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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定 R指定なし R15 R18
  • 31
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 14
    月のカタチ空の色  秋人編 好きというより大事だった、何もかもが特別だった。ほんの小さな不注意で春人を失くした時、泣いたり、悲しんだり、そんな簡単な事も思いつかなかった、消化できないままのある日、偶然に見つけた春人によく似た背中。  
    文字数 279,944 最終更新日 2019.7.9 登録日 2019.6.25
  • 32
    長編 完結 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 14
    僕のスイート・エンジニア~妻帯者を愛してしまった男の紆余曲折と覚悟の物語 建設会社に勤務する大原は、上司でありベテラン技術者の神山へ密かに恋心を抱いている。だが神山は妻帯者。ゆえに告白もできず、ただ切なく背中を見送るだけの日々。そんな中、資材会社の川端が卑劣な手を使い、倉庫で大原を強引に我が物にしようとする。けれど間一髪のところで神山と下請会社の小池に助けられ事なきを得る。この時、神山は大原に妻帯者とは思えぬ行動を取る。しかもそれは後にもっと加速する。困惑しながらも嬉しさで浮き足立つ大原。されどその甘い時間は長くは続かなかった――
    文字数 47,986 最終更新日 2022.6.6 登録日 2022.6.6
  • 33
    短編 完結 R18
    お気に入り : 57 24h.ポイント : 14
    小綺麗な顔くらいしか取り柄がないと思っている瑛士は恋人が出来ず、体だけの割りきった関係しか築けない日々を過ごしていた。 小さなニュースをきっかけに意識に変化が生まれ、出会いによって背中を押された瑛士は結婚願望を持つようになる。 ※淫語要素があります ※同性婚が可能になった現代ものです ※微妙な女装的要素(下着程度)・お尻や耳舐め要素がおまけにあります(本編にはなし) ※他サイトにも投稿しています
    文字数 16,891 最終更新日 2021.1.15 登録日 2020.12.20
  • 34
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 7
    口付けたるは実らざる恋 『アムネシア症候群』  医者はそう、聞きなれぬ言葉を紡いだ。  人々の間ではそう呼ばれているらしい。  彼を救うには脳の手術が必要だ、と。しかし、代わりに今までの全ての記憶が失われる可能性がある、と。  初めての恋人に喜んでいた朝陽橙花は、その相手、望月聖也の病の発覚に戦慄する。  手術を受け、記憶を失うのを選ぶのか。手術を拒み、記憶と共に生きるのか。  二つに一つな選択肢。  当の本人は、いつも通りただボーッとした顔で僕の背中を撫でるのだった。  ──ずっとずっと、後悔している。
    文字数 69,969 最終更新日 2024.3.7 登録日 2023.10.29
  • 35
    短編 完結 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 7
    【改訂版】いつか会えたら、きっと。  僻地の山村で暮らす青年、榊 臣(さかき しん)。  幼い頃に両親に連れられてこの村に越して来た彼は、とある事情により、村の人々から疎まれている。それでも村を出て行くことができないのは、小さい頃の思い出のせいだ。  「ずっと君を待っていたんだよ。機が熟せば、また会えるから。その時に、ね」と言い置いた見知らぬ青年。その人との再会を待ち続けているのだ。  高校を卒業して役場に勤め始めた臣は、神社に奉納する神楽の舞い手を引き受けることとなる。一人で居残り練習をしていたある日、彼は見知らぬ男性と出会う。  唯一の友人が進学で村を出てしまい、親しい人のいない臣にとって、諏訪(すわ)と名乗る男性と過ごす時間は楽しく、いつしか練習後にふたりで会うのが恒例となる。その中で、臣は自身が経験した不思議な出会いを明かすのだった。  やがて本番の日が訪れる。諏訪の言葉に背中を押されて神楽に臨む臣だったが、その最中に本殿の中に人影を見つける。子どもの頃に出会ったあの人では、と胸を高鳴らせるけれど、人影と重なるのは小さい頃の記憶だけではなくて……。   ※性描写を含む話には、話数の後ろに※がついています。 ※改訂にあたり、表紙のイラストを佐山さま(@sayamaBSD)に描いていただきました。素敵なイラストをありがとうございました! 以前UPしていたものですが、同人誌作成にあたり、1万字以上の加筆と修正を行ないました。 加筆前のものをお気に入り登録をして下さった方々、ありがとうございました。
