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R指定
フリーワード 布団
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 502 24h.ポイント : 49
     腕のいい測量冒険者だったオーガスタは、なにか不慮の事故で死んだ……らしい。  が、オーガスタの記憶を持ったまま、すぐに男爵ノリン・ツェッペリンに転生してしまった。  貴族学舎入学資格試験のあと駆けつけて来た元従淫魔アズールとレーンに「約束を守れ」と押し倒される。  貴族学舎に入学したノリンは王子に目をつけられ、王子の寝室行きに。しかも王様までノリン(中の人おじさんオーガスタ)を部屋に引きずり込む。 「こいつらみんなどうかしてやがる、生前の親友と親友の息子だぜ?」  男爵という底辺地位ヒエラルキーのため、総受状態のノリンは「いつかバレる、絶対バレる」とヒヤヒヤもので。  成人年齢済ショタ風主人公総受、複数攻め、多分親子丼、が平気な方へ。  基本一人称表現、ノリン視点です。途中の三人称はノリン以外の人の視点です。  お布団シーンは予告なしに突然、うっかりあります。 ★世界観は拙著『巨人族の1/3の花嫁』から連なります。一番最初の話から百年ほど経過。舞台は瓢箪型の大陸を持つ異世界。(アメイ・ジア民の寿命は大体百五十年〜二百年)魔法あり、剣あり、文明格差ありです。平等の神ガルド神が統べる世界『アメイ・ジア』では、男女平等のため赤子の実が宿る『宿り木』がありますが、一部の人は男女問わず腹に実が宿る『腹実(はらみ)』として、赤子を体内で孕むことができます。  話は『巨人族の1/3の花嫁』から『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』を経て『召喚先は腕の中』の最後のシーンとリンクはします。しかし単体でも大事はありません。(結構脇役なので)独自のBLファンタジー世界観をお楽しみいただけたら幸いです。 ★小説家になろうでも連載予定 ★『巨人族の1/3の花嫁』から四作目のこの作品の最後で、全ての作品に出てきたターク・タイタンの話の締めくくりがあり、それにより平等神ガルド神が治める『アメイ・ジア』全作品の完結予定です。(多分) ストックがあるまでは毎日更新します。  
    文字数 396,992 最終更新日 2023.7.17 登録日 2021.6.4
  • 2
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 28
    ゆくりなくもおそらくゲイだと思う俺に男の恋人ができました。 クラスで嫌がらせを受けている俺(藤守就一)は、事故で入院しているクラスメイト氏家哲也の見舞いに行くことになった。最悪だ。なぜなら俺には幽霊が見える。病院なんて墓場より幽霊がうようよしているのだから。そして案の定、家にまで憑いてきた幽霊に俺は日々……、犯されることになった⁉ ☆☆俺がクラスメイトにイジメられたり、担任教師に心配かけたり追いかけられたり、色情霊?にエッチなことされたり、入院する学校一イケメンの布団に潜り込んだり、と青春しているお話。ハピエン☆☆ ※※下ネタよりのお話かもしれないのでご注意を<(_ _)> 挿絵はPixivにUpしてます。
    文字数 124,041 最終更新日 2023.11.1 登録日 2021.10.9
  • 3
    長編 完結 R15
    お気に入り : 58 24h.ポイント : 21
    ※少年売買契約のスピンオフ作品です。 ↑上記作品を知らなくても読めます。  小山内文和は貧乏な家庭に育ち、教育上よろしくない環境にいながらも、幸せな生活を送っていた。  趣味は布団でゴロゴロする事。  ある日学校から帰ってくると、部屋はもぬけの殻、両親はいなくなっており、借金取りにやってきたヤクザの組員に人身売買で売られる事になってしまった。  文和を購入したのは堂島雪夜。四十二歳の優しい雰囲気のおじさんだ。  文和は雪夜の養子となり、学校に通ったり、本当の子供のように愛された。  文和同様人身売買で買われて、堂島の元で育ったアラサー家政婦の金井栞も、サバサバした性格だが、文和に親切だ。  三年程を堂島の家で、呑気に雪夜や栞とゴロゴロした生活を送っていたのだが、ある日雪夜が人身売買の罪で逮捕されてしまった。  文和はゴロゴロ生活を守る為、雪夜が出所するまでの間、ペットにしてくれる人を探す事にした。 ※前作と違い、エロは最初の頃少しだけで、あとはほぼないです。 ※前作がシリアスで暗かったので、今回は明るめでやってます。
    文字数 69,266 最終更新日 2021.6.3 登録日 2021.4.18
  • 4
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 70 24h.ポイント : 14
