Submitted Novels
-
31短編 連載中 R15お気に入り : 52 24h.ポイント : 0
王都から離れた人の行ききが多い街、「タダランの街」 市民は、もちろん、貴族も訪れる華やかな街だ。出店はもちろんの事、大半の人は、街中の奥に娼婦(娼夫)が多いと有名だ。そんな街中に、緑の看板がある食堂ならび宿泊ができる店、それが、俺達家族が経営している店だ。ある日俺は、身売りと言う、人さらいに合ってしまい、知らない土地、国?に連れて来られてしまう…そこで一人の青年と出会った。 話しの中で、誤字脱字がありますが気にしないでくれると有り難いです。 文字数 18,315 最終更新日 2022.12.29 登録日 2020.9.18 -
32短編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
-
33ショートショート 完結 R15お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
-
35短編 完結 なしお気に入り : 6 24h.ポイント : 0
BLで学園ファンタジーです。学園生活は出てきませんが。 人外や不思議が嫌いな方はお勧めできません。 悲恋です。見方によってはハッピーエンドではありません。 ご注意くださいませ。 須崎克典は、高等部の寮で荷造りをしていた。その横には恋人である早瀬晃がいた。 二人は今春から、同じ学園で高等部の隣にある大学への進学が決まっていた。 ふと気づくと、須崎は当たり前のように大学の寮の食堂に一人でいた。 自分の記憶に違和感を感じた須崎は、後輩に会うために高等部の寮に向かった。 ここまで読んでいただいてありがとうございます。 今回は5話で終了です。 かなり昔に書いた作品です。手直しは少ししましたが。 誤字脱字などあるかと思います。お教えいただければ嬉しいです。 いつも通りに拙い作品ですが、気に入っていただければ幸いです。 文字数 8,073 最終更新日 2020.11.25 登録日 2020.11.21