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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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フリーワード ぼー
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 409 24h.ポイント : 8,958
    アレックス=タイラーは子爵家の子息だが、バカ太子の婚約者。自称聖女のヒドインも、ザマァ。 今日も国の守護を司る神獣様とイチャコラして、バカ太子改め廃太子を後悔させます。 「アレックス=タイラー!お前は聖女様を虐めた!お前みたいないつもぼーっとして無表情な冷酷な人間は将来の国母に相応しくない!大体子爵令息の癖に私の婚約者など、身分不相応!聖女様は公爵令嬢でもある。お前とは婚約破棄して彼女と婚約する!お前には国外追放も命じる!」 「承知しました。私は構いませんよ。それでは今すぐ国を出ますね。この国から宰相の仕事をしてた宰相補佐も騎士団長も宮廷魔法師長も料理長も消えますので、後は自分で頑張ってくださいね。それからそちらのお嬢さんからも貸していた聖女の力を返してもらいますね。」 「えっ?」 会場のどこからか、1人で国政を支えていた宰相補佐、国防の要である騎士団長と宮廷魔法師長、美食の神である料理長が現れ、スッとアレックスの前で消えた。
    文字数 21,621 最終更新日 2025.12.7 登録日 2025.12.1
  • 2
    短編 完結 R18
    お気に入り : 411 24h.ポイント : 582
    前作『裏の裏の裏の――』の加筆修正版です。 ぼーなすとらっくも包含しつつ、さらに3万字ほど追加したボリュームアップ版となります。 前作では書き切れなかったステファンの心情の変化や、くすっと笑える部分、裏の裏の裏を読むからこそのどんでん返しをお楽しみいただければ嬉しいです。 ――――――以下、あらすじです。 ド田舎で育ったステファンは、父の陞爵を機に王都に上ることとなった。伯爵家となった家には様々な招待状が舞い込む。けれど、それは絶望の始まりだった。 上流階級の者たちの間で常々交わされる『貴族ことば』、それがさっぱり分からないのだ。裏に隠された真意を図りかねて、家族ともどもノックアウトされる日々。 悩まされたステファンはいつしか、裏の裏の裏を読むという悪癖を身に付けてしまった。 こんがらがる自身の思考、そして想像の斜め上から投げられるステファンからの返答にこんがらがる周囲。 孤立していた彼の元に、ひとりの公爵家令息が話しかけてきて——。 包容力貴公子攻めと小動物(ある意味)天然受けのお話です。 天然だから、ざまぁも自分でやる。
    文字数 66,770 最終更新日 2025.7.3 登録日 2025.7.3
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 227
    冴えない黒髪義父(隠れドS)×美形無自覚淫乱処女ビッチの禁断的BL! 須田 紘一 40代前半 188cm 泰理の義父。 猫背でもっさりとした黒髪。仕事に疲れ、家ではいつもぼーっとしている。 誤魔化すときに、にへらと笑うのが癖。 須田 泰理 20代前半 175cm 紘一の義理息子 スラリとした体型で、色素が薄く地毛が茶髪。緩い天然パーマ。スッとした鼻梁で、よくモデルにスカウトされるほど美形。自分でも自覚があり、女子にモテる。 自慰、拘束、スパンキング、異物挿入、言葉責め、耳責め、潮吹きetc… -------------------------------------------------------------------- ※近親相姦ではありません。 ※視点がコロコロ変わります。
    文字数 16,248 最終更新日 2025.12.1 登録日 2025.12.1
  • 4
    ショートショート 完結 R15
    お気に入り : 132 24h.ポイント : 113
