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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定
フリーワード 制服
R指定 R指定なし R15 R18
  • 31
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    友人の蓮が合コンに誘われた。 でも、蓮は人見知りの為断ってしまった。 「なんでお前断ったんだよー」 俺は軽きで言う 「だって!俺・・・人見知りだから、初対面は苦手なんだよ・・・」 少し怒り気味で話す 「まー卒業したいよなー童貞」 何気なく呟く 「まぁ、事実だけど・・・」 暫くして、蓮の家に向かい 蓮がお茶を入れに行った途端に 蓮の部屋であるものを見つける。 「これって・・・」 見つけたのは少し大きめのディルドだった。 そのタイミングで部屋に戻ってきた蓮は顔を赤くすると、それを俺から取り上げる。 「なぁ、それって・・・」 と言うと 「だったら何、気持ち悪いなら気持ち悪いって言えばいいじゃん・・・」 ディルドを隠す 「いや、気持ち悪いとかそんなンないけど・・・それ、1回使ってみてよ・・・俺の目の前で」 なんて口挟んでしまった。 「柚の目の前で?!」 恥ずかしがる蓮の前で 「お願い!」 強く頼んでみると 「待って・・・じゃあ、準備してくる・・・」 数分待つと、JKの制服を着た蓮が立っていた。 なかなか似合っており、少しドキッとした。 「似合ってんじゃん・・・」 つい、言ってしまう 「一応男だから・・・」 蓮は脚を広げ、穴にディルドを入れ、電源をつける (ブルブル・・・ブルブル・・・) となる振動に蓮は声を上げる 「んっ・・・はぁ・・・はぁん!」 蓮の声に欲情した俺は 蓮を押し倒し、ディルドを更に強くする。 「ちょっ!柚っ!」 いきなり強くなったディルドに気持ちよくなり、逝ってしまう 「結構逝ったね・・・」 柚は自分のアソコを蓮の中に入れる 「はぁん!はぁ・・・ゆ、柚!」 蓮は大きく喘ぐ 「やばい、蓮の中・・・凄い気持ちい・・・このまま、逝く・・・!」 蓮と一緒に逝ってしまう・・・ そして深い関係になった2人は後に大きく関係を深めていくのであった。
    文字数 5,213 最終更新日 2017.12.24 登録日 2017.12.11
  • 32
    短編 完結 なし
    お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
    文化祭で教師の僕は、今日は授業もないし、雑用を片付けようとだらだらしていた。 「大変、青木先生!」 血相を変えて飛び込んできた生徒に、はぁっ、ため息が落ちる。 羽目を外すことがないように、そう注意したはずなのに早速これですか。 渋々重い腰を上げて教室に行くと、いきなり裏に押し込まれた。 狭い空間で僕を囲む3人の生徒。 そして僕は無理矢理……!
    文字数 5,759 最終更新日 2019.7.20 登録日 2019.7.20
  • 33
    短編 完結 R18
    お気に入り : 26 24h.ポイント : 0
    寿司屋を営むの泰輔は外食産業不況にあおられてジリ貧だ。仕方がないので夜、アルバイトに行くことにした。おっさんカフェへ--え?この制服?服じゃなくて、紐...突如始まるサービスタイム。泰助の純潔は守られるのか? ※私のTwitterでのアイコンのイラストを元に、くぴお🦊橘咲帆様に考えていただいた題名と粗筋です。素敵に愉快な題名と粗筋をありがとうございますっ! ※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
    文字数 9,330 最終更新日 2021.7.27 登録日 2021.7.27
  • 34
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    家が隣の幼馴染は自分では何にも出来ない顔だけ男。 朝も俺が起こして、飯を食わせて、制服着せて… 当たり前のように世話し、それを当然のように享受する。 2人の中ではいつも通り、2人以外には異常な世界のお話です。
    文字数 5,396 最終更新日 2023.5.4 登録日 2023.4.18
  • 35
    長編 完結 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    ラブリー・ゴースト!~事故物件で幽霊に好かれた俺~ 「俺、君に一目惚れしちゃった!俺の恋人になって♪」  事故物件だなんて聴いてない!  ムキムキマッチョの男子大学生・仁は、引っ越し先のアパートで金縛りに遭う。襲ってきたのは、男子高校生の幽霊、久遠だった。  好みだから恋人になって、と言ってくる地縛霊の久遠。しかし、いくら美少年だからって相手は男、ストレート(のつもり)である仁は男と同居などしたくない。何より幽霊と一緒に住むなん手絶対ごめんだった。  彼に成仏してもらうため、その正体を探ろうとする仁。久遠は己に関する記憶が飛んでいて、話せる情報がほとんどないというのだ。彼が着ていた制服や、前にこの部屋に住んでいた人間にヒントはないのだろうか?しかし、どうやらこの部屋でかつて人が死んだという事実は本当にないらしい。謎が謎を呼び、混乱する仁。  段々と二人の距離が近づいていく中、次第にわかってきたのは悲しくも残酷な久遠の過去で……。
    文字数 74,716 最終更新日 2023.10.24 登録日 2023.10.7
  • 36
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    夢だった制服 夢だった高校 夢だった部活 夢だった先輩 中学時代は常に勉強、勉強、勉強だった それは 全て夢のため そして最終目標 先輩に告白、、、、、、 結城 涼←オレ 佐伯 亨←先輩 この二人の物語が静かに幕を開ける
