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アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

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R指定
フリーワード 婚約者
R指定 R指定なし R15 R18
  • 421
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    斉藤要のもとに、姉の婚約者の西園寺清から体験型ゲームVRが送られてきた。 ゲームなんぞ興味はない要だったが、ゲームの名前は、『敏感♡ナース♡凌辱物語♡♡』と書かれていることに、要は目をとめ、やり始めることにしたのだが、ゲーム内で要の姿は少女になっていた。 頬に触れる指も頬もリアルで、ゲームないだととても思えない。ゲームの設定のせいか、異様に敏感な体になってしまった要は、ゲーム中の患者になど凌辱され輪姦されながらも、ゲームクリアを模索する。 なおこの作品は小説家になろうと、アルファポリスの二つに記載させていただいています。
    文字数 19,678 最終更新日 2022.9.2 登録日 2022.8.26
  • 422
    短編 完結 R18
    お気に入り : 42 24h.ポイント : 0
    僕はごく普通の母校の高校の家庭科の教員のシノダと申します。 僕は今、夕方になると教室から嬌声が聞こえ、僕の椅子に精液が掛けられるけれど無人という怪奇現象に見舞われています。 この現象は一体…?
    文字数 68,522 最終更新日 2021.12.2 登録日 2021.10.28
  • 423
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
    修司(しゅうじ)には、幼馴染みの婚約者がいた。 けれど修司には、学生時代、助けてくれた和也(かずや)との身体だけの関係を止められないでいた。 和也は旧市街を仕切るボスの息子だったが、物怖じせず意見を言ってくる、修司の婚約者、紅緒(べにお)を気に入っていた。 紅緒は修司を好きだったが、正反対の和也に憧れを抱いていた。 そんなに歪な三人の関係が、紅緒の「そろそろ結婚しようか…」そんな一言から、変わり始めた。 三人の行き着く先は…。 『聖~ひじり~ ソレを恋と呼ぶならば。』(完結) の、兄達の話です。
    文字数 48,741 最終更新日 2022.3.14 登録日 2022.1.26
  • 424
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    とあるファンタジーな世界。 魔法があり、神の奇跡や、魔族・魔物の脅威もある。 そんな世界には時折、国に繁栄や平和などをもたらすと言われる<超越者>が現れる。 彼らからの恩恵を受けるためには、<神の遊技>と呼ばれる儀式を無事に終えねばならない。 記録に残されている<神の遊技>の概要は、以下のとおり。  1 身分・立場を問わず、神に指定された者達は必ず遊技に参加すること。  2 参加者は神からの指示に従って物事を進めていき、最終的に、<超越者>と良い関係を築くこと。 それが果たせたならば、その国には繁栄や平和がもたらされるだろう。 そんな歴史的な、伝説上のイベントが、ローズ聖帝国で催されることとなった。 参加者の1人である侯爵令息、ジュリアンは複雑な心境だった。 <神の遊技>が無事に閉幕した頃には、自分はもう、第2皇子の婚約者ではいられなくなっている。……その可能性が高いのだから。  = = = = = = = = = = = = = = = ファンタジー世界を舞台にした、学園物BLゲーム。 攻略対象者、悪役令息、周辺の者達は準備万端でゲーム主人公を迎えようとするけど、これがなかなか上手く行かない。 物事がスムーズに行かないので、悪役令息(ジュリアン)も王子を諦めきれなくて困ってしまう。 ……というお話。 1話1話を短めにサクサクと……したいです。
    文字数 2,416 最終更新日 2023.11.1 登録日 2023.10.31
  • 425
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    アリシア姫の覚書、小説な日記 昔は奴隷として 、子供時代は散々だったアリシア姫だが 玉の輿で 王さまの婚約者になってしまい 更には何故か知らないがBLな本、小説家になってしまって し・か・も 王様は 二人とも故人ですが自分の祖父(故人)は同性が好み、優しい母親(故人)の方も愛読書にBLが・・・ だから、理解がある 未来の夫、王様は 応援まで、してくれて・・ あうあうああうううううっ
    文字数 4,917 最終更新日 2023.11.15 登録日 2021.10.31
  • 426
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    迷想画廊 肖像画編  『迷想画廊』第二弾  肖像画の謎と、絵画モデルから始まるロマンス  美術学校に通う飯田和美は、運命的な恋に憧れつつも、親友、坂上啓よりも好きになれる相手が見つからずにいた。  啓が恋しているのを見て、自分も出会いを探そうと思った矢先、啓から近江錦弥という上級生を紹介される。  近江は大会社の長男で、才色兼備の目立つ学生で、啓と和美も彼の日本画のファンだった。  近江に頼まれ人物画のモデルをするうち、近江が以前より和美に一目惚れしていたと知り、戸惑いながらも惹かれ合っていく。  ふとしたことから婚約者がいると判明し、近江と距離を置こうとしたが――  和美の兄で刑事の飯田無流は、恋人の北原諭介に呼び出され、画廊を訪れる。「掛け軸に描かれている人物を探して欲しい」と依頼されたと言う。  かすれた箱書きには「龍泉寺」と「流」という字が書かれており、和美たちの住む寺と同名だった。描かれた人物は現在の住職である、和美の父・清流にそっくりだが、年代はもっと古いと推測される。  清流に会いに、北原は無流と龍泉寺を訪ねる。
    文字数 93,049 最終更新日 2022.6.26 登録日 2021.12.20