Submitted Novels
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181短編 完結 R15お気に入り : 15 24h.ポイント : 0
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182長編 連載中 なしお気に入り : 13 24h.ポイント : 0
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183長編 連載中 R18お気に入り : 40 24h.ポイント : 0
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184短編 連載中 なしお気に入り : 4 24h.ポイント : 0
目が覚めると、隣に見知らぬ美青年がいた。 どうやら、昨日僕が拾ってきたらしい。 青年はどうやら吸血鬼のようで… 文字数 5,583 最終更新日 2022.9.7 登録日 2022.9.6 -
185短編 完結 R15お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
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186短編 完結 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
作家、蒼翅碧花が同居人ともども雲隠れしてから数か月。ある冬の朝、彼は自宅の庭で変わり果てた姿で見つかった。その傍らには一体の白骨死体が土から上半身を出している。一体この家で何があったのか? おぞましくも悲しい二人の最期を紐解く、和風怪奇BL譚。 *** 登場人物 ・蒼翅碧花(あおばね へきか)※攻め 作家。酒と美男美女が好きな遊び人。 ・北村瑤(きたむら よう)※受け 蒼翅碧花の同居人。近くの喫茶でボーイとして働く青年。 ・小暮(こぐれ) この作品の語り手でもある、蒼翅碧花の友人。 ⚠︎注意事項⚠︎ ・DV、スカトロ(小)描写あり ・ホラー要素強め 文字数 34,509 最終更新日 2021.12.25 登録日 2021.12.20 -
187長編 完結 R18お気に入り : 20 24h.ポイント : 0
社会人2年目、仕事中に大きなショックを受けて逃げるように会社を辞めた俺は亡き祖母の残した一軒家で1人田舎暮らしを始めた。 しかしこの家は何かがおかしい。夜中に戸を叩く音、誰も居ない筈の家で階段を駆け上がる足音、少女の笑い声、、 ほんの少し霊感があり極度の怖がりである俺は、突如転がり込んで来た正体の知れない男を頼りにせざるを得なくなった。 この家で起きる怪奇現象は怖い! 謎は多いが異様に優しいこの男との同居の日々はホラーストーリー?それともまさかのラブストーリー? 文字数 55,862 最終更新日 2022.1.2 登録日 2021.12.13 -
188短編 連載中 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 0
R-18/ML/元同僚/警察署署長×元捜査一課刑事/etc. 【腹黒優男風S×傲慢俺様風M】 1989年、大規模な地震による事故で、同僚であり署長である荻原 定義(オギワラ サダヨシ)を庇い下半身に障害を負い刑事を辞めた神田 博信(カンダ ヒロノブ)は、もう何年も定義と同居し養われていた。 刑事時代から定義とは同期として関係を築いていた博信だったが、定義に告白された過去を持ち、結婚もせず、かと言って博信に欲望を向ける訳でもなく、ただ献身的に介護してくれる定義にやるせなくなり別離を切り出すが、逆にそれをキッカケに激しく求愛されるようになってしまう。 そんな矢先、刑事時代の後輩、坂中 榛伊(サカナカ ハルイ)が、とある被疑者の息子、粟冠 倶利(サツカ クリ)と榛伊の甥、宇津井 知有(ウツイ チユウ)を連れて訪ねて来た。 博信自身、納得のいかない終わり方をした事件を再調査しているという榛伊達に協力を請われるが、何故か定義には反対されてしまう。 内緒で行動を起こす博信の行動などお見通しだとばかりにすぐ見付かり、教育と称したお仕置きが始まるのだった。 優男にしか見えない腹黒Sおじ様に溺愛される乱暴で破天荒な傲慢俺様に見せ掛けた気弱Mおじ様のお話。 *不定期更新。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 「CHILDREN CRIME」から派生したお話となります。 ネタバレが含まれてしまうこともあります。 本編の「CHILDREN CRIME」は、BL要素はありつつもBLではありません。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。 文字数 25,585 最終更新日 2019.6.16 登録日 2018.7.7 -
190短編 完結 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
ー優等生弟×ドン底クズ自覚兄の、年齢スパイラルBLー ウリセンのボーイとして働く木原響《きはらひびき》のもとにある日、弁護士を名乗る男から一本の電話がかかってくる。 その電話が知らせるのは、顔すら知らない、資産家の父親の死。 そして、初めて知る「弟」の存在だった。 天涯孤独で生きてきた響は、初めて「弟」と出会うが、まだ14歳ながらも兄の境遇を心配し、同居を申し出る弟に、響は強い反発を覚える。 腹いせに弟の住む屋敷から家宝、照魔鏡を盗み出し、カネに変えることを企むが、その鏡を偶然、一緒に覗き込んだ響と弟は、年齢が逆転してしまい……。【血の繋がりは明言ないものの近親相姦的(弟×兄)な描写あり、好きな方だけお楽しみください】 文字数 96,340 最終更新日 2023.10.14 登録日 2023.10.14