    文字数 1,222 最終更新日 2019.5.7 登録日 2019.5.2
  • 37
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    天城流華は、天涯孤独の17歳。 両親に捨てられ、自分の力で人生を切り開いてきた。 人生はゲームだ。 人の心を弄び、自分に夢中にさせる。 男たちを手玉にとり、自らの思うように人生を動かしていた。 ある日の学校帰り。 いつもの帰り道を歩いていたはずが、古びた洋館の廃墟に迷い込んでしまう。 廃墟の扉が開き、導かれるように建物に足を踏み入れると、 暗闇の中に、綺麗な花の装飾があしらわれた丸い鏡が浮かび上がった。 鏡の中に、天使のような少年が現れる。 どこか懐かしい雰囲気がするその美少年は、 大きく綺麗な瞳から大粒の涙を溢していた。 彼の名は、花宮 咲羅。 汚れを知らない純粋な少年。 次の日、目が覚めると、 流華は鏡の奥の世界にいた。 花宮咲羅として。 二人の身体が入れ替わり、 人生が交差する。 それぞれの世界が、思わぬ方向へと展開していく・・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2人の中身が入れ替わり、 正反対の性格の2人が、 それぞれの悩みに、恋に、向き合っていくBL小説です。 R-18要素たっぷりになる予定です。 タイトルの横のマーク ♤→流華視点 ♡→咲羅視点 で書き分けています。 こちらの作品は、「小説家になろう」ムーンライトノベルズにも重複掲載しております。 R-18/R18/性描写あり/エロ/エッチ/BL/幼なじみ/恋愛/純愛/NTR/浮気/複数/イケメン/美少年/複数プレイ/変態/先輩/後輩/羞恥プレイ/調教/乱交//童顔/同棲//制服/元彼/元カレ/未練/新彼/彼氏/ 執着/年下/年上/同級生/略奪/学園/片思い/禁断/肉体関係/コスプレ/飼い主/天使/悪魔/執事/入れ替わり/異世界/淫乱
    文字数 22,139 最終更新日 2022.7.2 登録日 2022.3.28
  • 38
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    都内某所にある桜木学園は小、中、高と一貫してる男子校。 有名なスポーツ選手や学者、角界の著名人の息子など通い都内屈指のエリートを輩出する学園。 登校中のその生徒たちを見るとスレた着こなしをする生徒は誰一人もおらず、髪も黒で短髪、清楚な男子生徒ばかりだ。 そんな学校の高等部に通う自称不良高校生、桜木学(サクラギガク)16歳。 学は桜木学園の理事長である桜木龍児の息子である。 元は勉強熱心で真面目で大人しい生徒だったが生まれ持った尖った獣ような歯、鋭い眼光、すでに瞳孔が開いているような悪い目付き、その凶悪な人相と2メートル近い巨大な身長で生徒達から恐れられ言われようのない 『地獄からやって来た魔王』 等と異名をつけられ気づけば学園の生徒どころか先生にまで 『学(がく)様』と呼ばれ、友達が欲しいのになかなか出来ず、それにつけくわえ恐れられ、ある日不良に絡まれてる同じ学園の生徒を勇気を出して助けようとしたのにも関わらずその生まれ持った人相の悪さからその助けた生徒にまで怖れられ逃げられてしまう。 学は深く傷つき中等部から高等部に進学すると黒かった髪を染め金髪にし、制服もネクタイを絞めなくなり、腰パンというズボンのはきかたになり、こうなったら本当にグレてやろうと決意。 もう、俺なんて…… そんな高校進学の初日、同じクラスで隣の席になった学(ガク)とは正反対の見たことのないそれはまるで天使のようでビスクドールような少女と間違えてしまいそうな絶世の美少年、名前は桜木優那(さくらぎゆな) 実はその少年は桜木龍児が新たに養子に迎えた新しい弟だったのだ! さらに家に帰れば彼シャツスタイル?の自称弟がそこにいて……! さらにさらに 『学、おもしろい……ねえ、僕のものになりなよ』 と言って自分よりふたまわりも小さい体の優那に学は押し倒されて… 優那が現れたその日から、学の慌ただしい日常がはじまる 突然現れた美少年は天使か悪魔か
    文字数 104,147 最終更新日 2019.6.13 登録日 2018.9.9
  • 39
    短編 完結 なし
    お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
    〜空蝉〜高校最後の夏。空っぽになってしまった僕に、力尽くで寄り添ってくれた君 大学受験を前にした高校最後の夏、清瀬 燈(きよせ あかり)は、受験勉強も碌にせず、きちんと制服を着ていられるうちに恋がしたいと語る高須 人志(たかす ひとし)に辟易としていた。しかし、それは、人志なりに、浮ついた話の一つとしてない幼馴染の燈を心配しての発言であり、それを知った燈は人志に対して穏やかな感情を抱く一方で、言葉に出来ない不快さを胸に抱くのであった。 そんな複雑な感情を持て余していた帰り道に、燈は、幼い頃、同じ剣道道場に通っていた霧峰 誠也(きりみね せいや)とコンビニで偶然再会する。溌剌とした好青年に成長し、数々の輝かしい成績を残した天才剣士として名を馳せている誠也と、現役だったつい最近まで、特筆した成績を残せなかった自分とを比較し、矮小感に苛まれる燈。しかし、そんな燈の尖った感情に気付きながらも、誠也は燈との再会を純粋に喜び、連絡先の交換を提案するのであった。 距離の詰め方が常人の其れよりも遥かに急な誠也に、戸惑いを隠せない燈。しかし、誠也は、そんな燈の気持ちを知っていても、自分の態度を変えたり、距離を近付けようという努力を決してやめたりはしなかった。 相手の心の中にある矢印が、自分に向いていないことを知っても、誠実に、直向きに、目の前にいる相手に向き合う誠也に、次第に心を開いていく燈。果たして、二人の関係性の着地点は如何に。 ❇︎幼馴染達による片想いの物語。短編。
    文字数 22,162 最終更新日 2022.9.3 登録日 2022.9.1