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フリーワード ドМ
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 16 24h.ポイント : 28
    キミのそばに居られるなら何だって叶えてあげよう 【このお話は『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』、『ゲイの親友に囲われたいと願う彼女持ちのサイテーな俺の話』の続きです。 TwitterのRT企画から派生したお話なので、分けた投稿になってしまって申し訳ないのですが、まずは『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』から読んでいただくと、より一層二人の世界に入り込めると思います】  ※ ※ ※ 「もう、迷惑かけないから。もう、これで終わり」 「……ごめんね、航ちゃん」 そう言って篤志は航太朗の部屋から出て行ってしまった。 今にも泣きそうな、作り笑顔を浮かべて。 篤志に嫌われてしまったのか……そう呆然とする航太朗のもとに一通のメッセージが届く。 それはいつも会ってプレイをしていた大学の先輩、ナギからだった。 ナギには篤志とのことも話していた。 翌日学食で待ち合わせて“篤志と終わった”ことを話すと、「二人はちゃんと話をした方がいい」と諭される。 そしてその夜、篤志ともう一度話をするために家を訪れた航太朗は、篤志から「アプリで相手見つけて会ってきた」と聞き、ついに篤志を囲ってやる決心をする。 ※後編で濃厚な攻めフェラがありますので、苦手な方はご注意ください
    文字数 13,269 最終更新日 2023.7.16 登録日 2023.7.16
  • 2
    短編 完結 R15
    お気に入り : 31 24h.ポイント : 7
    ゲイの親友に囲われたいと願う彼女持ちのサイテーな俺の話 前作『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』の、彼女持ちのドМな親友・あっくん編を書きました。 「好きだよ、あっくん」 親友のそんな声が聞こえた気がした。 高校の頃にふざけて乳首に触れられてからずっと抱いてきた、篤志の航太朗に対する思い。 自分のワガママを聞いてくれて、たくさん気持ちよくしてくれるけれど、自分にだけは触らせないという航太朗の頑なな態度に、篤志は悶々としていた。 そして胸に溜め込んでいた不満が爆発し、ついには航太朗を問い詰め困らせてしまう。 ※このお話はTwitter自垢のRT企画で書いた『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』の、あっくんの想い編です。前作を読んでいただいてからのほうがより、うわー!ってなれると思いますので、まずはソチラからどうぞです
    文字数 6,939 最終更新日 2023.4.22 登録日 2023.4.22
  • 3
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 61 24h.ポイント : 7
    いつも性的な理由で彼女に振られてしまう不幸な男、新名拓人。 必ず最後の別れの際に、女性に言われてしまう言葉 『あなたは優しいけど、残酷』 この言葉の呪縛から逃れられず、 一生独身を貫こうと決意した拓人の前に現れた一人の男が、 拓人の運命を翻弄していくかも…? そんなお話。
    文字数 109,744 最終更新日 2023.11.20 登録日 2021.12.28
  • 4
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 20 24h.ポイント : 7
    キミに囲ってもらえるならセフレでも構わない 【このお話は『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』、『ゲイの親友に囲われたいと願う彼女持ちのサイテーな俺の話』、『キミのそばに居られるなら何だって叶えてあげよう』の続きです。 TwitterのRT企画から派生したお話なので、分けた投稿になってしまって申し訳ないのですが、まずは『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』から読んでいただくと、より一層二人の世界に入り込めると思います】 【前作は航ちゃん視点でしたが、今作はあっくん視点です】  ※ ※ ※ 「……わかった、いいよ。触らせてあげる。この足で感じてみて? 俺の股間が今、どんなことになってるのか」 太腿を撫でている篤志の足の足首を両手で掴んだ航太朗は、主導権を握って股間を篤志の足裏で擦らせることにした。 目隠しをしているせいで、神経が敏感になってしまった篤志は、足裏に感じる航太朗の熱にだんだんと気持ち良くなってきて……?! ※受けくんの足を使って扱いたりちょっと特殊な癖のえっち回になっています。苦手な方はご注意ください。
    文字数 7,213 最終更新日 2023.9.17 登録日 2023.8.27
  • 5
    短編 完結 R18
    お気に入り : 40 24h.ポイント : 7
    彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話 航太朗は、親友である篤志の頼みを受けて、ある願いを叶えてやっていた。 『乳首をいじめてほしい』という願望から始まって、今では航太朗に竿をいじめられてイクことが快感になり、惜しげもなく潮を吹くまでになった篤志。 航太朗がゲイであることを知っていた篤志は、『こんな性癖、彼女には言えないから』と決死の思いで頼った。航太朗が、篤志に対して抱いている思いなど、知りもせずに。 乳首や股間のモノをいじめてやれば、快楽に身を任せて腰を揺らし、喘ぎ声を上げる。 そんな篤志が、愛おしくて堪らない。 けれど自分はただの特殊な親友なのだからと、航太朗は平然とした態度で今日も篤志のカラダをいじり倒す。 ※直接的表現を多く含みます。苦手な方はご注意ください。
    文字数 4,372 最終更新日 2023.4.7 登録日 2023.4.7