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R指定 R指定なし R15 R18
  • 31
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
    クソ彼氏が帰国してきて、で、今なぜか俺の家に居るって… どういうこと? 明け方、玄関の方から物音がして、なにかと思って 恐る恐るドアを開けたらそこには…。
    文字数 17,436 最終更新日 2021.8.6 登録日 2021.7.20
  • 32
    ショートショート 完結 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
    ブログに掲載した短編です。
    文字数 1,972 最終更新日 2019.6.12 登録日 2019.6.12
  • 33
    短編 完結 R15
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
    深夜になった玄関チャイム。立っていたのは血塗れの葵だった。 やって来た葵は、「柊をいちばん綺麗に殺せるのは俺だから、誰にも殺されちゃだめだよ」そう言うのだ。 いつもは無表情無感情で、何も映らないような瞳も、甘く蕩けて、頬は赤く色付いている。 可愛い可愛い俺だけの葵。 村医者と、村長本家の分家で汚れ仕事をしている友人の話。 ふわっと設定。 病み気味?村医者 × 無表情、無感情な暗殺者 ※ムーンライトノベルズ様でも公開しています。
    文字数 8,238 最終更新日 2020.11.14 登録日 2020.11.14
  • 34
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 35 24h.ポイント : 0
    魔王は天使に跪く 家族は祖父一人のみの美風(ミカ)はバイトに励みながら大学に通う青年。とびきりに美しい容姿に、男らしい一面を持つ美風には、秘密があった。それは人ならざるものが見えることだった。 そんなある日のこと。美風の自宅アパートの玄関前に、一人の男が憔悴しきった様子で座り込んでいた。恐ろしくも綺麗で雄々しい男。だが、何か禍々しく異質な空気を纏っていた。関わりを避けようと一度は放っておこうとしたが、結局は男を放って置くことが出来ず、美風は部屋へと招き入れてしまうが……。 男は何者なのか。 そしてこの出会いは偶然だったのか必然だったのか…… それは神のみぞ知る──だった。 二人の運命が大きく変わるなか、美風も知らなかった自身の秘められた真実を知ったとき、美風の出す答えとは──。 R18シーンにはタイトル横に※をつけます。 ※戦闘シーンがあります。人によって過激と感じる事があるかもしれませんので、お気をつけ下さい。 表紙は那野ユーリ作。無断転載厳禁です。
    文字数 125,503 最終更新日 2022.4.28 登録日 2022.3.2
  • 35
    長編 完結 R18
    お気に入り : 63 24h.ポイント : 0
    櫻花荘に吹く風~205号室の愛~ とある街の片隅に、昔からあるその建物。 瓦屋根の2階建て、木造作りの古い家屋。 広々とした庭の一角には、その建物の名称の由来となった大きな桜の木が一本。   建物の名は 『 櫻花荘 』   共同の玄関   各部屋畳敷きの6畳間   磨き上げられた光る床   軋む階段はご愛嬌  ―― 下宿処『櫻花荘』        ただ今満員御礼 空き室無し ――             ・櫻花荘の古参住人、由野 譲(ヨシノ ユズル)と歳若き管理人、三島春海 (ミシマ ハルミ)の恋を描いた  「103号室の恋」(完結済) ・源氏名を持つ男、秋元大輔 (アキモト ダイスケ)と櫻花荘のオーナー杉田観月 (スギタ ミツキ)が織り成す  「205号室の愛」(連載中) ・櫻花荘の最若手、元気印の鈴木良太 (スズキ リョウタ)と入居したての夢追い男、西村昌樹 (ニシムラ マサキ)  「201号室の夢」(本作完結後連載予定) 櫻花荘に集う3組のカップルそれぞれの恋愛模様。 第二章の「205号室の愛」をお届けします。 其々単体でもお楽しみ頂けますが、完結済の第一章「103号室の恋」 第三章「201号室の夢」もよろしくお願い致します。
    文字数 109,025 最終更新日 2018.10.29 登録日 2018.10.23
  • 36
    短編 完結 なし
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
    二十三時の訪問者 #ルクイユのほの怖いBL 企画参加作品 ――午後十一時になると玄関のライトが勝手に点灯する。 新居に引っ越して二週間が経った頃。誰もいないはずの玄関のライトが点くように。時刻は決まって午後十一時。 人感センサーなので、単なる不具合だろうと気にしなかった誠一だが、恋人である周に「幽霊じゃないよね?」と心配される。 誠一は全く気にしていなかったが、周が気にするなら、と「お祓い」旅行を提案する。 実際は単に年下の恋人と楽しく過ごせればいい、そう考えていた誠一だったが……。 ※ハッピーエンドではありません。 ※BLですが、ホラー要素強めです。(たぶん)
    文字数 17,430 最終更新日 2023.8.31 登録日 2023.8.31
  • 37
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    「後藤カズマ警部補、本年10月1日付けをもってヨコハマ市警みなと分署管理課へ配属する」 こうして僕の警察官人生がスタートした。 この国に暮らす人なら誰でも名前だけは知っているであろう港町ヨコハマ。 古くから国際港として栄え今では海外の客船がひっきりなしに寄港する客船ターミナル、おびただしい数のコンテナが到着する貿易の玄関口、いくつもの移民街が点在するエスニックな地域、埋め立て地の再開発で近未来的なビルが建ち並ぶ観光地と色とりどりの顔を見せる。 しかしその本質は港を行き交う合法・非合法を問わない人とモノが複雑なモザイクを形作る欲望の街。 そんなヨコハマを守るべく自治体警察では特例中の特例として独立した市警察本部が設立されたのが80年前。 僕はそのヨコハマ市警で警察官として生きることを望み、その願いを叶え続けるためにここにいる。 《登場人物》 後藤カズマ …みなと分署管理課総務係長。警部補。 坂本康弘 …管理課長。警視。 桐生一太 …みなと分署生活安全課。巡査部長。 新城大輔 …みなと分署組織犯罪対策課長。警部。 橘祐希 …みなと分署緊急対処部隊。巡査。 王煌月 …年齢不詳。日本語を流暢に話す外国籍と思われる男。
    文字数 16,391 最終更新日 2022.6.16 登録日 2022.6.13