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1短編 完結 R18お気に入り : 38 24h.ポイント : 191
【全7話】 万年ぼっち陰キャオタクの笹野(攻め)が仲良くなったのは、同じクラスだが殆ど学校に来ていない問題児の三崎(受け)だった。共通の趣味でぐっと距離が縮まったところで、笹野は三崎の首筋にキスマークがいくつもついているのを発見してしまい……!? という話です。 ※受けが援交している設定です ※受けが攻め以外の同級生の男ふたりに(わざと)レイプされるシーンがあります 【含まれるもの】 攻めフェラ、玉舐め、ごっくん、ドライハンプ、おもらし(快楽失禁)、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、中出しetc 倫理観がまるでないので注意 ♡喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ、攻め喘ぎ盛り沢山 【攻め】 笹野(ささの) 万年ぼっちの陰キャオタク。気弱だしコミュ障だし陽キャは怖いが、趣味が同じ人間にはハツラツと喋れる。 【受け】 三崎(みさき) 学校には殆ど来ていない上に素行もよろしくない問題児。近寄り難いオーラがあるが、その実なかなかのオタク。そしてなかなかの美人。 文字数 25,106 最終更新日 2024.10.24 登録日 2024.10.18 -
2長編 連載中 R18お気に入り : 21 24h.ポイント : 106
「……頭は冷やせてもちんちんは冷やせません」 とある世界の冒険者カイラはひょんな事からインキュバスに目をつけられ、「夢魔の呪い」をかけられる。 ①欲情の呪い 常に肉欲が湧き、別の者の体を求めるようになる呪い。対象者が男であれば、精子が作られる量が通常の倍になる。 ②自慰封印の呪い 自分を慰める事ができなくなる呪い。自分で性器に触れても絶頂に至る事も射精もできず、自らの欲望を掻き立てるのみ。 ③混沌の呪い 自分の周りにいる者の劣情を掻き立てる呪い。その効果は耐性が無い者ほどよく効く。 そして、これらの呪いと共に「夢魔の貞操帯」を装着されてしまった。 カイラは夢魔の呪いに抗おうとするが、襲い来る劣情に我慢できなくなり…… これは劣情と理性がぶつかり合う様を3人称で描いた異世界小説である。 *ゆったりと更新したいと考えております *性的表現が大半を占める作品ですので、苦手な方はご注意ください *所々でご都合主義の展開となってしまうかもしれません。ご了承ください *受けが攻め、攻めが受けへ変わる事もあります。苦手な方はご注意ください *元ネタは私が別で書いているダークファンタジーなので雰囲気はほんのり暗めです *説明の内容を変えると思いますので、定期的に見ていただければ幸いです 以下、現在含む要素です 貞操帯、貞操具、射精管理、自慰、インキュバス、言葉攻め、兜合わせ、手コキ、エアセックス、リバ、強姦、精飲、植物姦、潮吹き、フェラ、素股、SM、女装、鏡、キスマーク、お尻の開発、不貞、セックスしないと出られない部屋、ディルド作成、初夜失敗、女性用下着、養父、二輪差し、3P、射精禁止、焦らし、擬似オナ二ー、寸止め 文字数 200,224 最終更新日 2024.11.17 登録日 2024.9.10 -
3長編 完結 R18お気に入り : 25 24h.ポイント : 21
陸国の中心にある広場のそばに、その図書塔はある。 数々の本がおさめられている図書塔で司書を務める『樫』は、特殊な体質をもつ『蔦』と同じ家に住んでいて、朝から晩まで一緒の夫婦同然の暮らしをしている。 外では仕事仲間、家では夫夫。 甘えて、甘えられ、襲って、襲われて。 そんな「樫」と「蔦」が陸国の後世に残すものとは…? 「…あれ?もしかしてお前、むしろ叩かれたくてわざと理性とばしたフリをしてるわけじゃないよな?」 ※作品中の医療知識は現実とは異なる場合がございます。 文字数 119,190 最終更新日 2023.12.30 登録日 2022.11.5 -
