Submitted Novels
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241短編 完結 R18お気に入り : 59 24h.ポイント : 0
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242長編 連載中 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 0
東京の中小企業に勤める、結婚適齢期を迎えた 俗に言う一般男性の俺♂ 伊藤大輔(32) 『朝のアラームの設定のし忘れ』により階段から転落して死んでしまった。 そんな俺が転生したのは、 中世ヨーロッパのとある王国の皇太子、 シルヴァン・サヴォイア(18) だった。 普通に生活してるだけなのに、たくさんのイケメンたちに求婚されるようになった?! その求婚方法は、薔薇を物理的に咲かせることだった…?! こっち(異世界)に来てから初めて会う女性には絶望したが、 俺はノンケ。男に抱かれるくらいなら… そう思っていた、シルヴァンだったが…? ※ご観覧ありがとうございます。 初めて、小説を書くため不慣れですがよろしくお願いします。 文字数 2,878 最終更新日 2021.8.12 登録日 2021.8.12 -
243長編 完結 R18お気に入り : 139 24h.ポイント : 0
読書大好きユハニくん。魔術学園に入り、気の置けない友達ができ、ここまではとても順調だった。 しかし魔獣騎乗の授業で、まさかの高所恐怖症が発覚。歩くどころか乗るのも無理。何もかも無理。危うく落馬しかけたところをカーティス先輩に助けられたものの、このオレンジ頭がなんかしつこい。手紙はもう引き出しに入らない。花でお部屋が花畑に。けど、触れられても嫌じゃないのはなぜだろう。 プレゼント攻撃のことはさておき、先輩的には普通にアプローチしてたつもりが、なんか思ってたんと違う感じになって着地するまでのお話です。 『体育会系の魔法使い』のおまけ小説。付録です。サイドストーリーです。クリック者全員大サービスで(充分伝わっとるわ)。 文字数 40,635 最終更新日 2023.3.23 登録日 2023.3.17 -
244短編 完結 R15お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
僕は帰宅途中に、タヌキのような生き物と出会った。その場の流れで、うちに招いてお茶とお菓子を振舞ったのだが、それに気を良くしたタヌキ君(勝手に名付けた、僕の中だけの呼び名)に「願い事ひとつ叶えてやる!」と言われた。タヌキ君はどうやら偉大な魔法使い――っぽい。僕の願い事は「あいつになってみたい!」だった。校内の人気者であるあいつが、毎度毎度、僕をからかってくる理由を知りたかったから。そんなこんなの、僕とタヌキ君とあいつの話。 文字数 6,769 最終更新日 2016.9.4 登録日 2016.9.4