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    長編 連載中 R18
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    【中華ファンタジーBL】千詞墨歌~聖なる字を操る祐筆の物語~【1分あらすじ動画あり】
    お忙しい方のための1分動画はこちら↓ あらすじ動画: https://youtube.com/shorts/o6KYEqYVPOI (あらすじ) ■■聖なる字を操る祐筆(ゆうひつ)たちの漢字ファンタジーBL■■ ■■部族青年 × お坊ちゃん、皇子 × 囚人、弟子 × 師尊が織りなす大河中華ラブストーリー■■ 木漢(もっかん)国。古来より、この国では「字」が特別とされてきた。 字は天帝からの贈り物で、森羅万象を操る力があったからだ。 「火」には火の力、「水」には水の力が。 人々はそれを「神字(かみじ)」と呼び、恐れ敬った。 そして、そんな神字を操る者たちがいた。 祐筆。 天官の生まれ変わりとされる彼らは、 皇帝の側に仕えて政を祐(たす)けることを使命としていた。 伊 嘉楓(い かふう)も、そんな祐筆を志していた。 だが、晴れて祐筆課に進んだものの、わずか三ヶ月で退学処分を受けてしまう。 名家の御曹司として知られる彼には、致命的な欠点があった。 ――字が、壊滅的に下手だったのである。 家からも追い出された嘉楓は、しぶしぶ人生初の就職活動を始める。 そんな折、一人の祐筆からある奇妙な依頼を受ける。 「最近、市内に出回っている“まがいものの霊符”を探し出してほしい」 やむなく依頼を引き受けた嘉楓。 しかし彼の護衛として現れたのは、敵意をむき出しにしてくる遊牧民族出身の青年だった。 これは、字が力を持つ国で、落ちこぼれの青年が歩む「字」と運命の物語。(1部) (構成) CPを変えて、3部構成でやっていく予定です。 ロングスパンの、超まったり不定期更新。 よろしければ、お付き合いくださいませ。  1部:リヤン × 嘉楓(少数民族 × お坊ちゃま祐筆)  2部:準備中(帰還した皇子 × 囚われの犯罪人)  3部:準備中(輪廻転生の弟子 × 千年生きる師尊) (基本方針) ・未成年の性描写は無し ・合意のない性行為描写は無し ※物語の都合上どうしても入ってしまう場合は 事前にワーニングを出します。
    文字数 9,418 最終更新日 2025.4.15 登録日 2025.4.8