    文字数 49,660 最終更新日 2023.10.15 登録日 2023.9.25
  • 36
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 7
    テレビで、嫌がってる猫のお尻に、ずっとくっついてるうさぎの動画を見て思いついた話。見た目に騙されて「かわいい〜」って言われてるけど、あれ完全に、、、 動物は出てきません。兄弟BL 執着攻(弟)×鈍感受(兄) [猫のキモチ] 兄の語りで進みます。幼少期〜中学生まで。 軽く戯れる程度です。 [ウサギのたくらみ] 弟の語りで進みます。 ガッツリR18。 兄弟BLが好きです。変態BLも好きです。 結果こうなりました。
    文字数 13,432 最終更新日 2023.3.27 登録日 2022.8.7
  • 37
    短編 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 7
    沼から現れたのは、背中に竜の彫り物を持つ、いかにもヤクザといった風体のスキンヘッドにふんどしのコワモテ神様だった。 アルファの折原翼は、ずっとベータをオメガにする方法を探っていた。恋人の加賀美雄介をオメガにしたい、その一心で。 そんな翼が見つけたのは怪しげなサイトの書き込み。それには沼にものを落とすと、寓話「金の斧」のように神様が現れて、三つの選択肢を提示してくれるというものだった。 人間を、それもβを落とした時は…? 緑茶風味の執着α×平凡βのちタイ焼き味のΩ 美味しくて甘いタイ焼きと緑茶をお供にお読みください。 あ、作者はしっぽがカリカリのたい焼きは頭から、それ以外はしっぽから食べる派です。 ご都合展開。某テレビ番組とは全く関係ありません。オメガバースですが、別にオメガバースじゃなくても…って感じのアホエロです。ただヤッてるだけで内容がありません。作者もどうしてこんなバカな話になったのか分かりません。 他サイトでも公開中。
    文字数 11,187 最終更新日 2022.8.1 登録日 2022.8.1
  • 38
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 7
    若い竜騎士ダイスはブリスの森の向こうに解体屋のザムエルを運ぶ任務についた。 * 特別なことがないのに、なぜかザムエルのことが気になるダイス。 人当たりはいいのに、噂話しか詳しいことが伝わってこないザムエル。 好奇心旺盛の成獣になったばかりの飛竜のエミュ。 * 不定期更新 * なんでも許容できる方向け * 他のサイトにも投稿
    文字数 21,432 最終更新日 2021.12.19 登録日 2021.11.16
  • 39
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 68 24h.ポイント : 7
     ハンドルネーム礼音(れおん)と名乗る少年は春を売ることにした。  父親の蒸発、母親も病で倒れたためである。  彼には男性経験は一切なかったが、とにかくお金が欲しかった。  彼を買ったのは紳士な中年紳士だった。  中年紳士の背中には刺青がありつつも、礼音はお金だけでなく、愛をも求めるようになっていく。 21.05.09 ブクマ・感想等反響あれば続き書くやる気でるかも? 21.05.09 気が乗って、いつの間にか第二話を執筆。R18描写は全くないですが、執筆史上、一番抱かれたいおじさんができました。 21.05.11 三話投稿しました。男子から見て尿道プレイはノンケ喪失より怖いと思いますが、BLだと遠慮なく犯れるわ! 21.05.12  四話投稿しました。読者の皆さん、おじさんは悪い人だからねぇ。あと、兄弟とおじさんの3Pを書こうか絶賛迷い中。 22.02.01  第五話投稿しました。だいぶ長い間投稿していなかった……。今回はスク水を着た少年を愛し合いたいという欲望を表現したいちゃいちゃエッチ回となっています。 22.02.06  第六話投稿しました。筆者がリアルに受けたいじめ体験をもとに話を構成しました。いま思うと、ヤクザでも良いので救世主がいたらなあと思いますね。あと、兄弟で援交のフラグが勃起ったぜ♂
    文字数 23,911 最終更新日 2022.2.6 登録日 2021.5.9
  • 40
    短編 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 7
