Submitted Novels
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1短編 連載中 R18お気に入り : 52 24h.ポイント : 63
ご閲覧ありがとうございます。以下キャプションになります。お手数をおかけしますが、ご一読のほどよろしくお願いします。 ☆実在の人物や組織とは一切関係ありません。 ☆他サイト(pixiv、アルファポリス、ムーンライトノベルズ)にも投稿しています。 ☆主人公の名前が某漫画のキャラクターの名前と酷似していますが、無関係です。 ☆同じ主人公を使って他にもたくさん作品を書いています。もしご興味を持っていただけましたら、ぜひ他の作品もご覧ください。 ☆主人公を使い回ししている関係で、ストーリーに活きていない無駄な設定(公安刑事設定など)が付いている作品もありますがどうかご容赦ください。(セルフ二次創作のような作品なので) ☆『TRUST』という作品なら一応警察らしいことをしているので、よければそちらを見てみてください。 ☆普段はTwitter(@garuboe08052)に生息しています。 アホエロ第三弾です。普段シリアス系ばかりを書いているのであまり上手く書けていないかもしれませんが、温かい目で見てやってください。 アホエロですが導入が長いです。序盤は全然エッチじゃありません。中盤あたりからアホエロになります。エッチなところだけをご所望でしたら序盤は適当に飛ばして読んでみてください。 濁点喘ぎと♡喘ぎに挑戦しました。なんか藤原竜也さんみたいになってますが気にしてはいけません。 八尺様の設定を色々改変してあります。なんか腕が六本になりましたが許してください。 八尺様にちんこがついています。ディックガール(ちんこのある女)なのか女装男子(男の娘)なのかよくわかりません。とりあえず後者のつもりですので、BLタグをつけさせてもらいます。ただ、主人公は八尺様を女だと思っているので文中では“女”と表記します。 文字数 13,431 最終更新日 2023.3.25 登録日 2023.3.9 -
2ショートショート 連載中 R15お気に入り : 25 24h.ポイント : 14
八尺様♂とそれに救われてる男の子くんの純愛です。 ■公園で友達と遊んでた男の子くん。5時の鐘がなり、門限を守る友達らは各々帰っていく。友人らと別れの挨拶をし、ポツンと公園に残された男の子くん。両親は共働きで、門限があってもどうせ家に誰もいない。それが分かってるし嫌で公園でひとり伸びてく影をじっと見つめていると、後ろに人の気配がする。 振り向いてみると背が高い帽子を被った男の人がじっとこっちを見ていた。なんだろうと思うけれど、思ったまま。そのまま電柱の影が伸びてく地面をみている。「ぽ」後ろで音がした。振り向いてみたら、さっきの人が屈み込んでこっちをみてる。長いサラサラの髪の毛が真っ黒で吸い込まれそう。 じっと黒々とした目が男の子を見つめている。髪も目も吸い込まれそうなくらい黒くて何だか目が離せない男の子くん。「ぽ。ぽ。」男の人がまた口にする。「…ぽ?」思わず同じ言葉を返してしまう男の子くん。「ぽぽぽ」気に入ったのか何なのか同じ音を繰り返す男の人。不思議な人だなぁと思った。 ◾︎ちまちまと漫画の方も描いておりますので、プロフィール欄から是非。 文字数 16,934 最終更新日 2023.11.21 登録日 2023.11.12