    頼りない?α ✕ 頼らないΩ ヒート事故で子供ができてしまって結婚した来宮清人(α)と怜(Ω) 番になってはいないが子供も生まれ幸せに…と思いきや、清人が会社に行けなくなってしまう。伶は戸惑うが、子育ても家事も待ってはくれずワンオペで頑張る日々である。 ある日同期のαが伶をずっと好きだったと言い出した。 このお話は一応オメガバースです。(Ωがかなり普通に暮らしやすい時代の話になってます) 多分題名から推察できるとは思いますが、αはかっこよくなきゃ!スパダリでなきゃ!という方にはあまりオススメしないです。
    文字数 28,973 最終更新日 2022.8.31 登録日 2022.8.27
  • 5
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 7
    龍生の従弟、渚。 渚は、お盆と正月の年二回、龍生の家に遊びに来る。 今年の正月も、いつものように渚はやって来た。そしていつものように龍生の部屋へ。 しかし。 座布団に座った渚は、どこかいつもと違う様子で… ・龍生(タツキ) 大学生 年二回しか会わないが、小さい頃から渚を可愛がっている 割りとおおざっぱな性格 食べるのが好き ・渚(ナギサ) 龍生の年下のイトコ 8歳下 龍生を『つき兄』と呼ぶ つき兄が大好き 魚(刺身)も好き ショタおにです! お兄さんの視点で話が進んでいきます。 ショタは可愛いけど、この体格差がいいんだけど…腕力では敵わないお兄さんをどう動けなくするか…で悩みに悩みに悩みました( ´∀`) ショタおにをおすすめされた頃に書いたものです。 以前書いた別の話の前に書いているものなので、冒頭は似ています。 まだまだ拙い文ですが、楽しんでいただけると嬉しいです。
    文字数 4,330 最終更新日 2023.5.13 登録日 2022.9.22
  • 6
    短編 完結 R18
    お気に入り : 259 24h.ポイント : 7
    露木眞白は幼馴染の豊條藍に長年片想いをしているが幼馴染という今の関係を壊したくないがために自分の想いを伝える気はなかった そんなある時、藍が彼女に別れ話を切り出されるところを目撃する。 実は藍は来る者拒まず去る者追わずでフリーの時はだれとでも付き合っていたが振ることより振られることのほうが多く、何故か毎度付き合ってみると思ってたのと違うという理由で振られ、彼女と長続きしないことが多かった。 何度も同じ理由で振られた藍はとうとう自分に自信をなくし、凹みモードに入ってしまう。 その分自分に構ってもらえて嬉しい眞白だったがやっぱり藍には笑っていてほしいと思い、何か藍に男としての自信を取り戻してもらえる方法はないかと考える。 そんな眞白が散々悩んで思いついたのは、何と女の子の振りをして藍のいいところをいっぱい書いたラブレターをこっそりと下駄箱に入れると言うものだった。 これで藍が自信を取り戻して元気になってまた彼女ができたらいいなと思っていた眞白だったが藍が思ったよりラブレターの相手に本気になってしまい、頭を抱えることになる。 ❀ 振られてばかりで落ち込むイケメン×幼馴染一筋の平凡受けの受け視点の話になります ※R18には*付けてます。本編は本番なし。場所が場所なのでそこまで書ききれませんでした。 えろは番外編に詰めこみました。よろしくお願いします。
    文字数 30,083 最終更新日 2023.5.8 登録日 2023.5.5
  • 7
    長編 完結 R18
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 7
    主任に昇格してしばらくが経った会社員・赤羽根玲一は不眠に悩まされていた。病気なのか、それほどでもないのか、それすらも判断が付かない玲一に、同僚の井上は「枕でも買えてみたらどうだ」と勧める。 そして枕を探して街を歩いていた玲一が偶然行き会ったのは、「お昼寝屋」という不思議な店。名前に惹かれ足を踏み入れた玲一を、神秘的な雰囲気を漂わせる「浅葱」という青年の店員が出迎えた。 真実「眠ること」だけに特化した「お昼寝屋」で、カウンセリングを受けた玲一はためらいがちながらも浅葱に提案される。 「添い寝を、試してみてもいいかもしれません」と。 性的なことは何もなく、ただ客を寝付かせるための添い寝。縋る想いでそれを試した玲一は、浅葱の隣で驚くほどすっきりと眠ることができた。 最高級の寝具に、眠るためのアロマ、そしてほのかな他人の体温に癒やされ、玲一は繰り返しお昼寝屋を訪れ、浅葱と添い寝をするようになる。 そしてその奇妙な信頼関係は、玲一の中で次第に形を変え、浅葱への甘えへ、ミステリアスな彼への微かな思慕へと変化していった。 浅葱に対する淫夢を見たことと、年末年始にさしかかったタイミングが重なり、気まずさを抱えたまま玲一の足は自然とお昼寝屋から遠ざかっていった。しかし、お昼寝屋での体験が忘れられない玲一は、井上に背を押される形で「添い寝はしなくてもいい、ただあそこの布団で眠りたい」とお昼寝屋を訪れる決心をした。 久々に訪れたお昼寝屋では、玲一を迎えたのは浅葱ではなかった。玲一が離れている間に、シフトが変わったのだという。予想外の落胆に打ちのめされ、玲一はお昼寝屋を利用することなくその場を後にした。 そして偶然にも、公園で猫に餌をやっている浅葱に出会う。客と店員という関係ではなく、君と話をしたいと告げる玲一に、浅葱は一枚の名刺を渡す。そこにはお昼寝屋ではない店の名前と、「浅葱」という名前が印刷されていた。 浅葱はお昼寝屋でのアルバイトの他にも、ウリ専をしていたのだ。浅葱が去った後初めてその事実を知った玲一は、「添い寝だけでいい」と浅葱を繰り返し買う。 しかしそれは、玲一に特別な感情を抱えていた浅葱を「男としては求められていない」と絶望させる言葉だった。 互いを特別に思いながらもすれ違うふたり。いびつな関係が決壊しようとするとき、ふたりの前に新しい関係が広がろうとしていた。