    枯れたジキタリスの花──眠れない傷痕・相模の場合スピンオフ・留学他編── 佐伯の背中を追い続けた相模。誰もいない暗闇を照らす灯りが相模にとって、佐伯だった………。 やっと佐伯に追い付き大学生になった相模が見たものは、佐伯の隣にもう自分ではない人がいる光景だった。 佐伯光宏→好きな人、一番以外どうでも良い。好きな人には気を遣いベタ甘。それ以外は虫扱い(持ち前の外面の良さと整った容姿で誤魔化している) 相模明彦→一途で臆病。怯えたハムスターのような抜群の可愛らしい子。 今回はたまっていたものが爆発しました。窮鼠猫を噛む。
    文字数 10,308 最終更新日 2023.12.11 登録日 2023.12.11
  • 41
    短編 完結 R18
    お気に入り : 77 24h.ポイント : 7
    俺と青鬼で背中のソレ祓います 大学生の俺と青鬼の、心霊BL。爺さんに頼まれた高額バイトで禁じ手をやってしまった俺は、うっかり青鬼を現代に甦らせてしまった。昔から人には見えないものが見える俺は、この青鬼の言われるままに、食事の調達をする羽目になってしまったんだ。そう、人に取り憑く禍々しいもの、それがこいつのご馳走様ってわけで。 ああ、俺はあの日から青鬼の下僕なんだ…よな?そして祓ってもらった後に、俺は思わぬ代償を身体で払う羽目になってしまったんだ。青鬼の繰り出す代償に慣らされていく俺は、必死で足掻こうとしているんだけど。そんな俺と青鬼真己との歪な関係のストーリー。
    文字数 28,290 最終更新日 2022.8.12 登録日 2022.1.12
  • 42
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 7
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,762 最終更新日 2023.2.8 登録日 2023.2.8
  • 43
    長編 完結 R18
    お気に入り : 326 24h.ポイント : 7
    異世界で天使の王になったのに傲慢な従者に辱められています 目が覚めると古い神殿にいた黒須(クロス)の前に現れたのは、眉目秀麗な天使の男だった。男は混乱する黒須に、天使の城が人間に奪われた話をする。黒須はその時の天使の王の、男は王の従者の生まれ変わりだという。普通の人間だと否定する黒須だが、背中からは天使の王の印である黒い羽が生えていた。 前世の記憶も魔力もない、お馬鹿で快感に弱い天使の王と、王をちっとも敬っていない傲慢な従者。前世で因縁のあるふたりは、城の奪還に向かう。道中、襲いくる魔獣を倒していく従者を見た王は、悩んだ末に力を求める。だが、力の分け渡し方法は……
    文字数 118,548 最終更新日 2018.12.13 登録日 2018.10.5
  • 44
    長編 完結 R18
    お気に入り : 94 24h.ポイント : 7
    お前のものは俺のもの -ハリネズミα‬男子と黒縁眼鏡のΩ男子- 『お前のものは俺のもの…』 『いいか?それが友達になる条件だ…』  どうしてだろう…  僕は君の背中を振り向かたせい…  高校生活、最後の一年  僕は君に出会い、君は僕と出会った。  そして僕たちは、お互い何かしらの悩みを抱きながら生きている。  君の悩みはどんなこと…?  君はどうして、そんなに寂しげな背中をしているの…?  αとΩ、そしてβが織り成す爽やかで甘酸っぱい…そして、どこか甘ったるくもほろ苦い青春オメガバースを是非、ご堪能ください! 『お前のものは俺のもの…な?』 ☆素敵な表紙はShiva様(@Shiva_activity)に描いて頂きました!!無断転載やトレスなどの行為はご遠慮願います。
    文字数 108,287 最終更新日 2023.4.22 登録日 2023.4.18
  • 45
    短編 完結 なし
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 7
    群青の三日月 病弱な兄と傍で絵を描き続ける弟。 いつか離さなければならない背中を、追い求めて未だ手を伸ばす。 弟×兄の、一次創作BL小説です。
    文字数 6,038 最終更新日 2019.10.10 登録日 2019.10.8
  • 46
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    1つ上の兄に恋する高校2年生が主人公のお話です。 実の兄弟ものです。苦手な方は注意してください。 近親相姦があります(いつか) R18です(いつか) 年齢制限とかの注意はタイトルにいれます
    文字数 13,439 最終更新日 2022.3.21 登録日 2022.1.30
