1. TOP
  2. 投稿小説
  3. スローライフの検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード スローライフ
R指定 R指定なし R15 R18
  • 61
    短編 連載中 R15
    お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
    主人公、新宮領志朗(しんぐうりょうしろう)職業「魔法使い(ただし見習い)」。 舞台は異人館で有名な神戸北野。 彼は『聖花草三十六種』を収集するためにこの地に降り立った。 しかし時間の経つのは早く実は二年もこの地に住んでいた。 ちなみに縁あって知り合った大家さんから小さなお店を借り暮らしている。 そこで民間療法薬『魔法使いの仮屋』という店を営んでいた。 そんな二年間続いたスローライフだった。 しかし彼は聖花草を採りに入った再度山(ふたたびさん)の森で、見知らぬ男子メルを拾ったことで大きく変わり始める。 メルはある種の才能があるが勝手な奴。 もちろん好き放題に主人公を翻弄した。 でもなぜか新宮領には気になる存在となっていく。 新宮領の生活はメルの出現により一変し、なぜか彼らに惹かれるように周りに個性的な面々が集まってくるのだった 魔法使い見習いと謎の男子メルとの話が始まる!!
    文字数 12,228 最終更新日 2021.11.27 登録日 2021.10.30
  • 62
    短編 完結 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 0
    愛しいあなたへ銀郎の遠吠えを ゲームの世界に転生して、スローライフを満喫していた狼族のシンバ。 しばらくは平穏だったのが、本来のゲームらしくない展開になり「世界の果て」を目指すことに。 アダルトな中編のBL小説です。R18。 ※「初恋が死んだ日」はひっこめました。
    文字数 17,528 最終更新日 2021.6.15 登録日 2021.3.10
  • 63
    短編 完結 R18
    お気に入り : 264 24h.ポイント : 0
    魔王と子豚のラブラブ♡エッチなスローライフに勇者は絡んでこないでくれ !BL小説大賞参加中です!【本編完結】※勇者番外編も今後書きたいと思っています。 博物館に展示されていた魔王の遺体に一目惚れした通称『子豚ちゃん』は、あらゆる手段を駆使して魔王を復活させようと十年の努力の末、屍姦(睡眠姦)によって見事目覚めさせる事に成功する。魔王は子豚ちゃんと二人だけの平和な生活を望んだ。しかし、魔王を討伐したはずの勇者が何故か現れ幸せな生活を邪魔してくる!? スパダリデブ人間(154cm)×美形魔王(198cm) ※絶対にイケメンになりません ※絶対に痩せません 性描写には*印と注釈入れます。主人公攻め。雄っぱい。ハート喘ぎ。ガタイの良い受け。 表紙は(@wrogig8)はゆるふ様から頂きました。 ムーンライトノベルズに掲載。
    文字数 33,622 最終更新日 2020.11.3 登録日 2020.10.31
  • 64
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 14 24h.ポイント : 0
    降格処分寸前の人間嫌い淫魔ちゃん♂は頑張って働くことになりました 草食系なんてものが流行り出した現代の影響をもろに受けて、大不況に陥った魔界で悠々自適なスローライフを送れなくなってしまった淫魔ちゃん♂。人間はなんか生ぬるくてしっとりしてて、気持ち悪いので苦手…だけど、真面目に働かないと殺されちゃう!? 真面目系スリムマッチョ×へたれ淫魔がエッチを頑張るお話。 ハピエン/R-18/精飲・ごっくん/淫語
    文字数 39,356 最終更新日 2023.10.22 登録日 2023.9.27
  • 65
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 44 24h.ポイント : 0
    ポーションと間違って媚薬を飲んでしまったら~守銭奴錬金術師と真面目騎士の恋愛事情~ 錬金術師のスキアはブラック体質な錬金術ギルドを辞めてスローライフするのが夢だった。ある日黄金稼ぎのために作っていた媚薬を、うっかり騎士のセアリアスが飲んでしまって――!? 媚薬から始まる王道ファンタジーBL! 不定期更新・1話ごとに完結させて投稿します。(*'ω'*)
    文字数 9,869 最終更新日 2023.1.10 登録日 2023.1.10
  • 66
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    訳もわからず異世界に来た俺はなんとかして平和を取り戻さないといけない……らしい 主人公がなんやかんや巻き込まれつつ巻き込んで世界を救うかもしれない話。 ※基本総受け 「どうか、この国の、いや世界の平和を取り戻してはくれぬだろうかっ…」 目が覚めたら何やら真っ白な場所にいて、そこにいる俺を見つけた髪色のカラフルな人に連れてこられたのが、ついさっき。 連れてこられたのは所謂“王の間”というやつで。 その間の上座にある豪華な椅子の上に座り、涙目になりながら何やら不穏な言葉を吐いたのは、当然ここのお偉い様。つまり王様ってところ。 うん、一つ物申したい。 到着して5分と経ってない俺が断れるわきゃないでしょう! てか!隣の!王様の隣のやつ! 王様がここまでしてお頼みしているのですよ、断るなんてそんなことしないですよね?ね? みたいな顔でこっち見てるし! ごっほん。 ともかく、俺には選択肢がない。どんなに文句を垂れても、結局世界の平和を取り戻す?とかいう、ごくごく平凡な人間にはできない事をやらないといけない……んだろう、きっと。 なら俺が王様に言わないといけないことは唯一つ。 「この塩谷昴。謹んでお受けいたしましょう。」 いやぁあああ俺の異世界スローライフぅうううううう ※序盤は健全
    文字数 13,028 最終更新日 2021.2.10 登録日 2021.2.9