    文字数 70,603 最終更新日 2022.10.10 登録日 2022.10.8
  • 8
    短編 完結 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 7
    椎名篤志は、最近ある願望に悩まされていた。それは、後輩の朝比奈律の指を見ると、性的に興奮してしまう事。 そんな時に、社員旅行に参加した篤志は、酔っぱらってエッチモードのスイッチが入ってしまう。 以前書いた、「触りたくなる肌」の後日談ですが、これだけでも楽しく読めます。
    文字数 3,070 最終更新日 2022.5.11 登録日 2022.5.11
  • 9
    短編 完結 R18
    お気に入り : 41 24h.ポイント : 0
    腹黒勇者×ド天然国王陛下 魔王討伐の報酬として、国王の側妃の座をぶん取った勇者。 のほほん国王、騙されるな!ソイツはダメだ!危ない!ちゃんと考えろ! で、結局、勇者に飲み込まれていくお話です。 完結後に、まさかの幼なじみ編もくっついております。 こちらも一話完結です。 小説家になろう様でも投稿しておりますが、その大幅改定版となっております。 比較的短いです。 R18 BL 内容はありません。 この内容紹介そのまんまです。 寝てても読める! 布団の中で適当に読むのに最適です(笑) お試し下さい。
    文字数 15,645 最終更新日 2022.9.19 登録日 2022.9.16
  • 10
    短編 完結 R18
    お気に入り : 47 24h.ポイント : 0
    イセカイ日記 目が覚めたらなぜか異世界に。 てっきり魔王退治や国を救う仲間を集めて欲しいなんてことを頼まれるかと思いきや、なぜか放置されたまま。その上言葉がまるで通じない。とりあえず魔王退治を突然頼まれた時のために、腹筋や背筋を鍛える日々。 異世界で毎日美味しいご飯を三食たべて、ふわふわの布団で眠って、頭から犬耳の生えたイケメンと遊んだりして過ごす日々を日記に綴る話です。 犬耳イケメン×不憫平凡。
    文字数 27,179 最終更新日 2023.9.23 登録日 2023.9.21
  • 11
    短編 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    海原先生の恋 私は悲しかった。この世で一番大切な山田君に そういう暴言を吐かれるなんて思いもしませんでした。 すべて誤解から始まったことです。 私は誓って山田君以外に心を寄せる人などおりません。 しかし、はずみとは言え、私は山田君を殺しました。 もう生きてなどおられません。 私も彼の後を追おうと思います。 フリ-ジャ-の花は山田君が好きだった花です。 その花で布団を作ってあげたら、 彼も私を許してくれるかもしれません。
    文字数 8,025 最終更新日 2019.10.15 登録日 2019.10.15
  • 12
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    白昼夢、風鈴の音で目が覚めれば。 「最近は暑くてかなわないのに…、よくこんな辺鄙な場所まで来たねえ。いらっしゃい」 「…いえ、こちらこそ二ヶ月程お世話になります」 物書きとしてド田舎でゆったりと生活を過ごしていた桜木修。 そこに押しかけてきた、友人、星月の弟、星月渉。 なんだかんだで二ヶ月程彼を匿う報酬は、彼のこれまでの思い出。 彼を受け入れるために新調したクーラーやら扇風機の準備は完璧だったが、 何故か注文した布団だけが一向に届かないのであった。 仕方なく修はソファで寝ようとするが、自分以外の体温や気配に自分を深く傷つけた元カレを思い出し、渉の前で思わず泣き出してしまって__。 初投稿、拙い部分もあると思いますがどうか温かい目で。 一部暴力表現等があります、お気をつけて。 クーラーの効いた涼しい部屋でどうぞお楽しみください。 表紙は立ち絵風男子メーカー様より制作させていただきました。
    文字数 3,738 最終更新日 2023.10.11 登録日 2023.9.20
  • 13
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    小海連は酒に酔って目を覚ますと、目の前に高校時代の後輩の天田夕希がいた。 連は酔っ払った自分を介抱してくれた夕希に感謝しつつも、自分が裸な事に気が付き青ざめ、頭から布団を被る。すると「終わったら先輩すぐ寝るし。あんなに抱かれて嬉しそうにしてたじゃん」と、とんでも無い事を言われてしまう。 真面目な青年の連はチャラ男の夕希にタジタジで? 果たしてどうなる!
