Submitted Novels
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1長編 連載中 R18お気に入り : 164 24h.ポイント : 489
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記で、この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。 文章が|拙《つたな》いのでイメージが膨らむように写真を挿入して有りますが、実際の写真は余りにも恥ずかしすぎる画像なので数枚しか選べませんでした。 それ以外はなるべく当時のイメージに近い写真を挿入して有ります。 文字数 130,375 最終更新日 2023.9.19 登録日 2019.12.5 -
2短編 完結 R18お気に入り : 37 24h.ポイント : 28
■あらすじ 主人公の宮原弓弦(みやはらゆづる)は、篠目尚文(ささめなおふみ)というクラスメイトが大嫌いだった。 篠目は、意地悪で、高飛車で、狡猾な少年だった。 宮原は、幼少期から篠目にマウントを取られ、嫌味を言われ続けていた。 しかし、ある日、宮原は篠目の『弱味』を握る。 宮原はそれをネタに篠目を脅し、性的な『いじめ』を行う。 ■エッチ内容 ・女子の机で自慰強制 ・検尿コップへの放尿 ・夜の学校を全裸で歩かせる ・全裸でスクワット強制 ・クラスメイトの前で保健体育の授業と称して自慰強制 脅しての性的いじめがメインです。 文字数 12,073 最終更新日 2020.9.11 登録日 2020.9.11 -
3短編 完結 R18お気に入り : 42 24h.ポイント : 14
クラスの人気者であり、親友の久保田に密かに片思いをしていた古屋。一生告白するつもりはなく友人として側にいるつもりだったが、ある日同級生の馬淵が久保田に告白している場面を見てしまう。 何としてでも二人の仲が近付くのを止めようと不良にレイプさせる古屋だったが、ある日目を覚ませば自分の体が馬淵になっていることに気付く。 【恋する猫被り性悪いじめっ子肉体的総受け入れ替わり四角関係BL】 厄介者扱いされてる短気幼馴染不良→地味いじめられっ子→明るく爽やかな人気者親友攻め←一途性悪いじめっ子 前提の恋敵に恋する不良攻め×それを利用する性悪一途いじめっ子受け ※昔書いたもののそのまま移植なので普通にガラケーが出てきます。 ※性的いじめ、暴力描写、モブ描写あり ※微複数CP要素含みます 文字数 138,037 最終更新日 2022.6.30 登録日 2022.6.19