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フリーワード 祓い屋
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 完結 R18
    お気に入り : 50 24h.ポイント : 35
    祓い屋はじめました。 吉田瞳、高校二年生。 可愛らしい名前であるが、れっきとした男子高校生である。 その生い立ちや育った環境といささか普通とは言えない体質が原因で、周りに人を寄せ付けなかった。 そんな彼に物怖じせずに近付いてきたのは、クラスメイトの西園寺円であった。 彼は瞳に言った。 「一緒に祓い屋やらない?」 【※ 注意 ※】 ※ シリアス風味ですが、コメディ調の時もあります。 ※ 性的マイノリティについては自分で調べた範囲での表現となります。あくまでもフィクションです。 ※ R18部分に特に印は付けませんが、サブタイトルの数字の小数点以下に数字がある場合は性描写ありです。 ※ 終盤近く、モブレ(未遂)、精神的なモブレ(?) ありますので、苦手な方はご注意ください。
    文字数 465,100 最終更新日 2024.2.12 登録日 2021.11.11
  • 2
    長編 完結 なし
    お気に入り : 180 24h.ポイント : 28
    恭介&圭吾シリーズ 高校二年の土屋恭介は、お祓い屋を生業として生活をたてていた。相棒の物の怪犬神と、二歳年下で有能アルバイトの圭吾にフォローしてもらい、どうにか依頼をこなす毎日を送っている。こっそり圭吾に片想いしながら平穏な毎日を過ごしていた恭介だったが、彼には誰にも話せない秘密があった。
    文字数 442,332 最終更新日 2023.9.5 登録日 2018.6.3
  • 3
    短編 完結 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 7
    「そ、それは……! おにぎりでは……!?」 祓い屋によって職と貯金を失った新堂蘭太は、面接帰りに公園で昼食を取っているとイケメンに声をかけられた。蘭太のおにぎりを泣きながら貪り食ったイケメンは祓い屋を名乗り、怪奇現象の原因をさらっと取り除いてくれる。そして、なんと蘭太を雇いたいというのだ。それも、「私のご飯を三食作ってくれること」を条件に。 呪われているせいでまともな食事が食べられなかった攻めと、 攻めに唯一まともな食事を作ってあげられる受けが、 攻めを呪った男を捜しながら愛を育むお話。 ※攻め以外の男による受けへのレイプあります。ご注意ください。
    文字数 33,609 最終更新日 2023.7.8 登録日 2023.6.21
  • 4
    ショートショート 連載中 R15
    お気に入り : 0 24h.ポイント : 0
    神様と妖と人間の居る場所/強くて脆い御主人様と、犬の妖 現代日本のような場所に住む神様のようなものや妖のようなものが暮らしている話の書きたいところを書きたい分だけ、短く書いていきます。 基本的にBLでR-15ですが、流血沙汰がある話も載せる予定…ということでつけていますので大変にぬるく物足りないことになっていると思います。申し訳ありません。 こちらは、強くて脆い祓い屋の御当主と、それに従う犬の妖怪のSSのまとめです。
    文字数 3,301 最終更新日 2019.7.5 登録日 2019.6.11
  • 5
    長編 完結 R18
    お気に入り : 25 24h.ポイント : 0
    祓い屋と憑き人と犬 胡散臭いけど優しい祓い屋青年×自己肯定感の低い口寄せ青年のオカルトBL ◇あらすじ 人ならぬ存在が見える青年・哲成は、能力のせいで否定されて生きてきた。職も住居も失い、都会の片隅で死を思っていたところ、胡散臭い青年と出会う。相手はサツキと名乗り、自分は祓い屋で、哲成を口寄せとしてスカウトしに来たことを説明する。 サツキの除霊方法を身をもって知った哲成は彼のもとで働き始める。口寄せの仕事の一環で、サツキに抱かれるうちに彼に惹かれていく哲成。 しかし、サツキに好意を抱くことは彼への裏切りだと哲成は考え、「自分は主人に従う犬であるべき」と己に言い聞かせて気持ちを圧し殺していた。 そんなある日、異変が起こる。哲成の体が突然動かなくなっていて……。 ◇登場人物 攻:サツキ 25歳。哲成の雇い主の祓い屋。外見は胡散臭いが性格は優しい。ボロボロになっていた哲成を拾った。 「霊は生のエネルギーを嫌う」という持論のもと、対話と性行為で除霊をおこなっている。霊には動じないが脚が多い生き物が大の苦手。 一人称はぼく。 受:乾哲成(いぬい てっせい) 28歳。サツキのもとで口寄せとして働いている青年。霊が見え、否定されて生きてきたため自己評価が低い。 自分のことを犬のような存在だと思っている。サツキに惹かれているが気持ちを圧し殺している。好物はオムライス。 一人称は俺。
    文字数 76,417 最終更新日 2023.10.20 登録日 2023.10.1
  • 6
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    続・祓い屋はじめました。 ◎「西園寺心霊探偵事務所」が新体制になってから1年と少し。  トラブルホイホイな瞳と、そんな彼を溺愛する円の生活は相変わらずだった。 ◎自他ともに認めるバカップル、円と瞳(通称「まどひと」)が、イチャイチャしたり依頼を受けたり、いろんな意味でプライベートなこともモリモリあったりするかもしれない続編はじめます。 !注意! 【前作『祓い屋はじめました。』ありきでお話が進みます】 『祓い屋はじめました』を先に読了してからお読みいただきますことを推奨します。
    文字数 8,089 最終更新日 2024.4.1 登録日 2024.3.4
  • 7
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
    小学一年の夏に祓い屋である七辻志紅(ななつじしぐれ)に命を助けられて以来、志紅の息子兼弟子として人の世のどこかであってどこでもない、人の身では決して辿り着けないとされる数多ある人の世にいられなくなった人ならざる者達の隠れ里である夜辻島(やつじしま)で志紅やその式神達、そして自らの式神である鬼神の勇玖(さく)と日々を暮らしている一見美少女にしか見えない容姿を持つ人と雪女の半妖の十一才の少年・七辻璃(ななつじあき)。 ことごとあるごとに兄弟子達に「志紅の恋人」と揶揄われるくらいには志紅に懐き、師として慕っている璃だったが、ある夜些細な切っ掛けで雪女としての「男を求める」本能が暴走して志紅に襲いかかり、口付けを交わしてしまう。 その際に自らの志紅への恋心も自覚しドツボに嵌まる璃。 しかも一度目覚めてしまった雪女の本能をコントロールするために志紅の式神の一体である玉兎の周(あまね)から提示された方法は、志紅に夜毎抱かれる事だった。最初は抵抗した璃だったが優しくて大好きな志紅から与えられる行為に段々身も心もとろかされていく。 これはそんなアラフィフでスパダリな師匠と、そんな師匠に何かと触れまわされがちな半妖雪女(♂)の弟子によるラブコメな日々の話である。 ※小説家になろう様、pixiv様にも投稿しています。
    文字数 41,278 最終更新日 2020.5.9 登録日 2019.7.2