    文字数 1,827 最終更新日 2022.11.19 登録日 2022.11.19
  • 14
    短編 完結 R18
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    獣の血を受け継ぐ颯真。発情期を迎えてから、度々2人の兄達によってその熱を解放してもらう。だが、次第に兄達へ恋愛感情を抱くようなり戸惑う。 颯真の初めての発情期は、「優しい兄達の腕の中で、弟は初めての発情期を迎える」に書いてあります。 興味があったら、読んでみてくださいね^_^
    文字数 1,705 最終更新日 2023.6.21 登録日 2023.6.21
  • 15
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    人二倍 布団の中に潜りこんできた彼。甘々イチャイチャを目指して書いた掌編です。 ✿当作は2019.12.01に一次創作BL版深夜の真剣一本勝負さんにお題「布団の中/荒れた手/そんな言い方はやめてくれ」で創作したものです。
    文字数 882 最終更新日 2020.10.24 登録日 2020.10.24
  • 16
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
    BL赤ずきんちゃん 童話の「赤ずきんちゃん」をもとにしたボーイズラブ小説。短編ラブコメディ。主人公の赤津錦ちゃんは可愛い高校生。同級生の尾羽亜三君のことが、ひそかに好き。風邪で休んだ尾羽君に赤津君はプリントを届けることになった。担任の丘先生は「寄り道をするな」と注意したが、上級生の大上さんに声をかけられ、赤津君は花屋に寄ってしまう。赤津君が尾羽君の部屋に入ると、尾羽君は布団をかぶっていた。赤津君が不思議に思い質問するうちに、尾羽君のベッドに引きこまれてしまう! 危機一髪のところで尾羽君のお兄さんの涼士さんがあらわれ、大上さんをやっつける。赤津君は尾羽君にプリントと花束を渡すことができた。果たして赤津君の気持ちは届くのか? 表紙絵:ちは様 @ru59_hachi
    文字数 426 最終更新日 2016.3.16 登録日 2016.3.16
  • 17
    長編 完結 R15
    お気に入り : 40 24h.ポイント : 0
    物語内容 俺は...大学1年生の神代 秋良(かみしろ あきら)。新しく住むところ...それは...男ばかりのシェアハウス!?5人暮らしのその家は...まるで地獄!プライバシーの欠けらも無い...。だが、俺はそこで禁断の恋に落ちる事となる...。 登場人物 ・神代 秋良(かみしろ あきら) 18歳 大学1年生。 この物語の主人公で、これからシェアハウスをする事となる。(シェアハウスは、両親からの願い。) ・阿久津 龍(あくつ りゅう) 21歳 大学3年生。 秋良と同じ大学に通う学生。 結構しっかりもので、お兄ちゃん見たいな存在。(兄みたいなのは、彼の過去に秘密があるみたいだが...。) ・水樹 虎太郎(みずき こたろう) 17歳 高校2年生。 すごく人懐っこい...。毎晩、誰かの布団で眠りにつく。シェアハウスしている仲間には、苦笑いされるほど...。容姿性格ともに可愛いから、男女ともにモテるが...腹黒い...。(それは、彼の過去に問題があるみたい...。) ・榛名 青波(はるな あおば) 29歳 社会人。 新しく入った秋良に何故か敵意むき出し...。どうやら榛名には、ある秘密があるみたいで...それがきっかけで秋良と仲良くなる...みたいだが…? ・加来 鈴斗(かく すずと) 34歳 社会人 既婚者。 シェアハウスのメンバーで最年長。完璧社会人で、大人の余裕をかましてくるが、何故か婚約相手の女性とは、別居しているようで...。その事は、シェアハウスの人にあんまり話さないようだ...。
    文字数 60,026 最終更新日 2018.8.25 登録日 2018.8.10