4短編 完結 R18お気に入り : 34 24h.ポイント : 7
他に頼る宛がなく、結局僕はハルオの元に戻るしかなかった。 だけど、ハルオの要求は次第にエスカレートし──見えない鎖で僕を縛り付けた。 † † † ──集団レイプ。 ケツモチヤクザ、リュウからの指示により、不良グループのリーダーであり僕の恋人でもあるハイジが、チームに長期不在となった。その矢先、副リーダー的存在の太一が、仲間と共に僕を襲う。 ハイジが戻るまでの間、レンタルショップ店員であるハルオの助けにより、彼のアパートに身を寄せていた。 しかし、集団レイプに遭い、首筋に無数のキスマークを付けて帰ってきた僕を……ハルオは、次第に束縛していく。 『何かあったら……あ、何も無くてもかまへん。電話してや』──そんな中、突然現れた謎の男、凌。 彼と出会った事で、窮屈だった毎日に一筋の光が射す。 ほんの少しだけ呼吸がし易くなり、次第に希望を持てるようになっていくが── 『アゲハ舞い飛ぶさくら舞い散る』シリーズ、第2作。 ※表紙絵は、「キミの世界メーカー」で作成後、規約に則り加工(文字入れ等)致しました。 † † † ※関西弁が出てきますが、知識がないため間違ってる所があるかもしれません… 指摘して下さると有り難いです。 ◇◇◇ この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。 また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 文字数 42,729 最終更新日 2024.6.10 登録日 2023.7.28 -
5長編 連載中 R18お気に入り : 8 24h.ポイント : 0
たった一晩泥酔しただけで、無縁と思われていた世界へ足を踏み入れてしまった。 記憶にない、キスマークから始まる未知の世界。 大好きな家庭と、好物の女子高生と職場恋愛を中心に織りなす、人と人の体と心の関係・・・ 長い人生の中で、濃ゆい一年が幕を開けた。 文字数 10,778 最終更新日 2016.11.12 登録日 2016.11.10 -
6短編 完結 R18お気に入り : 1 24h.ポイント : 0
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8短編 連載中 R18お気に入り : 43 24h.ポイント : 0
数学教師である籐矢(とうや)は、とあるゲイのえっちな裏垢をこっそりとフォローしていた。 そのアカウント名はマオ。二十歳でそれなりに筋肉のついた良い体をしている。 ある日マオがキスマークをつけた写真をSNSにアップロードしていて衝撃を受けた籐矢は、さらなる事実に混乱することとなった。 裏垢で遊びざかりの男子高校生×ノンケでオタクの数学教師 ※R18部分はまだ先になりそうです。 文字数 29,708 最終更新日 2021.1.16 登録日 2020.3.9 -
9短編 完結 R18お気に入り : 185 24h.ポイント : 0
高校生2年生の佐伯秋良(さえきあきら)は、幼馴染の雨宮愁一(あまみやしゅういち)と10年前から一緒のベッドで寝るのが日課になっている。 身長が高く顔もいいので男女共にモテるのに自分以外に一切懐かない愁一。それを心配しつつも手がかかる可愛い弟のように思っていた。 けれどある日、秋良はクラスメイトから首にキスマークがあることを指摘される。 「そのキスマーク、つけたの俺だって言ったらどうする?」 愁一から言われ、戸惑う秋良。 その夜、秋良は体を触られる夢を見る。夢の中で自分を愛撫して来たのは隣に寝ている幼馴染で――。 なんで俺、こんな夢を? そこから少しずつ、2人の関係が変化していく。 (*)はR18の回です ※攻めのキャラ口調を少し調整しています。ヤンデレっぽくなってしまいました…! 文字数 29,987 最終更新日 2020.7.19 登録日 2020.6.28