昔書いていた、擬人化のキャラCPの日常のお話です。
安芸(オッサン)
地方の土地を守護する、元はただの人間。
ほぼ、不死の存在。
長く生きている間に、何度も
美祢の違う姿を見つめて来た。
美祢が、男でも女でも関係なく溺愛している。
美祢(鬼神?)
安芸と同じく、守護職に就いている。
一度目は、安芸が仕える姫として
二度目は、幕末に安芸の部下として少年の姿に
三度目は、普通に女性として生まれ変わった。
お話によって、男性だったり、女体だったりと
美祢の場合は変化しています。
文字数 68,429
最終更新日 2021.9.28
登録日 2021.8.11