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R指定
フリーワード 彫り師
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 17 24h.ポイント : 21
    シナスタシア(共感覚)を持つ青年が、呪いと称した「音と色に狂わされた自分の世界」を愛せるようになるまでのお話。 別作品「極彩色を纏う」のスピンオフ作品。 幼馴染の彫り師「霧島秋兎」は何故彫り師を目指したのか。彼の若かりし頃に寄り添うお話です。 ※本作に登場する共感覚の描写は、実在の症状・学説・個人差に基づいたものではなく、フィクションとしての演出や物語上の象徴的表現が含まれています。 実際の共感覚とは異なる点があることをあらかじめご了承ください。 2章を11月から再開予定。
    文字数 72,155 最終更新日 2025.11.22 登録日 2025.7.9
  • 2
    長編 連載中 なし
    お気に入り : 45 24h.ポイント : 14
    俺、茅野雅(かやみやび)には夢がある。 それは彫り師になって、いつか自分のお店を開く事だ。 「先輩の刺青、すっごくかっこいいですね!」 「...お前、俺が怖くないの?」 悪い噂の絶えない刺青先輩×彫り師になる夢を持つ普通顔後輩 息抜きで書いてるやつです。 誤字脱字ございましたらご報告お願いします😊
    文字数 25,038 最終更新日 2025.9.14 登録日 2025.8.4
  • 3
    短編 完結 R15
    お気に入り : 37 24h.ポイント : 0
    〜湫に咲く〜背中に昇り龍を刻まれた男が、恋に堕ち、一匹の雄になるまで。 関東に名を轟かせる、百舌鳥家の跡取り息子、百舌鳥 彰宏は、幼い頃から世話係でもあった若頭、城島 幹雄の背中に彫られた二匹の蛇の画に心を奪われ、漢達の仲間入りを果たす為に、高名なる彫り師の名前を継いだ四代目・桐生の元を訪ねる。 顧客を取るにも完全紹介制を貫き、かつ、面接を果たしてからでないとやる気を起こさない偏屈な四代目を前にして閉口する彰宏であったが、その類稀な容姿を兼ね備える独特の色気を放つ四代目に、次第に惹かれていく自分自身を抑え切れなくなっていった。 筋彫りを無事に終わらせたばかりの熱い身体を激らせた彰宏は、その身体を四代目に向けて押し付けようとする。しかし、歴戦の猛者達を難無くあしらってきた経験を持つ四代目に、あっさりとその身を翻され、人生で初めて、袖にされる経験を培うのであった。 しかし、四代目を絶対に諦めきれない彰宏の前に、四代目を狙っているもう一人の人物、雅という名の男が現れて…… 『お前に、俺の喧嘩相手が務まるかなぁ……容赦なんてするつもり、毛頭無ぇんだけど』 『三月であんたに追いついたんです。あと三月でものにします』 『こいつなりの流行り物に乗ってるだけだろ。その勢いも、いまだけだ』 『いつまで経っても、ものに出来ない人に、何を言われたところで効きませんよ』 『へぇ、言うねぇ』 『余裕見せてんのも今のうちですから……覚悟して下さい』 孤高の天才彫り師に惚れた、一匹の若き雄の物語。 ❇︎R15表現有り。『家』の跡取り息子×天才彫り師
    文字数 30,822 最終更新日 2022.8.25 登録日 2022.8.22
  • 4
    短編 完結 R18
    お気に入り : 30 24h.ポイント : 0
    花陰嵐ーはなかげあらしー 和彫り師の高元のもとに、訪れた一組の親子――彼らとの出会いが高元の人生を大きく狂わせた。
    文字数 12,679 最終更新日 2020.8.5 登録日 2020.8.5
  • 5
    短編 連載中 R18
    お気に入り : 9 24h.ポイント : 0
    青の刻印 引っ越した先にあった銭湯で刺青を入れた男達に出逢い、彫り物に興味を持った友彦。たまたま話かけられた男から彫り師を紹介される。 大きなものを入れる勇気もお金もない。だけど、小さいこの絵を入れて下さい。ここに――。 余程体を晒さない限り見えない場所に彫り物を入れた友彦。その刺青には秘密があった。 無駄にエロ描写入ります。
    文字数 26,607 最終更新日 2022.6.6 登録日 2022.3.27