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R指定
フリーワード 竜帝
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 585 24h.ポイント : 63
    30歳の誕生日を深夜のオフィスで迎えた生粋の社畜サラリーマン、立花志鶴(たちばな しづる)。家庭の都合で誰かに助けを求めることが苦手な志鶴がひとり涙を流していた時、誰かの呼び声と共にパソコンが光り輝き、奇妙な世界に召喚されてしまう。 その世界は人類よりも高度な種族である竜人とそれに従うもの達が支配する世界でその世界で一番偉い竜帝陛下のラムセス様に『可愛い子ちゃん』と呼ばれて溺愛されることになった志鶴。 いままでの人生では想像もできないほどに甘やかされて溺愛される志鶴。 しかし、『異世界からきた人間が元の世界に戻れない』という事実ならくる責任感で可愛がられてるだけと思い竜帝陛下に心を開かないと誓うが……。 「余の大切な可愛い子ちゃん、ずっと大切にしたい」 「……その感情は恋愛ではなく、ペットに対してのものですよね」 溺愛系スパダリ竜帝陛下×傷だらけ猫系社畜リーマンのふたりの愛の行方は……?? ついでに志鶴の居ない世界でもいままでにない変化が?? 第11回BL小説大賞に応募させて頂きます。今回も何卒宜しくお願いいたします。 ※いつも通り竜帝陛下には変態みがありますのでご注意ください。また「※」付きの回は性的な要素を含みます
    文字数 108,666 最終更新日 2024.7.22 登録日 2023.10.27
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 411 24h.ポイント : 14
    賢王と慕われる竜帝がいた。彼が統治してからの500年の長きに渡りポラリス帝国は繁栄を極めた。そんな素晴らしい竜帝にもひとつだけ問題があった。 彼は妃を迎えていなかった。竜人である竜帝には必ず魂の伴侶である番が存在し、歴代の竜帝も全て番と妻として迎えていた。 長命である竜人であるがゆえにそこまで問題視されてはいなかったが、それでも500年もの長い間、竜帝の番が見つからないのは帝国でも異例な事態だった。 その原因を探るために、数多手を尽くしてきたが、番の行方はようとしてしれなかった。 ある日、ひとりの男が竜帝の元を訪れた。彼は目深にローブを被り、自らを『不死の魔術師』と名乗るとひとつの予言を竜帝に与えた。 『貴方の番は、この1000年不幸な運命に翻弄され続けている。それは全て邪悪なものがその魂を虐げて真実を覆い隠しているからだ。番を見つけたければ、今まで目を背けていた者達を探るべきだ。暗い闇の底で貴方の番は今も苦しみ続けているだろう』 それから、ほどなくして竜帝は偶然にも番を見つけることができたが、番はその愚かな行いにより、自身の国を帝国の属国に堕とす要因を作った今は廃嫡されて幽閉されて心を壊してしまった元王太子だった。 何故、彼は愚かなことをしたのか、何故、彼は壊れてしまったのか。 ただ、ひたすらに母国の言葉で『ヴェリテ(真実)』と呟き続ける番を腕に抱きしめて、竜帝はその謎を解き明かすことを誓う。それが恐ろしい陰謀へつながるとことを知らぬままに……。 ※話の性質上、残酷な描写がございます。また、唐突にシリアスとギャグが混ざります。作者が基本的にギャグ脳なのでご留意ください。ざまぁ主体ではありませんが、物語の性質上、ざまぁ描写があります。また、NLの描写(性行為などはありませんが、元王太子は元々女性が好きです)が苦手という方はご注意ください。CPは固定で割と早めに性的なシーンは出す予定です、その要素がある回は『※』が付きます。 5/25 追記 5万文字予定が気づいたらもうすぐ10万字に……ということで短編⇒長編に変更しました。
    文字数 120,116 最終更新日 2022.7.14 登録日 2022.4.2
  • 3
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
    人族、獣族、天族、魔族・・・そして竜族。 五の種がそれぞれの大陸を治めていた。 五の種の中で一番強欲な人族が獣族並に身体能力が優れ、天族並みに清廉、魔族並みに魔力が高い竜族を妬んだ。 土地を奪い、民を惨殺せんと侵入した者達から逃れたのは幼い竜帝の息子と近侍数名。 幼い竜帝の子・蒼月を護る為、幼少期より仕えていた青年・白蘭が盾となる道を選んだ・・・。 *タイトル変えました。シックリきておりません。
    文字数 7,007 最終更新日 2021.4.14 登録日 2021.3.30
  • 4
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
     今は遠い昔。  まだ天と地が近かった頃。 「天空の星」をその身に宿して「運命の神子」は産まれた。  天を二分する帝王たちは「神子」の身柄を巡って永い戦いを始めることになる。  一方は「帝釈天」を主と仰ぐ「天軍」  もう一方は「阿修羅王」を主と仰ぐ「鬼神軍」である。  神々の戦は短期にして終わらず。  そんな言葉が囁かれるほどの永い戦いの果てに天界は頂きを失った。  帝王たちの相討ちによって。  神話は語る。  聖戦の後に「神子」の行方を知る者はいない、と。  聖戦から悠久の時が流れ、天界が再び動き出すとき、地上ではひとりの少年が現実の荒波に耐えながら生きていた。  人は彼をこう呼ぶ。 「修羅」……と。  知らず名付けられた通り名の意味を「彼」は知らない。  この物語は自サイト他にて連載中です。
    文字数 134,901 最終更新日 2024.5.21 登録日 2022.12.19