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フリーワード 霊視
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  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 149 24h.ポイント : 14
    いっぱい、いる 京都にある神社の一人息子である氏家倫(18)は、微かながらも霊視能力を持っている。そんな倫は、英誠大学の新歓コンパで出会った高原泰介(19)という同期生に想いを寄せているが、相手はノンケなので手を出せないでいた。だがある日、大学に現れた泰介が、ひどくげっそりと憔悴していた。そこに不穏な気配を感じ取った倫は、半ば押し切る形で泰介の部屋を見にいくことにした。すると案の定、そこにはたくさんの——……! ◇あまり深く考えずお読みください。全5話。
    文字数 25,601 最終更新日 2022.7.2 登録日 2022.7.1
  • 2
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 1 24h.ポイント : 7
    ニューヨークの喧騒に生きる少年ルイは、ブロードウェイ劇場のチケット売り場でアルバイトをしながら、平凡だけれどどこか物足りない日々を送っていた。そんなある日、劇場の楽屋で出会ったのは、驚くほど美しい青年に姿を変えた“神様”だった。彼の名前はガス。彼はルイの霊能力を見抜き、「霊媒師」としての才能を開花させていく手ほどきをする。 ガスと共に霊たちの未練を解き放ちながら、ニューヨークの街を舞台に奇跡を起こしていくルイ。しかし、活動を続ける中で、ルイの胸に芽生える感情は「感謝」だけではなかった――それは、ガスへの切ない恋心。 だが、ガス は神であり、ルイの手の届かない存在。ある日、突然霊界へと帰ってしまう。「あなたに教えられた勇気と愛を胸に、僕は生きる。」失意の中でも一人立ちを決意したルイは、やがてニューヨークで唯一無二の霊媒師として成長していく。 消えない想いを胸に秘めながら、彼は今日も孤独な霊たちの声に耳を傾ける――これは、少年と神様が紡いだ特別な愛の物語。そして、想いはきっと光となり、街に溶け込んでいく。
    文字数 4,732 最終更新日 2025.1.27 登録日 2025.1.27
  • 3
    短編 完結 なし
    お気に入り : 5 24h.ポイント : 0
    高校時代に留学生として日本に来たアメリカ人のリデルと同級生の結希は、紆余曲折あったが 二人は結ばれ生涯を共に生きることを決めていた。 一緒に生きると決めた日から五年経ったが、二人は互いに悩みがあり少しだけ距離が出来ていた。 ある日リデルが結希に「占い的なことをしに行かない?」と言われる。不思議に思いながら結希は それに乗り、リデルが経営している店の常連客である宮原という女性が霊視することができ、彼女 から二人を視てもらうことになった。 そしてその時に意外なこを言われる。 「あなたたちは今世、出会う為に生まれ変わっている」 話を聞いたその夜、結希は夢の中で過去に起きた出来事を追体験をすることになる。 その時の二人は幕末時代に生きていた。 前作『過去の思い出が彩る瞬間』の続編というか、外伝的な物語です。 先にこちらを読まれても大丈夫ですが、『過去の思い出が彩る瞬間』を読まれてから こちらを読まれた方がより理解ができるかもです。 7話予定となっています。 前世の話がメインになっていてちょっと胡散臭く感じる方もいるかもしれませんが、ただ『過去の~』の キャラ達が幕末時代に過去生きていた時の話です。 時代は幕末なのでそれっぽい言葉で会話していますが、中途半端になっていると思いますがご了承ください。
    文字数 32,626 最終更新日 2024.5.5 登録日 2024.4.14