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R指定
フリーワード スキル
R指定 R指定なし R15 R18
  • 91
    長編 完結 R18
    お気に入り : 28 24h.ポイント : 0
    櫻家の侵略者  老若男女、相手が人間なら誰とでもヤれる男・朝井諭(あさい さとる)はバーテンダーをしている年上彼氏、櫻陽翔(さくら はると)と付き合っている。  陽翔に心底惚れている諭は、今まで誰と付き合っても浮気&不倫三昧だったのに、その悪癖はなりを潜め陽翔だけに夢中になっていた。  陽翔の弟妹に出会うまでは──。  頭が固い次男、直陽(なおあき)は、陽翔にコンプレックスを抱いており、何をするにも陽翔と比べてしまう癖がついている。  男嫌いな長女、歌陽(うたひ)は、陽翔に対してのみ重度のブラコンであり、密かに特別な想いを抱いている。  男好きの三男、樹良(きよし)は、幼馴染みの椎名に片想いをしており、椎名が惚れた相手と寝ては、恋路の邪魔をしている。  純粋無垢な次女、桜子(さくらこ)は、末っ子特有の我儘スキルを上手く使い、天然を装って周りから可愛がられている。  諭は、陽翔という愛する人の遺伝子と、同じ遺伝子を持っている弟妹達も自分のものにしたいと思った。  全ては陽翔を愛し過ぎた為。  弟妹達全員と肉体関係を持った諭の末路は……? ※不定期投稿です。 ※女性とのR18があります。 表紙:右京 梓様
    文字数 109,531 最終更新日 2021.5.21 登録日 2020.9.2
  • 92
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
    五番目の季節 「暮らしのことならお任せください。暮らし屋業界満足度No.4!クラシメイト3号店から参りました、小野風太が四谷様に快適な2人暮らしをご提供させていただきます。」 平凡な生活を送っていた四谷の元に、暮らすことを専門職としているビジュアル爆弾の男がやってきた! 四谷は家事スキル満点の兄と2人暮らしをしていたが、ある日兄が宝くじに高額当選しヨーロッパ旅行に旅に出てしまう。 仕事は完璧だが家事が皆無で「女が嫌いだから彼女は作らない」と言う四谷の為に兄は“暮らし屋”に1ヶ月の間、暮らしをお願いすることにする。 が、実は四谷は女嫌いではなく恋愛対象が男なので兄に嘘をついていた。 それを知らず兄は好意でイケメンの暮らし屋と暮らしの契約を済ませてしまう。 頭を抱える四谷の前に現れたのは、ふわふわの銀髪を靡かせた顔面が好みすぎる小野風太。 絶対にゲイを隠したいから冷たくあしらう男と、暮らしのプロとして最高の暮らしを提供しようとする男の物語。
    文字数 15,571 最終更新日 2021.10.1 登録日 2021.9.26
  • 93
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 22 24h.ポイント : 0
    男に愛されないと死んじゃう!? 愛され値が足りないと弱り、愛されスキルが過剰発揮される 愛され値が尽きると死んでしまう!?
    文字数 44 最終更新日 2018.10.31 登録日 2018.10.31
  • 94
    ショートショート 連載中 R18
    お気に入り : 11 24h.ポイント : 0
    クラスごと異世界に召還され、僕はオモチャ作製という分からんスキルだったため城から追い出された、ヒドッ。 街でチンピラに絡まれ助けてくれた人は貧乏商会の代表で、、、。
    文字数 5,825 最終更新日 2022.6.26 登録日 2022.6.23
  • 95
    短編 完結 R18
    お気に入り : 70 24h.ポイント : 0
    ある日、闇堕ち確定の規格外勇者が、魔王城の屋根をぶっ飛ばした。 魔王と人間の間に産まれた俺は、魔王城の片隅で、同じく人間と魔王の子である異母兄とひっそりと暮らしていた。でも、この機会に兄上と共に魔王城を出ることにした。 前世を思い出したが、特に役に立つスキルもなく、魔力に乏しい俺は兄上に守られながら、魔界を離れた人間界を目指す。 ゆるゆる設定です。R18ですが、あれはないかも。 よろしくお願いいたします
    文字数 9,574 最終更新日 2022.6.5 登録日 2022.6.4
  • 96
    短編 完結 なし
    お気に入り : 357 24h.ポイント : 0
    大国の第一皇子と結婚する予定だった姉ちゃんが失踪したせいで俺が身代わりに嫁ぐ羽目になった。ええええっ、俺自国でハーレム作るつもりだったのに何でこんな目に!?しかもなんかよくわからんが皇子にめっちゃ嫌われているんですけど!?このままだと自国の存続が危なそうなので仕方なしにチートスキル使いながらラザール帝国で自分の有用性アピールして人間関係を築いているんだけどその度に皇子が不機嫌になります。なにこれめんどい。
    文字数 6,678 最終更新日 2016.12.16 登録日 2016.12.16
  • 97
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 27 24h.ポイント : 0
    ユーカリの花をいつか君と ■全55話/11月27日完結で予約投稿済み■  ぶつかった拍子にふわりと香ったのは懐かしいユーカリの匂いだった。  オーストラリアに留学中は、コアラの食事というイメージが強かったその木が街中に当たり前に植わっていることに驚いた。  でも、人からその匂いが香ったのは、二度目で。  まさかと見上げた相手も驚いた顔をしてこっちを見ている。  やっぱりそうだ。 「ユーカリのお兄さん……」 「……本当にあの時の子か」  信じられない気持ちで、でもあの時の面影をはっきりと残した大人の男の姿形に自分でも驚くほど心臓が騒がしくなり……。  恩人と再会したのは新卒で就職した会社の冬の職場。北海道のスキー場で開業しているホテルだった。一緒に働くことになった二人だが、上司の無茶振り、部屋に仕掛けられた盗聴器――次第に不穏な気配が近付いて来て……。 愛が重めの本当は〇〇な攻め×言語オタクで対人スキル低めな受けによる、冬の北海道を舞台にしたささやかな恋の話。 ■第10回BL小説大賞にエントリー中。お気に召して頂けましたら応援よろしくお願い致します。■表紙は有料会員登録済みのサイト様よりDLさせていただいております。■
    文字数 125,866 最終更新日 2022.11.26 登録日 2022.10.31