Submitted Novels
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32短編 連載中 R18お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
文化祭の出し物で、不本意ながら執事とメイドに変身させられた、葉山と真壁の二人。 執事の真壁には、マジでヤバい秘密があった… 嘘だろう…目を覚ませ、真壁… これは、あまりにイケメンな執事と可愛すぎるメイド…学園内でともに有名になってしまった男二人の、その後のおまけのお話。 ※Rー18指定となりますのでご注意ください。 文字数 16,481 最終更新日 2022.11.4 登録日 2022.9.5 -
33短編 完結 なしお気に入り : 29 24h.ポイント : 0
ある、男子校でのお話。 しぶしぶ女装した主人公に魔の手が…? BL、短編小説です。 文字数 7,391 最終更新日 2022.8.24 登録日 2022.8.23 -
34短編 完結 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
蒸気機関により急速な発展を遂げた街の外れ、満月の夜。自分のアパートメントのアプローチで月の女神のような美少年カーティスに出逢い一目惚れをした貧しい詩人のロア。カーティスはロア(ルナマリア)に会いに来たという。親友のエリックの策略により彼と一日デートをすることに。女神のような傲慢さと少年らしい無邪気さにより一層カーティスに惹かれていくロアと、初めての都会を楽しむカーティスは惹かれ合うが……。 ※※※前半は攻め視点、後半は受け視点。オリジナルの詩なので拙いですがお目溢しを。♡喘ぎですがエロはぬるめ。追記:攻めも喘ぎます ※他サイトからの転載、既に完結済みです 文字数 27,320 最終更新日 2020.11.11 登録日 2020.11.3 -
35短編 連載中 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
※更新停止中※ 「僕は、君のことが――」 透き通った紺色の夜空。その夜空に、金平糖のような星がいくつも散りばめられた、満点の星空。明るく光り輝く、満月。僕達は、広い草原にゆったりと腰かけて、星を眺めていた。 僕はあの時、伝えたんだ。勇気を振り絞って、ちゃんと言葉に出したんだ…… 「好き」って―― でも、その「好き」は儚く散った。 「ありがとう。俺も好きだよ。親友としてな」 あの爽やかな笑顔と、その言葉を前にしては、何も言い返せなかった。 “やっぱり、この恋は伝えられないのかなぁ……?” あれから、3年経った。僕達は、高校3年生になった。 「僕はまた、必ず告白するんだ」 『恋人』としての好きを抱いている、月 白兎。一方で、『親友』としての好きを抱いている、星 昊明。昊明のことが好きで、もう一度告白したい白兎は、景瑠高校に転校生として、やってくる。それも、「女装」して。 昊明は、女装している白兎に気づかないまま、日々を過ごしていく。でも、そんな2人の遠かった距離も、行事を通して、日々の生活を通して、ゆっくりと時間をかけて、どんどん縮まっていき―― 果たして、白兎の恋の行方はどうなるのか。 この恋は互いの『すれちがい』から始まる―― ○ちょいエロ、エロあり→話のところに ★マーク付けています。(終わりの方に多くなると思います) ○更新頻度→不定 自分のペースで気ままに投稿しようと思います。 ○後々、間に小話挟んでいこうと思います 文字数 38,930 最終更新日 2021.4.4 登録日 2020.8.30 -
36短編 完結 R18お気に入り : 49 24h.ポイント : 0
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37長編 完結 なしお気に入り : 38 24h.ポイント : 0
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38短編 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
またもや、兄弟愛!!! どんだけ兄弟もの書くのか… 一応短編完結です。 主人公 萌波(もなみ) 19歳 身長166cm 絶対お兄様主義。 実は、お兄様とは血の繋がりは 半分だけしかない。 お兄様が世界の全てだと わりと本気で思っていたりする。 金髪碧眼の一途な青年。 お兄様 28歳 179cm 製薬会社に勤める研究員。 萌波から、密かに愛されている。 お兄様も、萌波を想ってはいるが、 吸血されたせいなのか?と 考えてしまい、 純粋に愛しているのかは 本人は分からない。 冷酷に思われがちだが めちゃくちゃ優しくて 面倒見のいい青年。 文字数 1,857 最終更新日 2021.7.28 登録日 2021.7.28 -
39長編 完結 R18お気に入り : 51 24h.ポイント : 0
小さな国に、ある日降りかかった厄災。 誰もが悪夢に包まれると諦めた矢先、年若い魔法使いがその身を犠牲にして、国を守った。 彼は、死に直面する大きな魔法を使った瞬間に、神の使いである白蛇に守られ二十年もの間、深い眠りに付く。 そして二十年が過ぎ、目を覚ますと王子は自分より年上になっていて、隣国の王女と婚約していた。恋人さえ結婚している。 そんな彼を大人になった王子は押し倒す。 「俺に女の抱き方教えてよ」 抗うことも、受け止めることもできない。 それでも、守ると決めた王子だから。 今宵も私は、王子に身体を差し出す。 満月が落ちてきそうな夜、淡い光で照らされた、細くしなやかで美しいその身体に、ねっとりと捲きつくと、蛇は言う。 『あの時の様な厄災がまた来る。その身を捧げたならば、この国を、――王子を助けてやろう』 ユグラ国第一王子 アレイスター=フラメル(愛称:サフォー)(28) × 見習い魔術師 シアン = ハルネス(22) 文字数 67,357 最終更新日 2021.11.29 登録日 2021.10.31 -
40短編 連載中 R18お気に入り : 39 24h.ポイント : 0
執着攻め×ふたなり獣人受け(親世代と子世代) ふたなりですが男寄りのイメージで書いてるのでBLとして投稿しています(問題があるようなら削除します) 十六で成人となり番をつくる獣人の集落の話 親世代は執着攻め×卑屈っぽいふたなり受け(同年代) 子世代は明るい執着攻め&寡黙な執着攻め×ポジティブ養父受け ※ふたなり(両性具有)(穴が二つで棒もついてる)受けです ※他サイトにも投稿しています ※♡喘ぎあり版となし版があります 文字数 30,664 最終更新日 2020.10.21 登録日 2020.10.21 -
41長編 連載中 R18お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
天使学園にて、劣等生として知られているサリュ。 彼は天使でありながら羽を出せず、天使の力である地力をうまく扱えず、奇跡を起こせない。 そんなサリュをからかい、嘲笑や侮蔑の視線から守ってくれるユージェ。 ある満月の日、月を見ていたら部屋に入って来たユージェに、何故かサリュは発情してしまい……? 文字数 21,655 最終更新日 2021.11.4 登録日 2021.10.31 -
42長編 完結 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
【注意】勇太×怜二。左右に意味あり。本編からすると完全にリバっておりますので、それが地雷な方はご注意ください。 本編「血と渇望のルフラン」第七章「9 新月と満月」ぐらいまで読んだかた向け。 そのあたりの※シーンだけ抜き出したようなストーリーだと思ってください。 ほぼほぼエッチのみ。 「外伝」とはしておりますが、るなかふぇ本人による自作の二次みたいなものだと思ってくださればよろしいかと。 文字数 13,568 最終更新日 2021.6.8 登録日 2021.6.3