Submitted Novels
-
361短編 連載中 R18お気に入り : 17 24h.ポイント : 7
-
362長編 連載中 R18お気に入り : 33 24h.ポイント : 7
ふとした瞬間に視線が絡み、どちらからともなくキスを交わす。 でも、それだけ。 好き合っている訳でもましてや付き合っている訳でもない。 ただ口さみしいから。 そんな関係。 ―――――そんな関係、壊したいんだよ。 作者の書く話で一番エロ率が多いお話です。 受けの子が健気でだいぶ(感情的に)不憫です。好き嫌いが分かれる作品だと思います。 こちら完全大人向けですので、お若いお嬢様は敬遠された方がいいかもです。 ラブラブイチャイチャホンワカ系がお好きな方もきついかも・・・。 ゲスくてエロい攻めを受け入れて下さるお姉様はよろしくお付き合い下さいませ(^^) ※以前別のサイトで「morning light」というタイトルで書いていたもの改訂版になります。 一話ずつは短いですが、全体的にはかなり長いです。24万字くらい。240話完結です。 こちらはpixivにも公開しています。 文字数 128,237 最終更新日 2024.1.11 登録日 2023.10.24 -
363長編 完結 R18お気に入り : 129 24h.ポイント : 7
-
364長編 連載中 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 7
-
365長編 完結 R18お気に入り : 174 24h.ポイント : 7
伏見谷匡伸はある朝、知らない男に腹を刺されて殺された。 ヤンデレストーカー男から殺されないように頑張る話です。 ※殺人・強姦シーンあり。 ■サブタイトル横の数値はヤンデレ男の、ヤンデル数値です。10になると、殺人衝動がおきます。10を超えると、ただ殺すより酷い事をする可能性が高まります。読む前の覚悟の目安にご利用ください。 文字数 101,005 最終更新日 2020.6.27 登録日 2020.5.12 -
366短編 完結 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 7
「モフモフ野郎と俺の朝ごはん」のifストーリー(及び、その後)。 元の作品は、BLではなくブロマンスですが、そちらも読んでいただけるとより楽しめると思います。 文字数 7,843 最終更新日 2023.1.11 登録日 2023.1.6 -
367長編 完結 R18お気に入り : 61 24h.ポイント : 0
可愛い腹黒使用人×ツンデレご主人様。 リバ有(基本は固定)、年下攻 自分なしでは生きていられないくらい依存してくれたらいいのにと願う病み一歩手前の使用人と、甘やかされまくってダメになりつつある不器用なご主人様の物語。 基本的にはコメディ調で暗い雰囲気なんかはありません。 以下キャラ紹介 使用人 景山 朝香(かげやま あさか) 中学校1年生。可愛い見た目に反して腹黒。幼少時に近衛家へ引き取られた。周りにいるのが秋尋を除き全て大人なため、大人びている。今は秋尋付きの使用人として生活している。 ご主人様 近衛 秋尋(このえ あきひろ) 中学校3年生。不器用でツンデレ。年下なのに大人びていてなんでもできる朝香にコンプレックスを抱いている。 文字数 284,653 最終更新日 2021.10.1 登録日 2020.8.13 -
368短編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
(2人は付き合っている設定です。 初めての作品です) 「おはよう、蒼太くん」 「・・・は、はいっ、泉さん」 泉さんは、くすっと笑って見せた。 この笑顔が、僕はたまらなく好きだ。 いつもの優しい笑顔。 「朝食を食べに行こうか」 「はい、もちろんです」 僕からも、ニコッと笑って見せた。 初めての作品です。 BLですが、過激ではないかと。 文字数 1,455 最終更新日 2020.9.4 登録日 2020.7.27 -
370短編 完結 なしお気に入り : 17 24h.ポイント : 0
-
371長編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
-
372長編 完結 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
