Submitted Manga
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2連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 14
双子の兄はとんでもない遺産を残して死にやがった。 【自称】 兄のペット とかいう若い男の子。 そいつは兄(ご主人様)と顔がそっくりな俺を勘違い? 「ご主人様…」 「あぁもう!!…まず俺ん家に来い!」 両親から、こいつを隠す為に一応家に連れてきた。 すぐに追い出そうとしたけど…あれ?案外…ペット♂良いかも……?? ↓↓↓主より↓↓↓ 人生初のド素人漫画です。 色が変、字が小さい、何か変な所いっぱいあります。手探りで頑張ってるんで、お手柔らかに(?) そして何より画力が続きません。そもそも上手くは無いんですけども(知ってた) 読んでくれたちみが幸せならOKです👍 ⚠️初心者過ぎて描くの時間かかっている。ゆっくり不定期更新です。すまねぇな ブハハ 最終更新日 2024.3.3 登録日 2024.2.14 -
3完結 なしお気に入り : 235 24h.ポイント : 14
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4連載中 なしお気に入り : 87 24h.ポイント : 7
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7連載中 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
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9連載中 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 0
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10連載中 R15お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
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11完結 なしお気に入り : 115 24h.ポイント : 0
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13連載中 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
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15完結 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
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17連載中 R15お気に入り : 63 24h.ポイント : 0
八尺様♂とそれに救われてる男の子くんの純愛です。 ■公園で友達と遊んでた男の子くん。5時の鐘がなり、門限を守る友達らは各々帰っていく。友人らと別れの挨拶をし、ポツンと公園に残された男の子くん。両親は共働きで、門限があってもどうせ家に誰もいない。それが分かってるし嫌で公園でひとり伸びてく影をじっと見つめていると、後ろに人の気配がする。 振り向いてみると背が高い帽子を被った男の人がじっとこっちを見ていた。なんだろうと思うけれど、思ったまま。そのまま電柱の影が伸びてく地面をみている。「ぽ」後ろで音がした。振り向いてみたら、さっきの人が屈み込んでこっちをみてる。長いサラサラの髪の毛が真っ黒で吸い込まれそう。 じっと黒々とした目が男の子を見つめている。髪も目も吸い込まれそうなくらい黒くて何だか目が離せない男の子くん。「ぽ。ぽ。」男の人がまた口にする。「…ぽ?」思わず同じ言葉を返してしまう男の子くん。「ぽぽぽ」気に入ったのか何なのか同じ音を繰り返す男の人。不思議な人だなぁと思った。 ◾︎小説の方も書いているので、プロフィール欄から是非。 最終更新日 2023.12.14 登録日 2023.11.17 -
18連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
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19連載中 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0