9.10 -
561長編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
『お前のものは俺のもの』大和視点の1年です! 『俺はずっと一人だと思ってた…』 『その暗闇から救ってくれたのはお前だ…』 高校生活、最後の一年 俺はお前に出会い、お前は俺と出会った。 そして俺たちは、お互い何かしらの悩みを 抱きながら生きている… お前はどうしてそこまで出来る…? そして、俺はお前に何が出来る…? αとΩ、そしてβが織り成す 爽やかで甘酸っぱい…そして、どこかほろ苦くも甘ったるい青春オメガバースを是非ご堪能ください! 『絶対に…離さないっ!』 ☆素敵な表紙はShiva様(@Shiva_activity)に描いて頂きました!!無断転載やトレスなどの行為はご遠慮願います。 ☆R指定のコマは☆が付いてます! 文字数 122,640 最終更新日 2023.4.23 登録日 2023.4.19 -
564短編 完結 R18お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
幼い頃から達観していた御神苗 弘明は、小五の春に出会った不思議な生き物、アホロートルに心を奪われる。生き物係となった弘明の気持ちに応えるようにして、両生類だったそれは陸生へと姿を変えるのだが、その急激な変化に耐え切れず、アホロートルは、その生涯を閉じていった。 その時の心の傷を無意識に抱えたまま、弘明はホストとして大成し、雇われオーナーとなって、若いホスト達を牽引する役割を担う様になるのだが、そこで出会った売り出し中のダンサー、時任 和己と、非常階段でキスをするだけの不思議な関係性を築いていく。 自分に会う為だけに店に通い、演出家の女の『ツバメ』という立場を甘んじて受け入れ、次第に痩せ細っていく和己に、昔飼っていたアホロートルの姿を重ね合わせた弘明は、次第に強烈な恋慕を和己に抱いていく。そんな最中、和己がある舞台で主演を演じる事になって…… 雇われオーナー元ホスト×ダンサーの、年の差恋愛&片思い。青春はいま、と言わんばかりの初恋物語。全二章の短編作。 ❇︎作品名、お話の題名など、改変したので再アップしました。ご理解の程、宜しくお願いします。 文字数 30,457 最終更新日 2022.7.2 登録日 2022.7.1 -
565短編 連載中 なしお気に入り : 10 24h.ポイント : 0
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566短編 連載中 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
甘いもの嫌いの崎の悩みは、なにもかも甘い後輩の御堂に好きだといわれること。 冷たく突き放すけど、自分のなかにある甘い気持ちを知ってしまって──!? 甘党年下わんこ×甘味嫌い毒舌クーデレの青春ラブ。 文字数 4,736 最終更新日 2021.1.2 登録日 2021.1.2 -
567短編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
閲覧していただきありがとうございます! 初めてBLというものを 書かせていただきました 至らない部分がありますが 何卒よろしくお願いします 注意!宗教、凌辱、などの表現が含まれます 苦手な方はそっとバックしてください こちらはあくまでフィクションであり 娯楽ですそこを忘れないでくださいますよう お願い申し上げます 誹謗中傷などはおやめください 傷つきます! ストーリー 雨が降りしきる夜のこと 一人の男が教会に駆け込んできた… 登場人物 神父・本名・リチャード・エル 町の神父 24歳 心優しく芯のある性格 雨の日に現れた男(ルルク)に 気に入られる 不思議な夢をよく見る 男・本名・ルルク・フレアード 偽名・オーガスト マフィアの息子 27歳 残忍な性格だが 理性のある人物 神父をなぜか気に入っている シドレとは顔見知りで唯一殺せない相手 シドレ 19歳 元男娼、現農夫 11歳の頃に母親に売られ 17歳で神父と出会い助けらた過去を持つ オーガストとは顔見知りで彼の 素顔を知っている唯一の存在 文字数 9,204 最終更新日 2021.10.20 登録日 2021.10.4 -
568短編 完結 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 0
「子供とはつきあえない」 ──高校3年になった青海春(おうみ はる)は、将来のことを考えると少し鬱屈した気持ちになっていた。そんな時、道でぶつかった男にわけもわからず拉致られてしまう。その男は、美容室『Million』の店長、千羽陵至(せんば りょうじ)だった。 惰性で付き合っていた彼女に振られたばかりの千羽は、なんとなく退屈さを感じていた。仕事は順調で毎日忙しいし、彼女のことは友人の延長くらいだからショックじゃない。そんなある日、店の前を通りぬける汚い茶髪に目がとまり── 反応が面白くて、事あるごとにハルに構う千羽。ただの高校生の自分にどうして優しくしてくれるの分からないまま、近づいていく距離感に不安と期待が入り交じっていくハルは── ※攻めと受けそれぞれに軽く元カノ描写があります。モブ女子もちょこちょこ出てきますが最終的にはきっとハッピーエンドだと思います。エロ的なことはあるかわかりません。 文字数 97,245 最終更新日 2020.6.28 登録日 2020.2.5 -
570短編 完結 なしお気に入り : 78 24h.ポイント : 0
中野良典《なかのよしのり》は、可もなく不可もない、どこにでもいる普通の男子高校生。特技もないし、部活もやってないし、夢中になれるものも特にない。 そんな自分と退屈な日常を変えたくて、良典はカースト上位で学年で一番の美人に告白することを決意する。 しかし、良典は告白する相手を間違えてしまい、これまたカースト上位でクラスの人気者のさわやかイケメンに告白してしまう。 あっさりフラれるかと思いきや、告白をOKされてしまって……。良典も今さら間違えて告白したとは言い出しづらくなり、そのまま付き合うことに。 どうやって別れようか悩んでいた良典だけど、彼氏(?)の圧倒的顔の良さとさわやかさと性格の良さにきゅんとする毎日。男同士だけど、楽しいし幸せだしあいつのこと大好きだし、まあいっか……なちょろくてゆるい感じで付き合っているうちに、どんどん相手のことが大好きになっていく。 間違いから始まった二人のほのぼの平和な胸キュンお付き合いライフ。 2021.07.15〜2021.07.16 文字数 15,950 最終更新日 2021.7.16 登録日 2021.7.15