成績の振るわない将棋棋士・天乃浩介は、あるきっかけで出会った将棋初心者の社会人・宇崎三治を将棋教室に誘う。 仕事に疲れを感じていた宇崎は、ファンだった天乃の誘いに舞い上がり、彼が手伝いをしている教室に通うことに。教室での交流をきっかけに惹かれあい、二人は親しくなっていく。だが、その頃、天乃が成績を落としてしまう。以前から天乃を応援していた宇崎にとっても寂しいことだが、天乃にとっても勝てない日々はつらいものだった。 棋士×ファンの社会人、黒髪真面目大人しい系(29歳と28歳)同士の現代BL、ハッピーエンドです。 書き終わっています。投稿は朝晩の予定。エロは中盤に2回だけです。 文字数 70,537 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.23 -
373長編 完結 R18お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
-
374短編 完結 R18お気に入り : 61 24h.ポイント : 0
昔から片想いをしていた幼馴染みと、初めてセックスした。ずっと抑えてきた欲望に負けて夢中で抱いた。そして翌朝、彼は部屋からいなくなっていた。俺たちはもう、幼馴染みどころか親友ですらなくなってしまったのだ。 ――そう覚悟していたのに、なぜあいつのほうから連絡が来るんだ? しかも、一緒に出かけたい場所があるって!? DK×DKのこじらせ両片想いラブ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ※R18シーンには★印を付けています。 ※他サイトにも掲載しています。 ※2022年8月、改稿してタイトルを変更しました(旧題:俺の純情を返せ ~初恋の幼馴染みが小悪魔だった件~)。 文字数 15,324 最終更新日 2021.10.31 登録日 2021.10.31 -
375長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
拙作「星のオーファン」及び「星のオーファン《外伝》~蜜月~」の続編です。 特に、その「蜜月」の中でのお話となります。 ベータのために朝食を作ろうとしたアルファだったが、包丁など持ったこともないため指を切り。 ベータ激怒。そしてさらに激怒させてしまったアルファ……。と、そんなお話。 基本的には甘々です。 楽しんでいただけるかただけご覧くだされば。どうぞよろしくお願いします! ※ムーンライトノベルズにも掲載しております。 文字数 17,046 最終更新日 2019.4.19 登録日 2019.4.14 -
376短編 連載中 R18お気に入り : 54 24h.ポイント : 0
R-18/パラレル/ファンタジー/主従強要/奴隷/etc. (あべらちおのパラレルでファンタジーなお話。本編とは何の繋がりもなく、単品でも楽しめると思います。楽しめるように書きたいと思っております!) 【第二王子×訳あり奴隷】 ヤーニン大陸の一国家、カピルタ王国に属する領地、シレンヒルに王都より第二王子(シヴァ)が視察に訪れた。 シレンヒルの街外れにはカースレスト(呪われた森)と呼ばれる地元の人間も寄り付かない森があり、第二王子はその森で迷ってしまう。 そして辿り着いた泉で見たのは、水浴びをする少年(メシア)の姿だった――。 母親にアンク(死体埋葬などの穢れ仕事を請け負う奴隷)として売られた少年は、奴隷小屋に住み仕事をこなす傍ら、毎日必ず朝昼晩の三回、誰もが近寄らないカースレストに通っていた。 森の中腹にある泉で身を清める少年は、自身をカーディチル(呪われた厄災の子)と呼び、他人に触れられることを極端に恐れていた。 母からの虐待、住人からの迫害、奴隷として売られたことで心を閉ざす少年は、第二王子に対しても冷たく接するのだが、何故か付き纏われてしまう。 視察を終える日に第二王子が奴隷小屋に現れ、少年を買い取ると言い出し、第二王子の奴隷として王都に連れていかれることになるのだった。 *不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 以上のことご理解頂けたらと思います。 文字数 42,400 最終更新日 2021.1.11 登録日 2018.7.11 -
377短編 連載中 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 0
《漆黒の魔女》の呪いにより、 僕は、昼に小型犬(愛玩犬?)の姿になり、夜は人に戻れるが、ニコラスは逆に、夜は狼(銀狼)、そして陽のあるうちには人に戻る。 そして僕らが人として会えるのは、朝日の昇るときと、陽が沈む一瞬だけ。 呪いがとけると言われた石、ユリスを求めて旅に出るが… 文字数 9,577 最終更新日 2020.9.24 登録日 2020.9.23 -