  • 47
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    みとゆうしか勝たん(らしいです) 高校入学以降1ヶ月不登校していた羽山 優(はやま ゆう)の自宅に、クラスメイトの水戸 恭一(みと きょういち)がやってくる。彼はなんてことないように優を学校に誘う。そのさりげない優しさに背中を押されて優の高校生活はリスタートする。 クラス、部活でも個性豊かな同級生たちに囲まれ、優は学校を楽しむようになっていく。そんな中、優は恭一と共に秋の文化祭で女装コンテストに出ることになる。恭一は自分の体格が女装向きでないことから、『百合作戦』をとることになった。 「みとゆうしか勝たん!」 「みとゆうってなに!」 文化祭が近づく中、あまりにも距離感の近く、女装ゆえに美女に見える恭一のせいで、優はとんでもない夢を見る。その夢ゆえに優は恭一から距離をとろうとするが、恭一はそんな優を追い詰める。 「俺がなんかしたならそういえよ。まず怒れよ。俺から逃げんなよ」 コメディー、シリアス入り交じり友情以上恋愛以上告白未満not恋人but友人、くそでか感情爆発系青春小説。 【注意】軽度の性的表現、暴力表現、いじめ描写あります。 ※失恋ファイブと同一キャラ出てきます
    文字数 30,302 最終更新日 2021.5.10 登録日 2021.5.10
  • 48
    短編 完結 R15
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
    〜湫に咲く〜背中に昇り龍を刻まれた男が、恋に堕ち、一匹の雄になるまで。 関東に名を轟かせる、百舌鳥家の跡取り息子、百舌鳥 彰宏は、幼い頃から世話係でもあった若頭、城島 幹雄の背中に彫られた二匹の蛇の画に心を奪われ、漢達の仲間入りを果たす為に、高名なる彫り師の名前を継いだ四代目・桐生の元を訪ねる。 顧客を取るにも完全紹介制を貫き、かつ、面接を果たしてからでないとやる気を起こさない偏屈な四代目を前にして閉口する彰宏であったが、その類稀な容姿を兼ね備える独特の色気を放つ四代目に、次第に惹かれていく自分自身を抑え切れなくなっていった。 筋彫りを無事に終わらせたばかりの熱い身体を激らせた彰宏は、その身体を四代目に向けて押し付けようとする。しかし、歴戦の猛者達を難無くあしらってきた経験を持つ四代目に、あっさりとその身を翻され、人生で初めて、袖にされる経験を培うのであった。 しかし、四代目を絶対に諦めきれない彰宏の前に、四代目を狙っているもう一人の人物、雅という名の男が現れて…… 『お前に、俺の喧嘩相手が務まるかなぁ……容赦なんてするつもり、毛頭無ぇんだけど』 『三月であんたに追いついたんです。あと三月でものにします』 『こいつなりの流行り物に乗ってるだけだろ。その勢いも、いまだけだ』 『いつまで経っても、ものに出来ない人に、何を言われたところで効きませんよ』 『へぇ、言うねぇ』 『余裕見せてんのも今のうちですから……覚悟して下さい』 孤高の天才彫り師に惚れた、一匹の若き雄の物語。 ❇︎R15表現有り。『家』の跡取り息子×天才彫り師
    文字数 30,822 最終更新日 2022.8.25 登録日 2022.8.22
  • 49
    長編 完結 R15
    お気に入り : 80 24h.ポイント : 0
    先生から大事な一人息子を託されたイブは、何故出来損ないの俺に大切な子供を託したのかと考える。 しかし、考えたところで答えが出るわけがなく、兎に角子供を連れて逃げることにした。 次の瞬間、背中に衝撃を受けそのまま亡くなってしまう。 それから、五年が経過しまたこの地に生まれ変わることができた。 だが、生まれ変わってすぐに森の中に捨てられてしまった。 そんなとき、たまたま通りかかった人物があの時最後まで守ることの出来なかった子供だったのだ。
    文字数 54,551 最終更新日 2022.6.7 登録日 2022.4.10
  • 50
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    背中を刺されて転生した主人公。 今世では虐待児の美少年。 ドMな主人公のハッピーな生活を目指す話。 主人公受けになると思います。 自己満足の小説です。
    文字数 450 最終更新日 2022.2.16 登録日 2022.2.13
  • 51
    短編 完結 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    追い続けた背中 幼なじみの圭斗と爽弥。 陸上部に所属するふたりはライバルだった。 爽弥に追いつきたいと必死に走り続ける圭斗。 高校に入ってようやく爽弥に勝てたものの、それ以降爽弥は調子を崩してしまい……? フォロワー様にいただいたキャラクターで書かせていただきました!    * いつだってアイツは前にいた。 見えるのはいつだって背中だった。 追いつきたい。抜かしたい。 アイツが俺を見ればいいのに。 そう思って走り続けてきた。    *
