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R指定
フリーワード HIV
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 103 24h.ポイント : 369
    君にこの想いが届かなくとも… 【3/9 完結!!】  君に出会って、君の名を知って  もっと君を知りたいと思った。  けれど、君には帰る場所がある…  俺は、君のことをこの場所から見送ることしか出来ないんだ。 【あらすじ】  身体だけの付き合いでいいと思っていたΩの優太は、恋をしてはいけない人に恋をしてしまった。その恋は絶対に届きはしないと分かっているのに、優太は恋をした‪‪α‬の性を持つ一平の事が忘れられない。けれど、不思議なことに優太は一平の事が好きなのに一平の顔だけを何故だか覚えることが出来ない。何度も何度も身体を交わすのに、時間が経てば一平の顔だけが優太の頭から消えてしまう。なぜ、優太は一平の顔を思い出せないのか…それは、彼の自制心が働いているからなのかもしれない… ☆素敵な表紙はShiva様(@Shiva_activity)に描いて頂きました!!無断転載やトレスなどの行為はご遠慮願います。
    文字数 170,173 最終更新日 2024.3.9 登録日 2023.10.28
  • 2
    長編 完結 R18
    お気に入り : 94 24h.ポイント : 7
    お前のものは俺のもの -ハリネズミα‬男子と黒縁眼鏡のΩ男子- 『お前のものは俺のもの…』 『いいか?それが友達になる条件だ…』  どうしてだろう…  僕は君の背中を振り向かたせい…  高校生活、最後の一年  僕は君に出会い、君は僕と出会った。  そして僕たちは、お互い何かしらの悩みを抱きながら生きている。  君の悩みはどんなこと…?  君はどうして、そんなに寂しげな背中をしているの…?  αとΩ、そしてβが織り成す爽やかで甘酸っぱい…そして、どこか甘ったるくもほろ苦い青春オメガバースを是非、ご堪能ください! 『お前のものは俺のもの…な?』 ☆素敵な表紙はShiva様(@Shiva_activity)に描いて頂きました!!無断転載やトレスなどの行為はご遠慮願います。
    文字数 108,287 最終更新日 2023.4.22 登録日 2023.4.18
  • 3
    長編 完結 R18
    お気に入り : 95 24h.ポイント : 0
    零れる やさしく触れられて、泣きたくなったーー あらすじ 十代の頃に両親を事故で亡くしたアオは、たったひとりで弟を育てていた。そんなある日、アオの前にひとりの男が現れてーー。 オメガに生まれたことを憎むアオと、“運命のつがい”の存在自体を否定するシオン。互いの存在を否定しながらも、惹かれ合うふたりは……。 運命とは、つがいとは何なのか。 ★リバ描写があります。苦手なかたはご注意ください。 ★オメガバースです。 ★思わずハッと息を呑んでしまうほど美しいイラストはshivaさん(@kiringo69)に描いていただきました。
    文字数 124,395 最終更新日 2021.10.3 登録日 2021.10.2
  • 4
    長編 完結 R18
    お気に入り : 48 24h.ポイント : 0
    その声が聞きたい 寂しいなら、俺がお前の居場所になってやるよ――。 *** 【登場人物】 ・荻上壮介(アナウンサー・27才)攻め  何でもできる人気者のアナウンサー。気持ちがやさしく、豪胆なところがある。女性にはモテるが、さとりと恋をするまでどこか冷めたところがあった。さとりの純粋さに惹かれていく。 ・さとり(妖怪・年齢不詳)受け  他人の考えていることがわかる妖怪。昔、はじめて自分にやさしくしてくれた人間の男の子が忘れられない。龍神と取引をして、彼に会うため人間界へと行く。 【あらすじ】 人の心がわかってしまう妖怪のさとりは、いつもひとりぼっちだった。 さとりは自分の姿が他の妖怪たちの目に入らないよう、鼻の下あたりまで伸ばした長い前髪にその顔を隠して、いつも足元を見つめていた。 そんなある日、さとりの前にひとりの少年が現れて…。 人の心がわかってしまう嫌われ者の妖怪さとりと、豪胆で気持ちのやさしいアナウンサー・壮介の恋物語です。 ※すてきなイラストは、Shivaさん(@kiringo69)よりいただきました。
    文字数 121,701 最終更新日 2022.10.29 登録日 2022.10.27
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    恋の実、たべた? 「隣の家」スピンオフです! あらすじ  花園画廊でギャラリストをしている日下は大学生の甥・徹と暮らしている。自分のことを好きだという徹に、日下は内心戸惑いを隠せないでいた。日下は過去の苦い恋愛から、二度と本気で恋をするつもりはなかったからだ。 そんなある日、身体の関係を持っている緒方から、徹に会ってみたいと言われ……。  過去の恋愛で臆病になっている主人公と、17歳年下の攻めの恋物語です。 「隣の家」に出てきた日下が主人公です。  あのお話では篤郎がひたすらコンプレックスを抱いていた相手ですが、日下の側から書いてみると、姿はよいがだらしがなく、ずるくて臆病でとことんダメなおとなの典型のような人物になってしまいました。 スピンオフですが、一部どうしても揃えられない箇所があります。 前作を読んでくださっている方がいたら、あれ? と思うかもしれませんが、どうかご容赦ください。 イラストは「隣の家」に引き続き、Shivaさん(@kiringo69)に描いていただきました。
    文字数 49,169 最終更新日 2021.11.16 登録日 2021.10.9
  • 6
    長編 完結 R18
    お気に入り : 38 24h.ポイント : 0
    お前のものは俺のもの-ハリネズミα男子と黒縁眼鏡のΩ男子-side:αY 『お前のものは俺のもの』大和視点の1年です! 『俺はずっと一人だと思ってた…』 『その暗闇から救ってくれたのはお前だ…』  高校生活、最後の一年  俺はお前に出会い、お前は俺と出会った。  そして俺たちは、お互い何かしらの悩みを  抱きながら生きている…  お前はどうしてそこまで出来る…?  そして、俺はお前に何が出来る…?  αとΩ、そしてβが織り成す  爽やかで甘酸っぱい…そして、どこかほろ苦くも甘ったるい青春オメガバースを是非ご堪能ください! 『絶対に…離さないっ!』 ☆素敵な表紙はShiva様(@Shiva_activity)に描いて頂きました!!無断転載やトレスなどの行為はご遠慮願います。 ☆R指定のコマは☆が付いてます!