378長編 完結 なしお気に入り : 96 24h.ポイント : 0
-
380長編 完結 R18お気に入り : 105 24h.ポイント : 0
こんにちは。 物流会社で営業職をしている宮下と申します。 最近、雨が続いていて。 全く晴れない空につられて、自分の心の中も少しモヤモヤ。 仕事がいやだなぁ~って現実逃避なんかしちゃったり。 そんなある日の帰宅途中。 突然小さな辻に閉じ込められて、不気味な黒い影に襲われてしまったんです。 訳も分からないまま絶望していると、茶色いモフモフが僕を救ってくれました。 助かったんだって喜んだのもつかの間、僕の命はあと七日だと宣告されました。 僕が生きながらえるには、不老不死の霊力をもつ果実が必要らしくて――!! そんなの知らないし、どこにあるって言うんですか!?!? 全く頭がついていかないけど、八日目の朝日を見る為に……僕は果実を探す冒険に出発します!!! 平凡を極めたサラリーマン(25)の雨の日妖怪アドベンチャーです。 よろしくお願いします。 文字数 114,142 最終更新日 2019.9.19 登録日 2019.9.7 -
381短編 完結 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
夕麿を治療のために両親に預けた清方。しかし心の病は一朝一夕では回復しない。無情にも夕麿の回復に期限がつけられ、望めない場合は武が幽閉される決定が下る。 雫はその場合、彼自身が主と仰ぐ武を幽閉場所へ送らなければならなくなった。今は亡き武の父と雫は従兄弟同士。臣下としての忠義の気持ちからも、身内としても武を守りたかた。 しかし清方は武の命令もあって夕麿の治療を第一にする。 二人の想いの差が軋轢を生んでしまう。 文字数 45,385 最終更新日 2020.4.9 登録日 2020.4.9 -
382短編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
つまらない日常から運命的な出逢いを果たした二人。 ローテンションな年下✕穏やか包容力ある年上 マイペースなジョアルと、そんなジョアルのペースに巻き込まれる理一のイチャラブコメディ。(R18) ※うちよそでやり取りして成立したカップリングです。 ざっくりと馴れ初め話と、その後のファンストーリーを一話完結型の短編で掲載します。季節や時系列などもバラバラです。 情報提供、掲載許可はお相手様から頂いてます。 弟編はこちら→https://www.alphapolis.co.jp/novel/356592767/553524140 文字数 28,319 最終更新日 2021.9.12 登録日 2021.8.6 -
383短編 連載中 R18お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
-
385短編 完結 なしお気に入り : 9 24h.ポイント : 0
守田朝日は同僚にこっぴどくフラれたばかりの傷心中。逃げるように休暇を取って実家に帰ってみたけれど、子沢山の出戻り姉にこき使われて、ゆっくり落ち込んでいる暇もない。さらにおじいちゃん先生だったはずのお隣の小児科には、なぜか朝日好みの男前が住んでいて・・・ 文字数 11,847 最終更新日 2015.9.4 登録日 2015.9.4 -
386長編 連載中 R18お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
実家暮らしの篠崎公一は人生最大の落ち目に見舞われていた。 突然母親が父に愛想をつかして家出したことで、生活能力のない公一は明日会社に着ていく服もない。 あげく、任された仕事は最悪な状況で、残業と休日出勤の連続で休む暇もなく働きづめ。 何もかもが上手くいかず心身ともにささくれている中、ある日ついに上司から「明日から来なくていい」と言い渡されてしまう。 自暴自棄になってやけ酒を煽り泥酔した公一が朝、目を覚ましたそこは、見知らぬ家の見知らぬベッドの上だった。 「あ、篠崎先輩、目が覚めましたか? 無理しないで」 飲み過ぎですよ――そう言って二日酔いの公一の前に現れたのは、かつて会社で面倒を見ていた後輩、栗原蒼太だった。 なぜ、どうして後輩がここに? いや、どうして自分はこいつの家に? 疑問符で頭がいっぱいになるも、酒で飛んでしまった記憶が戻ることはなかった―― 仕事はできるが、炊事はおろか洗濯もゴミの分別もできないポンコツの公一が、後輩の手を借りて少しづつ家事の楽しさに目覚めていくお話。 ※※※※※※※※ 初投稿です。 去年終わらせられなかったので、今年は終わらせたいです。(希望) 文字数 50,761 最終更新日 2021.12.16 登録日 2021.10.28 -
