Submitted Novels
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31長編 連載中 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
幼稚園からの幼馴染である奏太と凜のお話。 小さいころから兄弟のように仲が良く毎日のように遊んでいた二人、そんな何気ない日常を過ごしていく中で徐々に奏太が凜に恋愛感情を抱くようになる。中学生に上がるタイミングで凜に告白しようと考えていた奏太だったが、そこで衝撃の事実が発覚することに.... 主要人物 永月奏太(ながつき かなた) 常盤凜(ときわ りん) 初投稿作品です。少しでも楽しんでいただけると嬉しいです! 毎週数分で読める話を1~2話ずつ投稿できるよう頑張ります! 基本的に毎週日曜6:30投稿、たまに水曜18:30にも投稿します。 もしよかったらお気に入り登録お願いします! Twitterもやってます↓ https://twitter.com/neonalphash?t=C3fKM9BvSrbaeQenLRyYTw&s=09 文字数 10,294 最終更新日 2022.11.13 登録日 2022.9.4 -
32短編 連載中 R18お気に入り : 13 24h.ポイント : 0
僕は双子の兄に育てられた。 幼稚園からの腐れ縁の幼馴染みの大地は気がつけば僕の隣を陣取っている。 それが当たり前になっていた。 二人は兄×僕、時々、幼馴染み。 文字数 5,788 最終更新日 2021.9.22 登録日 2021.9.20 -
33短編 完結 R18お気に入り : 52 24h.ポイント : 0
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35長編 連載中 R18お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
ここは鳳凰学園(ほうおうがくえん)という幼稚園から高校まである一貫校(男子高)だ。 この学校には、日本トップクラスのお金持ちや成績優秀者、スポーツ推薦で選らばらた人だけが入学を許される。 そんな学校での1人の男子生徒のお話です! 文字数 9,800 最終更新日 2018.4.2 登録日 2018.3.29 -
36長編 連載中 R18お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
幼馴染のあの子。 幼稚園から同じエスカレーター式の学校に通い、いつも一緒に過ごしていた。 クラスが違っても、同じ部活だから必ず顔を合わせるし家に居る以外はいつも一緒だ。 それなのに、高校二年生の冬、あの子の隣には他県から引越してきた一つ上の先輩がいた。 前髪で隠された目が、眼つきが悪いあの目が、あの男の前では緩んでいる。 どうしてそいつに笑いかけてんの? 普段は愛想がないくせに、今まで俺の前でだけ笑ってくれていたのに。 どうして、そんな突然現れた男に……俺に見せた事がないような表情を浮かべてんの? 俺のこと、好きって言ったよね? 文字数 8,629 最終更新日 2023.11.2 登録日 2023.10.28 -
38長編 連載中 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
幼なじみだけど性格のまるで違う戸倉優斗(とくら ゆうと)と黒木翔太(くろき しょうた)。 情緒不安定で一人行動が好きなユウト。 マイペースだけどいつも人に囲まれてるショウちゃん。 幼稚園から高校までずっと一緒で同じマンションに住んでるけど、性格があまりにも違うため歳を重ねる毎に二人は疎遠になっていく。 しかし、あることをきっかけにお試しの恋人生活を送ることになる。 R18にはタイトルに※を入れます。 文字数 30,137 最終更新日 2023.4.30 登録日 2023.4.13 -
39長編 連載中 R18お気に入り : 4 24h.ポイント : 0
物心ついた時から、桃太郎の子孫と母に言われ続けた僕、「大和 柚斗やまと ゆずと」 桃じゃなくてなんでゆず?? 幼稚園のお遊戯会で「桃太郎」をやることになって、「自分が桃太郎です!」と名乗って笑われたときに初めておかしなことだったんだと認識した。 母親の妄想だったのか、父は仕事が忙しくほぼ家にいないことを鬼退治と言っていた。 寂しさからくる妄想と決めつけ、優しい僕は母に話を合わせていた。 母に喜ばれようと勉強も運動も打ち込む。そんな高校2年生の夏、自分の前に鬼だと名乗る超絶美形の男が現れる。 母の妄想じゃなかったのか??鬼って何?退治できんの?? 文字数 2,135 最終更新日 2019.10.29 登録日 2019.10.29 -
41短編 完結 なしお気に入り : 8 24h.ポイント : 0
高校1年生の水瀬璃人は根暗で、目付きが悪く、友達ともなかなかうまくつるめなかった。いつも一緒に居るのは、高橋颯悟という同級生。彼とは幼稚園の頃からの仲で、憧れの存在だった。そう思っていたのに…。 文字数 10,081 最終更新日 2023.6.28 登録日 2023.6.28 -
42ショートショート 連載中 なしお気に入り : 88 24h.ポイント : 0
幼稚園の頃ずっと後ろを着いてきて、泣き虫だった男の子がいた。 「優ちゃんは絶対に僕のものにする♡」 ストーリーを分かりやすくするために少しだけ変更させて頂きましたm(_ _)m ・洸sideも投稿させて頂く予定です 文字数 2,632 最終更新日 2021.12.6 登録日 2021.12.6 -
43短編 完結 R15お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
この作品は、『ガーベラの栞で挟んで』という作品を読んで頂いた後で読むと、より楽しめます。 高校2年生の水瀬璃人は根暗で、目付きが悪く、友達ともなかなかうまくつるめなかった。いつも一緒に居るのは、高橋颯悟という同級生。彼とは幼稚園の頃からの仲だ。 中学生の時、颯悟が好きだということを自覚し、嫌われるのが怖くて今までひた隠しにしてきた。その思いに颯悟は気づいていて、璃人をいつもからかっていた。 文字数 19,057 最終更新日 2023.8.14 登録日 2023.7.31