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アンダルシュノベルズ
傭兵の男が女神と呼ばれる世界
傭兵の男が女神と呼ばれる世界
俺が国母となって国を救え!?
フリーの傭兵として働く37歳の雄一郎はゲリラ戦中、手榴弾の爆撃に吹き飛ばされ意識を失い、気が付くと、見知らぬ世界にいた。その世界では現在、王位を争って王子達が内乱を起こしているという。どうやら雄一郎は、【正しき王】である少年を助け国を救うために【女神】として呼び出されたようだ。おっさんである自分が女神!? その上、元の世界に帰るためには、王の子供を産まなくてはならないって!? うんざりする雄一郎だったが、金銭を対価に異世界の戦争に加わることになり――
▪単行本 ▪定価1,320円(10%税込) ▪2020年9月30日発行(実際の発売日は書店、各電子ストアによって異なります)

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