387短編 完結 なしお気に入り : 19 24h.ポイント : 0
中三になる直前の春、化石だと思った卵から孵ったのは伝説の生き物、ドラゴンだった。生まれて最初に見た者を生涯の伴侶とするドラゴンの性質に俺はなってしまったらしい。そうとは知らない俺はドラゴンにミルクを飲ませたり、親父と一緒に「ドラ」と名付けたり、ドラと一緒に学校へ行くハメになったりと俺の生活はドラ中心になった。 そしてある朝、ドラが人の姿になり、俺と結婚したいと言い出した。親友からの告白や親父が従兄弟と再婚するなど、ドラが生まれてから俺の周りでいろんなことが起こっている……。 文字数 62,668 最終更新日 2022.12.5 登録日 2022.5.11 -
388長編 完結 なしお気に入り : 20 24h.ポイント : 0
――お迎えにあがりました。マイプリンセス。 柔らかな夏前の風に乗って落とされた声。目の前で跪いているのは、俺の手をとっているのは……あの『陸上界のプリンス』――朝見凛だった。 過去のある出来事により走高跳を辞めてしまった遼平。高校でも陸上部に入ったものの、今までのような「上を目指す」空気は感じられない。これでよかったのだと自分を納得させていた遼平だったが、五年前に姿を消したはずの『陸上界のプリンス』朝見凛が現れて――? ※表紙絵ははじめさま(https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/830680097)よりいただいております。 文字数 127,808 最終更新日 2022.11.15 登録日 2022.10.1 -
389短編 連載中 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
ずっと片思いだった幼馴染みに告白して拒絶された。 朝起きると君はいなくなって代わりに俺を愛してくれる君がいた。 これは虚しくて、愛おしい、俺の夏のながい夢の話。 文字数 290 最終更新日 2017.1.16 登録日 2017.1.16 -
390短編 連載中 R18お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
「ん〜あぁおはよう、ロベ」 そう言って長いサラサラの黒髪を肩に下ろし、細くて、長い脚を、僕のお姉ちゃんはベッドからフローリングに降ろした。 ドレッサーに向かい、髪をとかしている。 僕は、そんな黒髪ロングヘアーの似合う細身のお姉ちゃんが、窓を開けて網戸にした瞬間、覗き魔に見られる姿が、なんとも…嬉しい、いや、羞恥のような、いやらしい気分になる。 キャットタワーからその姿を見るのは、まるで俺の女感。 今日はお昼に、お姉ちゃんは美容院にトリートメントしに行くらしい、ワクワクしているのが、猫の僕にも分かる。 僕も行きたい。 でも僕は猫のロベルト! 「ロベ、ご飯、食べに行こう?」 はい!朝ご飯食べます! 「ふふふ、可愛いね?おいで、下で皆で食べよう?せっちゃんもいるよ」 … いいいややややだあああ! "せっちゃん"とか言う、新入り猫が 僕は5匹の我が家の猫の中で、1番大っきら…ぃ…グスンッ 「クスッ気まずいか、おいで、ロベ」 お姉ちゃんは、そう言って自室の扉を開けて、僕と横に並んで階段を降りて、一階へ向かった。 昔は仲良しだった。 1番可愛い弟だった。 そして僕は、その弟が僕に持つ尊敬と敬愛と敬意が、単純に甘えん坊さんなのか、いつも心配で、ゲージの中でせっちゃんを初めて見た時は、最初は最悪だった…けど、 いつまでこんな檻に入れられるんだ? トイレと隣り合わせじゃないか! トイレとご飯食べているぞ? ベッドはヒーター機能は? 心配で、たまらなかった。 お披露目会の時は、体を重ねれば重ねる程、幸せだった。 寝る時はいつも一緒…。 喧嘩などは、した事は一切無かった。 さぁ、 朝ご飯だ!僕はカリカリ派。 お姉ちゃんはいつも拘りのご飯を、洗ったばかりのガーゼで拭いた綺麗なウェッジウッドの皿でご飯をくれる。 そして、 せっちゃんの十八番が始まった。 「せっちゃん!ダメだよ!やめて!」 文字数 12,020 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.6.4