Submitted Novels
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1長編 連載中 R18お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
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2長編 連載中 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
月下美人は、いつものようにひっそりと、体育館裏で作り過ぎた弁当を食べていた。 ガタイの割に食の細い月下美人は、いつも作りすぎた弁当に後悔したり、もっと美味しくできる。と、向上心が凄かった。 その日は、流石に量が多すぎて気持ちの悪くなった月下美人は、体育館のトイレへ駆け込む。 トイレから帰ってくると、そこには見慣れない男―鏡太陽が、お弁当を食べていた。 ひょんな事から一緒にお弁当を食べる事になる二人の、恋はここから始まる。 □◇□◇□◇□ ※ここから主の感想(?) 三年陸上部リーダー、部活が命の、太陽の様に明るい男【鏡太陽】 × 一年不良の頭、料理作りが趣味の、静かな男【月下美人】 の、恋愛ストーリーです。見た目は小説内で書くんですが、簡単に書くとガッツリ不良〜!って見た目のリーゼント(ムキムキ)と、陸上部は、長髪までとは行かずとも、ミディアムショートぐらいがいいな〜(走ってるときは結んで、普段は風になびく髪が最高的な)という感じ。顔も強面vs甘顔(?) あと身長差が好きなので身長差もあります。 書きたいように書いていくので、超不定期更新の亀執筆です(汗) ※あくまで、楽しんで書く用なので…… 本腰入れたいのはミステリーで……‼(汗) プロットもいつもの自分には珍しいくらい組んでて(と言っても登場キャラだけどな‼)書く分には困らない……かな? 一応今回は読み安さ重視の、約3000文字前後以内予定、超不定期更新 誤字脱字漢数字じゃないなどあった場合は、ご連絡くださると助かります♡ あと良ければ、コメで好きなお弁当の具材も教えてください、僕のお弁当は卵焼きとお米と、ミートボールしか入ってなかったからイメージが+で唐揚げとか煮物しかないです……(汗)参考にさせてもらいます。 挿絵を実はちょこちょこ描いてたんですけど、下手すぎて萎えると駄目なのでどっかに載せます(載せたときはここにURL貼りに来ますね♡良ければ見てね♡) 文字数 10,493 最終更新日 2024.10.11 登録日 2024.10.8