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フリーワード 匂い
R指定 R指定なし R15 R18
  • 121
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 231 24h.ポイント : 0
    忍の恋は死んでから。 【R-18】高校生(元忍)×教師(元武将)の転生純愛ストーリー。 俺には、‘前世’の記憶があるーーー。 血と硝煙の匂い。 鳴り響く剣戟。 そして……。 戦場の中に立つ、あいつの姿ーーー。 時は流れ、いつしか俺は平凡な高校生になっていた。 毎日毎日、同じ事の繰り返し。 そんな退屈で変哲もない日々の中で突如、俺の運命は大きく変わった。 *感想や意見など随時お待ちしておりますので、今度ともよろしくお願いします。 また、このお話はフィクションであり、実際の人物・団体とは一切関係ありません。
    文字数 182,637 最終更新日 2022.8.6 登録日 2016.6.12
  • 122
    長編 完結 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    公式 1×1=LOVE 変態ちっくな表現が多めです。苦手な方はご回避ください(><) 幼なじみの 速水 架(はやみ かける)と 佐野 市太(さの いちた) 幼なじみの二人は何をするのも一緒だった。匂いフェチの架と、手フェチの市太は共依存する関係。 理想の相手に出会うまで、お互いが理想。だけど男同士の恋愛は有り得ない。 はずだったのに・・・ ある日、市太が好きになった相手は、まさかの男。女子にモテモテのイケメン君。 架は老婆心から 市太の片思いの相手 神谷 一玖(かみや いっく)がどんな人間かを調査する事に。 調査していく中で知った一玖の性癖、泣き顔フェチ。幼なじみを護りたい架は自ら一玖のターゲットになり・・・ フェチ×フェチ×フェチの三角関係ラブコメディ
    文字数 111,653 最終更新日 2020.1.15 登録日 2019.12.2
  • 123
    短編 完結 なし
    お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
    優しいユメと君に微睡む。 少し前から俺はユメを見る。 毎日同じ夢。 でも、普通の夢よりもずっと体の自由が利く。 歩こうとすれば歩けた。 風の匂いも、草木の揺れる音も。 夢のはずなのにまるで現実のようだった。 ただ、それが夢なんだってわかるのはいつもその夢から覚めると俺はベッドの中にいるから。 そんな不思議な夢の中で俺は、一人の少年と出会う。 これは、その少年と俺の、夢をきっかけに始まる恋のはなし。 ●注意事項 急性骨髄性白血病(AML)についてのことが少し出てきます。 しかし、作者はこの病気についての知識は基本しかありません。 なので、少し「?」となるところがあるかもしれませんが、生温かい目で見てくださると嬉しいです。 表紙はトワツギ(@towathugi)さんのフリーイラストを白黒にして使用しています。 こちらの作品はエブリスタの方で完結済み作品になります。 そのため、更新は毎日3ページずつ行います。 追加要素などないので、もし先を読みたい方はエブリスタな方で閲覧してください。
    文字数 21,649 最終更新日 2022.6.10 登録日 2022.6.5
  • 124
    長編 完結 R18
    お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
    あふれ出す花の匂い 姉になった父、先輩の愛人になった僕。そんな複雑な環境で幸せを掴もうとする家族の物語。 ----------------------- <登場人物> |花園 優《はなぞの ゆう》  主人公 高校生  |花園 凪《はなぞの なぎ》  父親のちに姉 |蝶野 悠真《ちょうの はるま》 バイト |氷室 敦《ひむろ あつし》  同級生 イケメン |羽鳥《はとり》  上級生 不良グループのボス |佐藤《さとう》  上級生 水泳部 ----------------------- <あらすじ> 離婚を機に、お花屋さんを始めた父。 それと同時に女性として生きることを宣言し、僕の姉となった。 一方、僕は学校でイジメにあっていたが、先輩の愛人になることで立場は一転する。 そんな複雑な僕達家族に、幸せを運んでくる一人の男性がいた。 ※美しく咲く花に集まる鳥や蝶。そんなイメージを重ねています。 ※ほんわかシリアスです。エッチ少なめ。回顧録風。
    文字数 18,770 最終更新日 2023.5.31 登録日 2023.5.28
  • 125
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
    ユーカリの花をいつか君と ■全55話/11月27日完結で予約投稿済み■  ぶつかった拍子にふわりと香ったのは懐かしいユーカリの匂いだった。  オーストラリアに留学中は、コアラの食事というイメージが強かったその木が街中に当たり前に植わっていることに驚いた。  でも、人からその匂いが香ったのは、二度目で。  まさかと見上げた相手も驚いた顔をしてこっちを見ている。  やっぱりそうだ。 「ユーカリのお兄さん……」 「……本当にあの時の子か」  信じられない気持ちで、でもあの時の面影をはっきりと残した大人の男の姿形に自分でも驚くほど心臓が騒がしくなり……。  恩人と再会したのは新卒で就職した会社の冬の職場。北海道のスキー場で開業しているホテルだった。一緒に働くことになった二人だが、上司の無茶振り、部屋に仕掛けられた盗聴器――次第に不穏な気配が近付いて来て……。 愛が重めの本当は〇〇な攻め×言語オタクで対人スキル低めな受けによる、冬の北海道を舞台にしたささやかな恋の話。 ■第10回BL小説大賞にエントリー中。お気に召して頂けましたら応援よろしくお願い致します。■表紙は有料会員登録済みのサイト様よりDLさせていただいております。■
    文字数 125,866 最終更新日 2022.11.26 登録日 2022.10.31
  • 126
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    花開く記憶~金色の獅子の煩悶~ 匂いは記憶 出てくる人 青年(フラウム) 成人して間もない貴族の青年。 お隣の国に住む願望を叶えるべく 色々とお勉強中。 髪の色はアッシュグレーの長髪。 金色の獅子(こんじきのしし) 青年の子供の頃の憧れ。 お隣の国の王様。 ずっと忘れられない人が居る。 金髪碧眼。 店主 結構良い人そうだけど、強面。 情報通。 とあるお客 青年の初めてのお客さん。 何となく気になる存在。 ちょっと久し振りに、真面目に内容を書いていきたくて。 長くなりそうなのですが、お付き合いいただけますと嬉しいです(#^.^#) オッサンと青年好きな人向けです。 ファー、早くイチャイチャさせたいけど片想いも楽しい。 RPGっぽい世界観を背景にしています。
    文字数 11,692 最終更新日 2022.8.8 登録日 2022.6.28