1. TOP
  2. 投稿小説
  3. 騎士団の検索結果

投稿小説


Submitted Novels

アルファポリスで投稿されているBL小説のランキングです。

小説の投稿はこちら

詳細検索
R指定
フリーワード 騎士団
R指定 R指定なし R15 R18
  • 361
    短編 完結 R18
    お気に入り : 165 24h.ポイント : 0
    ベル=ドゥ=パルファンはパルファン王国の末の王子である。母親は身分の低い側妃であり、早くから臣籍降家することを決めていたベルは、剣の腕を鍛え、今では王国を支える若き騎士団長として尊敬を集めている。だが、彼の体には秘密があった。すべてを抱え込み、自分を大事にしないベルに、部下である副団長のカルス=イオ=ブルーローズは…。 敵国王子に囚われるベル。 ベルを襲ってしまうカルス。 部下×上司の行方は!? 後半からあまあまです。
    文字数 21,886 最終更新日 2022.5.2 登録日 2022.4.27
  • 362
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 6 24h.ポイント : 0
     戦と繁栄の神マグムスを崇拝する国家フィアリッヒ王国。フィアリッヒ王国では、人間の血肉を喰らう魔獣と人間を異形の存在に作り変える咎人に脅かされていた。騎士団が国家を守ろうと奮起するなか、町や村は襲われてしまい難民となる者も後を絶たない。そのなかで、フィアリッヒ王国を脅かす魔獣や咎人を狩る者たち「狩人」は戦場に赴き命を賭して狩りを行っていた。  ダグラス一派に所属する狩人であるセツナは、とある任務に派遣された際に騎士団に所属するライアン・ミラーと出会う。その出会いが彼自身を巻き込みながら物語が大きく動き始める— 大型ワンコの美形騎士団員×クール美人な狩人 ※一部グロテスクな表現あるので苦手な方はお控えください
    文字数 14,784 最終更新日 2023.6.4 登録日 2023.5.8
  • 363
    短編 完結 R18
    お気に入り : 33 24h.ポイント : 0
    僕ら、ジャック海賊団の船長・ジャック船長。 ジャックという名は、船長の本当の名前じゃない。 船長の本当の名前は僕は知らない。 海の覇者となった船長には、帰る場所があるらしい。 名誉より、自分の命よりも大事なものがそこにはあるんだそうだーーー。 海賊になった元騎士団長息子×元王子 プロローグストーリーです。 本編はそのうちに。 この話は主に モブ×元王子の無理矢理話になります。R18 ※こちらのお話は、残酷描写&無理矢理要素が強くなっております。 本命以外の絡みあり。 本編はハッピーエンド予定です。
    文字数 43,282 最終更新日 2021.4.10 登録日 2021.4.2
  • 364
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 88 24h.ポイント : 0
    ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕える、ディラン・サヘンドラ。 主である辺境伯グルシエス家三男、クリストファーと共に王立学園を卒業し、ハイマー領へと戻る。 その数日後、魔獣討伐のために騎士団と共に出撃したところ、幼い見た目の言葉を話せない子供を拾う。 リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑でディランと彼を父母と認識してしまった。 個性豊かなグルシエス家、仕える面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。 ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士であるエイギルがリアンを訪ねてきた。 リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げるエイギル。 だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する。 その判断が教皇アーシスの怒髪天をついてしまった。 数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。 ディランはリアンとクリストファーを守るため、リアンを迎えにきたエイギルと対峙する。 だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられ、死の淵を彷徨う。 次に目が覚めた時、ディランはユグドラシルの元にいた。 ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのこと、自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのかを聞かされる。 ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。 後日、リアンが拾ってきた不思議な生き物たちが実は四大元素の精霊たちであると知らされる。 彼らとグルシエス家中の協力を得て、ディランとクリストファーは鍛錬に励む。 一ヶ月後、ディランとクリスは四大精霊を伴い、教団本部がある隣国にいた。 ユグドラシルとリアンの意思を叶えるために。 そして、自分達を圧倒的戦闘力でねじ伏せたエイギルへのリベンジを果たすために──……。 ※一部に流血を含む戦闘シーン、R-15程度のイチャイチャが含まれます。
    文字数 293,559 最終更新日 2023.11.25 登録日 2023.10.2
  • 365
    短編 完結 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
     騎士団長に興奮してることがバレてしまった僕の物語
    文字数 682 最終更新日 2022.4.6 登録日 2022.4.6
  • 366
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 104 24h.ポイント : 0
    傷を負った少年は日々をただ淡々と暮らしていく。 生を終えるまで、時を過ぎるのを暗い瞳で過ごす。 諦めた雰囲気の少年に声をかける男は軽い雰囲気の騎士団副団長。 身体と心に傷を負った少年が愛を知り、愛に満たされた幸せを掴むまでの物語。 ハッピーエンドです。 若干の胸くそが出てきます。 ちょっと痛い表現出てくるかもです。
    文字数 88,537 最終更新日 2022.3.8 登録日 2021.10.12
  • 367
    長編 連載中 R15
    お気に入り : 135 24h.ポイント : 0
    必死に逃げてきた。暗闇の中どこを走っているかもわからないまま走り続けた。 ふとたどり着いた港に停泊している船を見つけ荷物の入った箱に身を隠す。 そこから安心したのか眠気が襲い、気が付けば眠ってしまっていた背中の傷はもう治っているはずなのになぜか少しの痛みを覚えた  どこにたどり着くかもわからない、だが少年にとってこの国から逃げ出せるのならどこでもよかった  ≪世にもまれな美しい容姿を持った少年が奴隷としてかわれていた苦しい過去から逃げた先で騎士に愛され、愛されることを知るお話≫ 【何事にも執着を示さない騎士団長×奴隷だった過去を持つ少年】 こんな風な内容のものを読んでみたいと書き始めたもので、初めてなので温かい目でお読みください
    文字数 12,114 最終更新日 2021.7.22 登録日 2021.5.29
  • 368
    長編 連載中 R18
    お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
    ---敵国であるトリコ国が、何やら異邦の勇者と巫女を召喚したらしい。 親の代から続く戦争の最中に、ロンマ国の騎士団長であるガイは、そんな噂を耳にした。 異邦の勇者を招くのは、禁術中の禁術。 敵国は残虐非道な事を何度もしてきたが、まさかそんなはずはないと、タカを括っていた。 だが。 「あ、俺、召喚された勇者なんだけど、この国の最強のガイさんであってる?」 自称勇者を名乗る青年が、突然寝室に訪れてきて、運命が変わる。
    文字数 3,275 最終更新日 2021.11.24 登録日 2021.10.31
  • 369
    短編 完結 R18
    お気に入り : 3 24h.ポイント : 0
     騎士団長の束縛。
    文字数 716 最終更新日 2022.9.28 登録日 2022.9.28