    “じゃあ会ってみる?今度の日曜日” ゲーム内で1番気の合う相棒に突然誘われた。リアルで会ったことはなく、 ただゲーム中にボイスを付けて遊ぶ仲だった 一瞬の葛藤とほんの少しのワクワク。 結局俺が選んだのは、 “いいね!あそぼーよ”   もし人生の分岐点があるのなら、きっとこと時だったのかもしれないと 後から思うのだった。
    文字数 5,135 最終更新日 2025.6.9 登録日 2025.6.8
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 973 24h.ポイント : 56
    異常気象で人々の心身に獣化と第二性が現れたこの世界。北山薫は普通の狐の両親から産まれた生粋の【普通・狐】の人間。  ただその生活がちょっと違うのは威を借る相手【高位・虎】が常に後ろにいる事。 「いや、借りてるっていうよりお前のせいだろ!忠臣」 「ん?」 「ぼーっとしてんじゃねえよー!」  現代っぽいが違う世界。多くの人に獣性が現れ、獣耳と尻尾があり、それに伴ってα・β・Ωの第二性が現れた。そこで普通(β)の男子学生だと思っていた北山薫は違和感を覚え始める。なんかどーも違うみたいなきがするぞ?いつも自分の後ろにぼーっと立っているくせに優位(α)の大河内忠臣がなーんか企んでない~?  ものすごい勢いのみでわーっと書きました。粗が目立ちます、自分でも後で書き直さなければとおもっていますが、この勢い、伝えたい……!オメガバース設定を使っておりますが、詳しい説明などしておりません。事前知識を入れておいて貰えると凄く助かります。 文字数が3万弱の短めなお話です。完結致しました~
    文字数 29,736 最終更新日 2023.5.22 登録日 2023.5.15
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 108 24h.ポイント : 35
    ケツ毛ファイヤー!したらとんでもないことになった俺の話 齢33にして初めてできた恋人との初セックスで、ぼーぼー過ぎるケツ毛を理由にフラレたセレドニオは、毛根ごとケツ毛を死滅させようと自分の尻を焼いた。 尻に大火傷を負ったセレドニオは、病院に入院することになる。 自分でケツ毛ファイヤーしちゃったおっさんのお話。 マイペースな年下医者✕ケツ毛ファイヤーした厳ついおっさん騎士。 ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。 ※何でも許せる人向けです。 ※全35話+おまけの小話 ※エロあり回には※がついてます。
    文字数 124,189 最終更新日 2025.5.5 登録日 2025.3.31
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 425 24h.ポイント : 28
     ある日、いろいろ行き詰まってぼーっと街を歩いていた俺は、気づいたら異世界に召喚されていた。  しかし、この世界でもやっぱり俺はクズだったらしい。  ハズレだったと言われ、地下牢に押し込められて、せめて何かの役に立たないかと調べられる日々。ひどくね?  ハズレだって言うなら、そっちだってハズレだろーが!!  俺だってこんなクズ世界来たくなかったよ!  だが、こんなところでも来ちゃったんだから仕方ない。せっかくだから異世界生活を満喫してやる!  そんな風に決意して、成り行きで同行者になった男と一緒に異世界を歩き出した。  魔獣に追いかけられたり、素材を売ったり、冒険者になろうとしてみたり……やたらくっついてくる同行者がたまに危ない発言をしたり引くほど過保護だったりするが、思っていたより楽しいぞ!  R18は保険です。
    文字数 189,510 最終更新日 2024.9.14 登録日 2024.6.12
  • 8
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 511 24h.ポイント : 14
    田中 優一(たなか ゆういち)26歳は、飲み会で酔った勢いで自分が “腐男子”だと言うことを皆の前で言ってしまった。翌日友人に聞かされ「お前ホモだったのか。」と言われてしまった。その日の昼休み、ご飯を食べるため、公園に行こうとしていた俺は、ぼーっと歩いていた。するとそこにはトラックが‼ 「あ、やべ、死ぬ。」 色々あって異世界へレッツGOー! エロスあり、襲われるあり、もしかしたら妊娠も……… 2作品目です。 書き直しの際は題名の隣に◇や*を付けさせていただきます。
