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フリーワード 片想いこじらせ系攻め
R指定 R指定なし R15 R18
  • 1
    短編 完結 R18
    お気に入り : 23 24h.ポイント : 7
    好きな人が媚薬を飲んで帰ってきた ※BLです。 意地っ張り会社員×芸能人の中性的美青年 20代の幼馴染が10年片想いし合いながら同棲しています。受けの事が大好きなのに素直になれない攻めと、モテすぎて恋に慎重な受けのお話です。受けはよくモブに狙われます。 基本的に一話完結の物語になります。 R要素のある作品→(※)
    文字数 26,449 最終更新日 2021.10.5 登録日 2021.9.27
  • 2
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 98 24h.ポイント : 0
    ※BLです。 ※騎士さま×王子の主従ファンタジーです。大人のあれやこれやの表現を旅の中でしていていくはずなので地雷や苦手な方はご遠慮ください ※誤字、表現不足もこれから勉強していき精進いたしますのでそっと微笑んで応援いただけましたらありがたいです 【あらすじ】 精霊王に愛された島国『エストレーア王国』 その国に住民は、精霊の祝福を受け『火』『水』『風』『土』『光』の加護を受けて産まれてくる。 『魔法』が存在するその国では、体内にある『魔力』などを使って生活を便利にすることに役立てている。 しかし、魔力は人間の体内にだけあるのではなく土地深く竜脈のように張り巡らせている。 それは、生命の活力ともなるが毒ともなることがある。 竜脈から所々から溢れた魔力を『スポット』と呼んでいるが、そのスポットも虹色の美しい光のときは恩恵となるが、魔力の吹き溜まりが濃くなり、やがて黒く色を変えると呪いとなり生命を魔物に変えてしまう。 王族は、代々光の祝福を受けて産まれ、多くの魔力を持って産まれてくるため民を守る結界と呪いの解除を行うこととなっている。 王が病で隠居し、光の祝福を持つ幼いエミリオが新しい王となり王城で結界の維持を行うこととなった。 第一王子でエミリオを兄であるハルトヴィーツは『聖杯の儀』を行い、騎士アトラスと共にスポットの呪いの解除と魔力の器としての役割を果たすべく各地を旅することとなった。
    文字数 183,243 最終更新日 2020.3.23 登録日 2019.11.25