Submitted Novels
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1ショートショート 完結 R18お気に入り : 144 24h.ポイント : 71
まだ誰もいない家に学校から帰って来た朱里。 家に入り一息つくとふと双子の兄たちについて少し考える。 なんだが最近兄たちの様子が少し変な気がする。 でも、気にしすぎだと思い直してみるのだけれど、、、 双子の兄たち×弟 文字数 3,163 最終更新日 2022.11.26 登録日 2022.11.26 -
2ショートショート 完結 R18お気に入り : 196 24h.ポイント : 49
自分の部屋でごろごろしていたある日。 喉が渇いてリビングに行くと苦手意識のある従兄弟の理亜がいた。 適当に挨拶して飲み物を持って部屋に帰ろうとした僕に理亜が声をかけてくる。 「……伊織さん♡……今日も……、、……、ね♡」 そう、耳元で低く甘ったるく理亜に囁かれた僕はそのあとどんなことをされてるかなんて、わかってはいない。 大好きだから催眠かけちゃう愛想のいい攻め × 何故だがわからないままに苦手意識だけは残ってる受け 文字数 2,633 最終更新日 2021.5.27 登録日 2021.5.27 -
3ショートショート 完結 R18お気に入り : 87 24h.ポイント : 28
幼い頃、ふとした瞬間に日本人の男子学生であることを思い出した。ファンタジーな異世界に転生したらしい俺は充実感のある毎日を送っていた。 ある日、家族に成人を祝ってもらい幸せなまま眠りについた。 次の日、この異世界の常識を体で知ることになるとは知らずに幸せな眠りに微睡んでいた…… 文字数 3,844 最終更新日 2020.8.27 登録日 2020.8.26