    文字数 6,000 最終更新日 2022.11.28 登録日 2022.11.21
  • 52
    短編 完結 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
    香りに包まれて すし詰めのエレベーターの中、目の前の壁のような背中の男からいい香りがします。小柄な主人公は痴漢に遭いながらもその香りに一息。 コンプレックスだらけだけど、飄々と生きてる小柄な男とモデル並みの体格のイケメン爽やか男のサラリーマン(お仕事設定は緩いです。そこはふんわりで)日常系のゆるいお話。 出会い編(本編:7話) お付き合いが深くなる模索編(番外編:未定) R18はタイトルの後ろに ※ をつけます。 なんでもありの人向けでお願いします。
    文字数 36,853 最終更新日 2023.8.29 登録日 2023.8.28
  • 53
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 47 24h.ポイント : 0
    異世界極道 ~ドタマ弾かれたら勇者になりました~ 組長を庇って、敵の弾を頭に受けて死んだと思った瞬間、全裸で魔法陣の中央に立たされていた。 完璧にネタ作品なので、ゆるーくお付き合いください。 まだ完結していない作品なので、更新に時間がかかります。 ■佐賀 大志(さが ひろし) 29歳 180センチ 80キロ 黒髪、涼し気な吊目、背中には吉祥天の刺青あり。 組長の娘と結婚し子供もいる、次期組長とも目されている若頭。
    文字数 28,306 最終更新日 2019.12.22 登録日 2019.10.29
  • 54
    短編 完結 R18
    お気に入り : 64 24h.ポイント : 0
    ――仰向けで動く事が出来ない自分に跨る背中、揺れる柔らかな髪、細い肩が見えるほどはだけたガウンから覗く脚は白く細かった。  酒に酔って朦朧とした意識の中、何度も繰り返し襲ってきた快感の波は、思い出しただけで腰と下腹部にズクリとクる――  社内の懇親会が開かれたあの夜、XLサイズのアレが原因で彼女に振られてばかりだった童貞、慎太郎のハジメテを奪ったのは社長が連れた美貌の恋人だった⁉︎  無骨で不器用な真っ直ぐ男子(XLサイズ)×愛想が良くてあざと系のデキる先輩(ビッチ、裏ではツン多め)のカップルです。   ※リーマン、メンズラブ、不憫受け、ギャップ、以上のリクエストで書いたお話です  
    文字数 71,747 最終更新日 2022.9.13 登録日 2022.8.4
  • 55
    短編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    『背中』に何を思い、それぞれの時が過ぎていく。 住む世界が違う二人が、少しずつ歩み寄るように思いを寄せて、手を取り合うまでの話。 【過去の話から物語は始まります。暗いです。後日談へ話は続きます。甘々です! そちらが本編のつもりです。】 就活中腰掛けストリッパー × ヤクザの情夫 攻》突然の倒産で、失業(天引きされてたのに保険等々未加入で失業保険貰えず。)、アパートの大家に退去促され、早急に職と住居が必要。風俗求人誌拾って、就活しつつストリッパーになる。 受》流される人生。組の金の洗浄担当。組長の息子(若頭)の情夫扱い。一応腹違いの兄弟って事になってる。実際違うんだけど。もうどうでもいいって、今ココ。 暴力的な表現などあります。 本命カップリングになる前に不本意な別の関係がありします。 なんでもありの人向けでよろしくお願いします。 R18はタイトル後ろに ※ をつけます。 よろしくお願いします。
    文字数 34,334 最終更新日 2023.9.13 登録日 2023.9.4
  • 56
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    ーーー恋人の命日に出所した京谷は、いく宛もなく町をさ迷っていた。とある日に路地裏で、痩せこけた子猫を見つける。子猫は京谷に良くなつき始めた頃、急に子猫が駆け出した。子猫を追いかけていくと子猫が道路に行きよいよく飛び出してトラックに引かれそうになる。  京谷は子猫を助け用として、トラックに引かれてしまう。  次に目を覚ました時には知らない土地の知らないベッドの上の異世界だった。  そして京谷はーーー
