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125長編 連載中 なしお気に入り : 15 24h.ポイント : 0
東京の中小企業に勤める、結婚適齢期を迎えた 俗に言う一般男性の俺♂ 伊藤大輔(32) 『朝のアラームの設定のし忘れ』により階段から転落して死んでしまった。 そんな俺が転生したのは、 中世ヨーロッパのとある王国の皇太子、 シルヴァン・サヴォイア(18) だった。 普通に生活してるだけなのに、たくさんのイケメンたちに求婚されるようになった?! その求婚方法は、薔薇を物理的に咲かせることだった…?! こっち(異世界)に来てから初めて会う女性には絶望したが、 俺はノンケ。男に抱かれるくらいなら… そう思っていた、シルヴァンだったが…? ※ご観覧ありがとうございます。 初めて、小説を書くため不慣れですがよろしくお願いします。 文字数 2,878 最終更新日 2021.8.12 登録日 2021.8.12