    文字数 80,670 最終更新日 2019.7.14 登録日 2018.3.26
  • 9
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 7
    宝田真琴は、自身の可愛さには自信があるものの、低身長がコンプレックスの隠れ陰キャ男子。 異性であるはずの女子との方が気が合い、男子の前ではやけに緊張し、自身のアニオタ趣味はひた隠しにしている。 そんな真琴には、目障りな男子がいる。 それは船岡航平。身長187センチで無愛想。いつもぼーっとしていて周りに気を遣う素振りはカケラもないのに、男子には一目置かれ、女子にはメチャクチャモテる。 真琴は、背の高いのは七難隠すのだと若干拗ね気味に横目で見て、船岡にはなるべく近づかないようにしていた。 そんなある日。とある事情で変装してアニメショーのイベント会場を訪れた真琴は、船岡から声をかけられて──
    文字数 34,493 最終更新日 2023.9.15 登録日 2023.9.6
  • 10
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 766 24h.ポイント : 7
    病気で何もできずに死んでしまった僕。最後まで家族に迷惑をかけ、疎まれ、ただ寝てぼーっとする日々に、何のために生きてきたのかわからない。 生まれ変わるなら健康な体で色んなことをしたい、こんな自分を愛してくれる人と出会いたいと願いながら僕は、15歳という若さで他界した。 そんな僕が次に目を覚ませば何故か赤ちゃんに。死んだはずじゃ?ここはどこ?僕、生まれ変わってる? そう気づいた頃には、何やら水晶が手に当てられて、転生先の新たな親と思われた人たちに自分の子ではないとされ、捨てられていた。生まれ変わっても僕は家族に恵まれないようだ。 このまま、餓死して、いや、寒いから凍えて赤ん坊のまま死ぬのかなと思った矢先に、一人のこの世のものとは思えない長髪で青く輝く髪と金色に光る冷たい瞳を持つ美青年が僕の前に現れる。 「赤子で捨てられるとは、お前も職業に恵まれなかったものか」 そう言って美青年は、赤ん坊で動けぬ僕にナイフを振り下ろした。 人に疎まれ同士、次第に依存し合う二人。歪んだ愛の先あるものとは。 亀更新です。
    文字数 15,644 最終更新日 2021.7.7 登録日 2019.1.1
  • 11
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    飛燕学園、またの名を王道学園。4月の高校入学式、主人公西街 弥生(にしまち やよい)は、色々と危なっかしい親友の安城 優希(あんじょう ゆき)が心配で一緒に入学することに、、、!この超マンモス校は約9割がホモの魔窟!しかし、弥生は、クズだった!男女関係なく自分併存させることが、一番興奮するド変態なのである!「優希の意思に沿わずに、ちょっかいを出すやつがいないようにしつつ、俺もあそぼーっと!ついでに、王道転校生が来たらいいんだけど、おもしろいだろうし(笑)」 主人公は、クズですが全員を等しく愛しています。フェミニストの男女みさかいないバージョンと思っていただければ...!優希に対しては、恋愛感情というより親愛です。 R15には一応しておきますが、そんな技術があるかわからないのでもしかしたら途中で変えるかもですw
    文字数 4,503 最終更新日 2024.12.30 登録日 2024.12.27
  • 12
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 501 24h.ポイント : 0
    授業中ぼーっとしていた時に、急に今いる世界が前世で弟がハマっていたBL漫画の世界であることに気付いてしまった! BLなんて嫌だぁぁ! ...まぁでも、必要以上に主人公達と関わらなければ大丈夫かな 「ボソッ...こいつは要らないのに....」 えぇ?! 主人公くん、なんでそんなに俺を嫌うの?! ----------------- *R18っぽいR18要素は多分ないです! 忙しくて更新がなかなかできませんが、構想はあるので完結させたいと思っております。