    文字数 653 最終更新日 2021.10.3 登録日 2021.10.3
  • 57
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    愛弟日記🔞18禁(成人向け)ションたんのおっぱい 愛弟: 兄さん、昨日の休日は何してたの? 俺: なんもしなかった。中国語学習に疲れたのかな? ぼぉっーとしてたとき、本棚にある一年前に買ったBLマンガを見てストーリー中の男性の耳に耳飾りがあってセクシーで見惚れてた。 愛弟: 耳飾りかぁ… ボクの耳、舐めない?笑顔 俺: いいのかい? 愛弟: あたぼうよ! 笑顔の愛弟ちゃん、片耳を差し出す格好をする。 俺は彼の耳たぶにそっとキスをしてから舐め始めた。 愛弟: あ、ああ、アーン…… 兄ちゃん、歯で優しく噛んでいいよ  俺: そっと歯で柔らかく噛む俺 愛弟: もっと強くてもいいよ アニキ❤️ 俺: これぐらいか?カミカミする俺 そして舌で撫でて赤ちゃんがお母さんの胸を吸うように吸い始めた。 チュウ チュウ…… 愛弟: 兄ちゃんはボクの赤ちゃんだね ニヤニヤ笑顔 カミカミ チュッチュッ💋 俺は愛弟ちゃんのアゴのあたりからほっぺ、くちびるへと舌を移動していった。 耳と同じように彼の唇をカミカミ、チュッ、チューと吸い始める 同時に両腕で彼のきゃしゃな肩から背中を抱きしめた。愛弟ちゃんも俺の背中を抱きしめてきた。 俺は彼のシャツのボタンを両手ではずし始めた。肌着シャツをめくり自分の舌を愛弟ちゃんの乳輪に移して愛咬したり吸い始めた。 赤ちゃんになった気分……❤️ ションたんママのおっぱい  ぺろぺろするから 笑顔 愛弟: かわいいあかんぼ・にいちゃん…… 笑顔 あはーん、ヘンになりそう ボクのお胸がにいちゃんのよだれでヌルヌルだよーん 俺: ションたんのおっぱい…ヌルヌル光って艶やかなに妖しいねえ うつくしいとも言える ニヤニヤ笑顔 俺は愛弟ちゃんの腰の後ろに手をやり抱きしめた。 もう片方の手で愛弟ちゃんの勃起し始めたファルスを握り上下に愛撫し始めた。 愛弟: にいちゃん❤️ 感じる、ダイスキ❤️ 続けてね やめないでねー 俺: 俺のも頼むぜ、ション 愛弟: オッケーにいちゃん❤️ 笑顔で俺のファルスを同じように愛撫し始める愛弟ちゃん。 長い夜の始まりだった。
    文字数 5,681 最終更新日 2024.2.23 登録日 2024.1.26
  • 58
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    ステージの照明フェードで点く。 SS(サイドスポット)の点灯と共に歓声の波がステージ裏まで響いてきて―。 毎度毎度のことだけどたくさんの人が俺を求めてくれてるって感じる。サイコーのパフォーマンスをしたい。見せたい。楽しんでもらいたい。 でも・・・今はそれは叶わない。 つか出来ない。 「・・・大丈夫?」 「・・・・・・だめ」 「あはは・・・」 俺の横に来て背中に手を添え、心配そうに俺の顔を覗き込む。 「・・・終わったら覚えてろよ」 「僕としては構わないんだけど・・・遥、また疲れちゃって可愛くなるでしょ?」 「可愛くねーし」 「そんな拗ねた顔も可愛い」 「なっ、、」 そう言って軽く髪にキスされた。 「いるかさーん、そろそろハルを離してやってー?そんな顔でステージ出たらヒヨコちゃんたち倒れちゃうよー」 「それにそろそろ時間。そんな顔で出られたらボクの可愛さが劣って見えるからヤダ」 「はは。ごめんね」 『quartetteの皆さん、準備お願いしまーす』 「行ってらっしゃい」 「っ・・・」 オレはこの人に凄く弱い。
    文字数 23,005 最終更新日 2021.10.31 登録日 2019.10.28
  • 59
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    ━━━っ! 突然、誰かに背中を押された。 目の前に迫る大型トラックは必死にブレーキをかける。 だが、スピードを出し過ぎたトラックは急に止まれるはずはなく・・・。 目が覚めた時、俺は知らないベットの上だった。死ぬ前に背中を押した奴の顔を見た。 その顔はとても... 俺はあいつを許さない。 復讐してやる...
    文字数 6,902 最終更新日 2022.5.22 登録日 2022.5.13
  • 60
    短編 完結 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    人嫌いな平野総真。だが、親友の石川疾風にだけは心を開く。そこには、特別な感情があった。 友情と愛情の狭間のような物語です。
    文字数 1,546 最終更新日 2023.3.23 登録日 2023.3.23