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1長編 連載中 R18お気に入り : 28 24h.ポイント : 1,549
子爵家三男テオドール・ユージコニカは皇太子付筆頭補佐官である。 人呼んで傾国、通訳、殿下の情人など色々あるがどれも正しくない。 彼は心を読めるスキルにより、殿下(圧縮言語使い)の傍に立つだけの只人だ。 友人は殿下と小公子(圧縮言語使いⅡ)の二人だけ。 スキンシップの激しい日々を送る中、皇太子は皇帝陛下により友人増加を命じられ、テオドールは彼の為に奔走するのだが、どういう訳か二人からのスキンシップのレベルが上がり始めていて………。 これは絶対に囲い込みたい皇太子と小公子VS絶対に退職または長期休暇をもぎ取りたい筆頭補佐官の仁義なき戦い(日常)。 カップリングは、美貌の皇太子×テオドール×氷の貴公子。の予定ですが、ブクマ次第で皇弟殿下×テオドールの陵辱も追加するかも。 表紙絵はいつものAI生成です。 コメント、❤︎、エールは創作の糧なので貰えるととても嬉しいです。 文字数 11,682 最終更新日 2024.5.6 登録日 2024.5.4 -
2長編 完結 R18お気に入り : 122 24h.ポイント : 1,101
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3長編 完結 R18お気に入り : 61 24h.ポイント : 7
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5長編 完結 R18お気に入り : 91 24h.ポイント : 0
5年前、一度だけ体を交わした彼が、通訳として出張に同行するーーー。 元留学生×駐在員。年下攻め。再会もの。 北京に留学していた上野孝弘は駐在員の高橋祐樹と街中で出会い、突然のアクシデントにより、その場で通訳を頼まれる。その後も友人としてつき合いが続くうちに、孝弘は祐樹に惹かれていくが、半年間の研修で来ていた祐樹の帰国予定が近づいてくる。 孝弘の告白は断られ、祐樹は逃げるように連絡を絶ってしまう。 その5年後、祐樹は中国出張に同行するコーディネーターとして孝弘と再会する。 3週間の出張に同行すると聞き、気持ちが波立つ祐樹に、大人になった孝弘が迫ってきて……? 2016年に発表した作品の改訂版。他サイトにも掲載しています。 文字数 209,754 最終更新日 2021.11.29 登録日 2018.11.3