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フリーワード 帝釈天
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  • 1
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 249
     今は遠い昔。  まだ天と地が近かった頃。 「天空の星」をその身に宿して「運命の神子」は産まれた。  天を二分する帝王たちは「神子」の身柄を巡って永い戦いを始めることになる。  一方は「帝釈天」を主と仰ぐ「天軍」  もう一方は「阿修羅王」を主と仰ぐ「鬼神軍」である。  神々の戦は短期にして終わらず。  そんな言葉が囁かれるほどの永い戦いの果てに天界は頂きを失った。  帝王たちの相討ちによって。  神話は語る。  聖戦の後に「神子」の行方を知る者はいない、と。  聖戦から悠久の時が流れ、天界が再び動き出すとき、地上ではひとりの少年が現実の荒波に耐えながら生きていた。  人は彼をこう呼ぶ。 「修羅」……と。  知らず名付けられた通り名の意味を「彼」は知らない。  この物語は自サイト他にて連載中です。
    文字数 91,486 最終更新日 2024.5.1 登録日 2022.12.19
  • 2
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    主人公薦神 蒼(こもじん あおい) 薦神(こもじん)とはずっと巣ごもりしててゲーム廃人になっている意味です。 また、インテル社のロゴマークが青い小文字の英語intelになっており、これがこもじん あおいの由来です。 薦神 蒼は「因達留(万葉仮名でインデルと読む)」というソニックブレードを持っており、薦神社の宮司一族のみ使用が許され、「因達留」は素早く動いてあらゆる敵を先制攻撃でき、動きが早すぎで残像も残るほどという。 但し、「因達留」には酷使しすぎると放熱がうまくできなくなり、使えなくなってしまうという致命的な欠陥もある。仲間の宗谷 郡に頼み込んで、彼の「鬼射舞弓(万葉仮名でエイムデ)」で薦神 蒼を攻撃すれば、「因達留」の放熱がうまくなり、再び使えるようになるが、味方同士の相打ちというシュールな光景になってしまう。 薦神 蒼のご先祖様は薦神社の宮司一族で、薦神社は現在、境内で可愛いネコと出会える人気観光スポットとなっている。「因達留」は卑弥呼の時代に十二神将の帝釈天から下賜された神器であると言われている。 主人公宗谷 郡(そうや こおり) 宗谷とはCPU大手メーカーAMDのロゴマークで、AMDのロゴマークには2つの白い矢印があるので、双矢=宗谷である。また、AMDのロゴマークは白いので、主人公の名前は氷(こおり)と名付けたのである。主人公の白蓮の弓矢が凍てつく冷気を放つという部分もAMDの白いロゴマークが由来である。 「鬼射舞弓(万葉仮名でエイムデ)」という弓を駆使し、敵を倒す。 「鬼射舞弓」の弓矢は白蓮の弓矢(びゃくれん)という凍てつく冷気を放ち、鬼でさえ瞬間凍結するという凄まじい兵器である。 しかし、「鬼射舞弓」の使用者にとって1時間あたりの消耗カロリーが「因達留」の1.34倍という大きな欠陥がある。 仲間の六弦 礼に頼み込んで、彼の「愛沼毘天鳴」で宗谷 郡を攻撃すれば、宗谷 郡の体力が回復し、再び動けるようになるが、味方同士の相(ry。 「鬼射舞弓」は神武東征の時代に十二神将の安底羅(あんていら)から下賜された神器であると言われている。 主人公六弦 礼(むげん らい、 ギターの6弦はミとなっているので、「六弦 礼」=「未来」であり、この名前は六弦の未来、即ち無限の未来という意味である。)グラフィックカード最大手メーカーはNVIDIAだが、このNVIDIA(エヌビディア)という社名の由来は「Infinite」を意味する「n」、ラテン語で「Vision」を意味する「Vidia」を組み合わせたもので、NVIDIAには「無限の未来像」という意味が込められている。 「愛沼毘天鳴(万葉仮名でエヌビデア)」という六弦琵琶を奏で、音波振動で敵を遠隔攻撃するとともに体力回復や戦意高揚などの追加効果もある。
    文字数 42,178 最終更新日 2023.11.12 登録日 2023.10.26