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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。
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1長編 連載中 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 63
鬼塚組組長鬼塚心とその恋人、吉良静。紆余曲折合って一緒に居る事を選んだ二人だったが、心に忍び寄る黒い影。 敵か味方か…。極道戦争幕開けの予感に心は…? 花となれ続編 【登場人物紹介】 鬼塚 心 Shin Onizuka 鬼塚組六代目組長。株式会社イースフロント代表取締役。 Height:185/Weight:72/Age:21/B.D:March 3th 吉良 静 Shizuka Kira 多額の借金を抱える大学生。 Height:173/Weight:54/Age:23/B.D:May 12th 相馬 北斗 Hokuto Souma 鬼塚組若頭。株式会社イースフロント副社長。 Height:182/Weight:68/Age:28 佐野 彪鷹 Ayataka Sano 鬼塚組若頭。心を育てた養父。 Height:181/Weight:72/Age:?? 崎山 雅 Miyabi Sakiyama 仁流会鬼塚組 舎弟頭。若頭の相馬の側近。 株式会社イースフロント副社長秘書兼総務総括長兼秘書室室長(G.A.D OP division) Height:175/Weight:53/Age:32 成田 久志 Hisashi Narita 仁流会鬼塚組 舎弟NO.2。メカニック担当。 Height:180/Weight:65/Age:32 雨宮 或人 Aruto Amamiya 仁流会裏鬼頭組に所属。静の護衛。 Height:183/Weight:75/Age:? 佐野 鷹千穗Takachiho Sano 仁流会裏鬼塚組に所属。異端児。 Height:176/Weight:57/Age:?? 鬼頭 眞澄 Masumi Kitou 仁流会鬼頭組若頭。心とは従兄弟。 御園 斎門 Saimon Misono 仁流会鬼頭組若頭付。実家は伝統のある寺院。 文字数 88,619 最終更新日 2022.5.15 登録日 2022.2.7 -
2短編 連載中 なしお気に入り : 26 24h.ポイント : 21
俺は、褐色の肌に、月光に輝く銀色の髪。瞳は黄金と、とても珍しい色合いをしている。珍しいというか、そう言う人間はこの国には、皆無だ。この周辺の国々は白い肌を美点としており、美しい者は男も女も白く透き通った肌が第一とされている。異端な俺を受け入れてくれる人などいるのだろうか?その上、魔法まで使える俺。本当の姿を見ても驚かないで欲しい。願うのはただそれだけ…… 文字数 13,448 最終更新日 2021.10.11 登録日 2021.8.11 -
3長編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 14
外見異端児(アルビノ)x次男←長男・三男。 白髪赤瞳の貧乏人だった来は突然妾の子と判明し、街で有名な大地主の家に迎え入れられる。 三兄弟がすでにおり優しい次男に少しつつ惹かれるも、ある事件をきっかけに地下へ長い間閉じ込められてしまう。来の次男への想いは次第に憎しみと変化していき…。 次男を巡った深い執着と愛。その行く末は。 ※攻めが暴力を振るわれたり監禁される場面があります。ただし性的な要素はありません。 ※攻め視点で基本話が進みます。暗い展開が多いです。 完結はしていませんが、来の屋敷編までの掲載となります。続きはもしかしたら更新されるかもしれません。 文字数 21,056 最終更新日 2020.5.11 登録日 2020.5.3 -
5長編 連載中 R18お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
アメリカの貿易会社の御曹司ジョシュア・ヴェネットのあだ名は『異端児(マーベリック)』 未来を見据えた柔軟な思考のせいか? 反抗的な性格のせいか? 彼が愛人の子であるからか? 愛人の子であるが故に孤独な幼少期を過ごしたジョシュア。しかし、唯一彼のそばにいたオリバー・ダグラスだけは異端児のジョシュアを助け続けていた。 異端児に20年以上片想いをしているオリバーの恋は成熟するのか。 そして異端児ジョシュアはどこへと向かっていくのか…… ---------------------------- クールな幼馴染×愛を知らぬ御曹司 文字数 141,243 最終更新日 2019.3.6 登録日 2018.12.24 -
6短編 連載中 なしお気に入り : 2 24h.ポイント : 0
全年齢対象/訳有り/年下攻/年上受/人格障害/etc. 【異端児×聖職者】 とある国のとある街。 其処はキリスト教徒が大半を占める所だった。 その国の人間は、金髪に碧眼で産まれてくるのが常であったが、亜細亜の血を引く彼だけは違った。 黒い髪に黒い目。 そして、性格に異常性が認められた。 悪魔のようなその子供は、毎日自分が消えることを願い、自分の異常性が爆発することを畏れながら、毎日を過ごしていた。 彼には解っていたのだ。 この世界に、異端児は必要ないと。 そうして、ある日。 悪魔の子は、神父見習いの優しさに触れてしまう―― *不定期更新。 年齢制限が入るような性描写はありません。 全てに於いて、作者の妄想によって成り立っております。 現実のものとは一切の関係も御座いません。 また、作中での精神病の描写は、作者の経験したことが色濃く反映されており、実際の病状とは違う可能性もあることをご理解下さい。 専門家ではないため、他にも解釈が異なる箇所があるかと思います。 以上のことご理解頂けたらと思います。 文字数 51,948 最終更新日 2019.6.12 登録日 2018.7.9