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フリーワード 思い出
R指定 R指定なし R15 R18
  • 481
    短編 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
     朝起きると何故か全裸で寝ていた川崎 翔平。  その隣には同じく全裸の知らない男がいた。  何があったのか何も思い出せない。  その男は「マカロン」と言い残し去っていった。  だが、実はそのマカロン男は同じ会社の男で、同じ部署になってしまう。 「キスしたら、何があったのか教えてあげるよ」  そう言われた俺は記憶を取り戻すためにキスをして・・・・・・。
    文字数 8,203 最終更新日 2021.11.21 登録日 2021.11.21
  • 482
    ショートショート 完結 なし
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    あの夏の太陽、皆様は何を思い出しますか?
    文字数 442 最終更新日 2020.8.24 登録日 2020.8.24
  • 483
    短編 完結 なし
    お気に入り : 54 24h.ポイント : 0
    十五歳の誕生日を迎えた主人公が、突如として思い出した前世の記憶を、本当にこれって前世なの、どうなのとあれこれ悩みながら、自分の中で色々と折り合いをつけ、それぞれの幸せを見つける話。
    文字数 40,186 最終更新日 2022.8.9 登録日 2019.7.21
  • 484
    短編 完結 なし
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 0
    後輩に嫌われたと思った先輩と  その先輩から突然ブロックされた後輩との、その後の話し… 澄 真広 (スミ マヒロ) は、高校三年の卒業式の日から。 5年に渡って拗らせた恋を抱えていた。 相手は、後輩の久元 朱 (クモト シュウ) 5年前の卒業式の日、想いを告げるか迷いながら待って居たが、シュウは現れず。振られたと思い込む。 一方で、シュウは、澄が急に自分をブロックしてきた事にショックを受ける。 唯一自分を、励ましてくれた先輩からのブロックを時折思い出しては、辛くなっていた。 それは、澄も同じであの日、来てくれたら今とは違っていたはずで仮に振られたとしても、ここまで拗らせることもなかったと考えていた。 そんな5年後の今、シュウは住み込み先で失敗して追い出された途方に暮れていた。 そこへ社会人となっていた澄と再会する。 果たして5年越しの恋は、動き出すのか? 表紙のイラストは、Daysさんで作らせていただきました。
    文字数 12,817 最終更新日 2024.3.15 登録日 2024.3.15
  • 485
    短編 完結 R18
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
    西暦、二千六百年。宇宙銀河連盟地球支部の一般職員のルリ・田中は、異星人の恋人ダンと付き合っている。特殊な種族であるダンは色々な意味でやや変わっているが、ルリのことを大切にしてくれる穏やかな人格者だ。ダンに卵を産んでほしいと言われ、栄養のためにと複数の男性とセックスすることをを初めて提案された時はかなり戸惑ったものの、過去に付き合った彼氏との修羅場を思い出すと『そんな自由さも良い』のかもしれないと、今ではすっかりルリはダンの望みをすんなり受け入れることができていた。そんな折、別れた筈の元彼たちがダンとルリの愛の巣を訪ねてきて――。 ※受一人に対して、攻は3人います。※4Pです。※クズっぽいあらすじですが、結構ライトな話で暗くはありません。
    文字数 15,811 最終更新日 2022.6.27 登録日 2022.6.23
  • 486
    短編 連載中 なし
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    草草不一 桜を見ると思い出す、叔父と過ごした穏やかで、温かくて、幸せだった日々を 叔父から譲り受けたロールピアノと共に僕は生きていく 彼が教えてくれた宇宙の音を今度は僕が世界に落していくのだ 「大好きだったよ、叔父さん」 今は亡き愛しい人の名前は春風に消された かつて叔父の身体を蝕んだ花吐き病、桜 憎らしい桜、だが美しい 僕は桜散る街道を1人、歩いていく 「草々不一、だね」 伝えられなかった言葉は音にて贈られるのだと、彼はそう言った 草々不一、後悔の念 伝えられずに消えた言葉は桜と共に そう。これは僕と叔父の気づくことの出来なかった恋の物語
    文字数 3,246 最終更新日 2019.9.9 登録日 2019.9.8
  • 487
    短編 完結 なし
    お気に入り : 113 24h.ポイント : 0
    てんつぶさん主催の『神社お狐様アンソロジー』参加作品です。 全5話 男子高校生×合法ショタ狐。 大学受験を控えた勝利は勝田稲荷の境内で不思議な子どもに出会う。狐の耳と尻尾を持つ子どもは、幼い日の勝利の初恋相手、樟葉だった。思い出の中の彼は美しい年上の青年だったが、人々の信仰心が薄れ、大人の姿が保てなくなったと言う。懐かしく交流を再開したふたりだったが、ある日三軒先の鷺沼稲荷の狐がやって来た。彼は力を失った樟葉が、近く消滅する運命だと言い放ったのだった。
    文字数 13,492 最終更新日 2023.6.18 登録日 2023.6.14
  • 488
    短編 完結 R15
    お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
    この物語は題名通り、私がいかにして彼と出会いそして愛するようになりその結果どうなったかを記すものです。 当時のことを思い出しながら書いていますが、なにぶん人の記憶ゆえ曖昧であったり非現実的なこともありますがそこは、何とぞご容赦ください。
    文字数 24,863 最終更新日 2018.11.23 登録日 2018.10.31