    文字数 28,875 最終更新日 2024.5.20 登録日 2020.2.26
  • 13
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    俺のことを思い出せなくても。 ある日、俺_『碧深 春』は幼馴染の『紅咲 冬真』と「汐星デパート」に来ていた。 が、そこで昼間っから堂々と盗みに働いていた強盗集団と鉢合わせ、俺がぼーっとしていたら、いつの間にか俺は強盗集団たちの人質に…!?冬真が助けようとしてくれたのだが……… ※誤字脱字等の御指摘、御座いましたらご報告下さい。とても助かります。 ※日本語可笑しいです。御了承下さい。 ※基本、1話につき2000字程度を目安としています。 ※R18はなんかの拍子に書くと思います。作中は多分殆どないと思います。 ※小説を最後まで完成させたことがないですが、精一杯頑張りますので応援お願いします。 ※稚拙な文章ではありますが、御愛嬌下さい。 ※R18を書く際には『*』←こちらを話のタイトル部分につけさせて頂きます。覚悟の程お願いします。 *追加* 痛々しい表現たくさんありますご注意を…!!(癖)
    文字数 6,785 最終更新日 2025.8.14 登録日 2025.5.5
  • 14
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    「日本中の全ての不幸を少しでも軽くする」という不思議な家がある。そこに一人息子、すなわち次期当主である蔭山幸(ひやま あき)は人生をほとんど諦めていた。 何せこの蔭山家は日本中の不幸を代わりに受け持つ家だったからである。平安時代に鬼がどうとか呪いがどうとかで蔭山家がなんやかんやあって背負うことになり現代もその風習が続いている。しかしそんなこと幸にはどうでもよかった。代わりに不幸を受け持っているのにその事実を知っているのは家の者だけで感謝されることなどない。そしてなんとしてでも家を絶やす訳にはいかず、不幸を共に被ってくれるほど愛してくれる人に出会わなければならなかった。 幸は死んでしまいたいのに何故か死ねない。そんな体質なため、天命がくるまでぼーっと生きていくしか無かった。
    文字数 8,140 最終更新日 2024.5.8 登録日 2024.5.4
  • 15
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
    この世界は、遊兎(ゆと)の生きていた世界とは少し違う別の世界。 事故で死んでしまった遊兎の魂は天界へ辿り着き、天界の守り神のお花様が愛おしそうに迎え入れてくれた。 遊兎の魂の香りはとっても甘くてお花様は香りを匂袋にしてご機嫌。 前回の人生で幸せだったか?と問われれば…不幸では無かった。と答えるくらいの平凡な日々を過ごした。 特に愛されることには恵まれなかったけど 「まぁいいか。そんなこともあるよね?」 ってな感じであまり気にしていない少し…残念な遊兎。 これからたくさんの愛に包まれる人生を送ってもらうためにお花様は従者の陽太と共にこの世界に送り出した。 お花様や陽太に見守られながら毎日をゆるゆると生きている遊兎のお話です。 「そんな頑張らなくていいんじゃない? 疲れちゃうよ? え? どうしても頑張らなきゃダメなの? ん~仕方ないか…じゃあさ! ちょっとだけ頑張ったらいいんじゃない?」 無理して頑張りすぎの君も、素敵なんだろうなって思うんだよ? でもね… 僕と一緒の時は、頑張らなくてもいいから…ホントの君のままでいてね。 遊兎に”初めまして”で思うこと… 「特別な何かを持ってるとは思えない」 「何だ?この普通の奴」 「………ぼーっとしてるよな」 「存在感が無いんだけど?」 そんな第一印象なのに、何故かまた会いたくなる。 遊兎のウルウルとした瞳と柔らかい雰囲気に、日々のカサカサした心が知らず知らずに潤いを取り戻していく。 遊兎にふにゃりと笑ってもらいたい。 抱きしめてもらいたい。 遊兎に会うために毎日を頑張れるんだ…。 ホントに平凡な容姿でコミ障気味なんだけど何故か癖になる… そんな遊兎の総愛されの日々です。 ───────────── ご都合主義でゆるゆるです…。 カタツムリ更新です………。
    文字数 19,389 最終更新日 2025.1.5 登録日 2024.10.3