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フリーワード 黒豚
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  • 1
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 86 24h.ポイント : 149
    俺は漣レオン。高校2年生。所謂デブ。 あだ名は【黒豚】デブの上に地黒だから。 デブってだけでクラスの笑い者にされてる。そりゃ、その辺のデブとは格が違うが……。 子供の頃は俺を虐めから助けてくれていたカイラも、今では俺の事なんか知らんぷり。 どうせいつまで経っても痩せない俺に愛想尽かせたんだ。 俺はカイラさえ居ればそれでいいのに……。 他の奴らに何を言われようと、カイラさえ側に居てくれれば幸せだった。 でもどんなに祈っても叶わない夢なんだ。 あの頃みたいに2人で遊びたい。ただそれだけの夢なのに。 俺は、生まれ変わりたい。生まれ変わって、カイラを振り向かせ、クラスメイトに跪かせたい!! そんな風には思うが、俺に出来るわけない。 それが出来てるならそもそもこんなに堕落した体になってないハズだもんな。 17歳にして人生を諦めていた俺に追い討ちをかけるように、ずっと俺を大切にしてくれていた爺ちゃんが他界した。仕事の忙しかった両親に代わって、ずっと俺の面倒をみてくれていた爺ちゃん。(そもそも俺が太った元凶でもある) 大好きだった……。 葬儀の後、親から爺ちゃんの遺言であったと、一つの箱を手渡され開けてみると、中には鍵が1つだけ入っていた。 俺は何かあると瞬時に勘付き、爺ちゃんの家に急いだ。 心当たりはある。爺ちゃんが何故か絶対に入らせなかった部屋……。 俺はその部屋の扉の鍵穴にゆっくりと鍵を刺した。 するとカチャッと小さな音を立て、その扉が開かれる。扉の向こうは異世界に繋がっていて……。
    文字数 98,253 最終更新日 2021.12.04 登録日 2021.10.09