    文字数 122,640 最終更新日 2023.4.23 登録日 2023.4.19
  • 7
    短編 完結 R18
    お気に入り : 19 24h.ポイント : 0
    隣の家 源が俺のこと好きになればいいのにーー。 あらすじ  宇野篤郎(うの あつろう)の隣人、日高源(ひだか はじめ)は著名な画家だ。   ひとの心をつかむような絵をまるで息をするように自然に描くことができ、そのくせ絵のこと以外は何もできない、むしろ何もする気がないろくでなし。人好きのする穏やかな笑みを浮かべているくせに、基本他人には興味がなく、ときに残酷なほど冷酷に振る舞える三十過ぎの隣人の中年男に、篤郎はもう長いこと初恋をこじらせているのだった……。 子ども扱いされたくない。けれど自分たちの間にある差はそう簡単には埋めることはできなくてーー。  若いからこそ無謀とも言える勢いと強さとを持つ高校生の主人公と、大人になってしまったからこそ臆病になる大人のずるさ。   二回り年の離れたふたりのじれったいほどの恋物語です。 すてきなイラストはShivaさん(@kiringo69)よりいただきました。
    文字数 50,256 最終更新日 2021.10.5 登録日 2021.10.5
  • 8
    短編 完結 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    新世界  20XX年。掃除ロボットのマルは人間に虐げられたところを崇嗣(たかし)に助けられる。  実は崇嗣はマルが個人宅で働いていた頃、初めて優しくしてくれた人間だった。崇嗣に再び会いたいと願うマルは、REX社のセクサロイドの少年、ヴィオラと中身を交換するが……。  昔、自分に唯一やさしくしてくれた相手のことが忘れられず、一途に思いを寄せる純粋な掃除ロボットと、不器用で孤独な人間の恋物語です。  表紙のイラストはShivaさん(@kiringo69)に描いていただきました。
    文字数 51,308 最終更新日 2021.11.19 登録日 2021.11.14
  • 9
    短編 完結 R18
    お気に入り : 36 24h.ポイント : 0
    慣れない恋のはじめかた  デザイン会社で働く犬飼淳一には、ある忘れられない広告があった。まるで心の中を見透かしたかのように、はっと目を奪われてしまう。自分もいつかそんな人の心を打つ広告をつくりたいと思う犬飼だったが、本物の才能を前にして、いつしかその思いを忘れていた。  同じ職場で働く後輩の瀬戸裕介には、ある悪い噂があった。それは、彼が前に働いていた会社でデザインを盗用したという噂だ。誰よりも才能はあるが、他人との和を考えないその性格から、いつも問題を起こしている瀬戸を、犬飼は心のどこかで恐れていた。  職場での飲み会をきっかけに、犬飼は瀬戸とプライベートでも飲むようになる。自分にだけ普段と違う姿を見せる姿がまるで猫のようで、犬飼は自分の中にある瀬戸への思いに戸惑い、思わず彼を避けてしまう。しかし、瀬戸は変わらず自分と飲みたがって……。  腹立ち紛れになぜ自分とそんなに飲みたいんだと理由を訊ねると、「犬飼さんが好きだからですよ」と告白され――。 すてきな表紙はShivaさん(@kiringo69)に描いていただきました。
    文字数 50,767 最終更新日 2022.10.22 登録日 2022.10.14
  • 10
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    大学生になった俺は、先輩(男)に告白した。 先輩はかっこよくて、初めて見た時からすっげー憧れていて、 優しい言葉や、大人びた表情の節々に見せる仕草が可愛くて、 これ以上ないってくらいに俺をキュンキュンさせるんだ! そんな先輩の告白の返事は、「僕、HIVだからゴメン」だった。 それって、どういう事? HIVって言葉にはよく聞くけど、イマイチわかってなかった。 そんな俺が、いちからHIVについて学んでいって、 そんで愛する先輩と一緒に乗り越えていくぜ!
    文字数 14,047 最終更新日 2023.1.2 登録日 2022.12.1