Submitted Novels
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481短編 完結 なしお気に入り : 3 24h.ポイント : 0
小松崎渉は友達のイチを誘って肝試しに行きます 文字数 2,342 最終更新日 2021.11.12 登録日 2021.11.12 -
482ショートショート 完結 なしお気に入り : 12 24h.ポイント : 0
連載?している天才王宮魔術師さん(ショタ)のお友達かもしれない他の天才天災魔術師くん(成人)のお話。気が向いた時にでも続きを書いたり書かなかったりする息抜き用。 文字数 1,184 最終更新日 2018.2.16 登録日 2018.2.16 -
483長編 連載中 R18お気に入り : 12 24h.ポイント : 0
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484短編 完結 R18お気に入り : 24 24h.ポイント : 0
学園もの。先輩後輩。両方、ガタイ良し。先輩は甘やかしたいけれど、後輩は少し強がり 【寂しがりやで強がり】 ・昼休み。一人ぼっちな秀次と、美術室に一人きりの総一は猫が切っ掛けで知り合う。 【その熱にこの身を溶かす】 モデルをする約束を果たすために総一の家へといく秀次。 彼の視線に体があつくなり……。R18 秀次と総一視点でお話を読めます。内容は一緒ですが、視点によって友達やクラスメイトとの会話があり、互いに何を考えているのかを楽しめるようになっております。 <登場人物> ◇田中 秀次(たなか しゅうじ) ・二年生。大柄。格闘技好き。以前はいい恰好をしたがる男だった ◇橋沼 総一(はしぬま そういち) ・三年生。田中よりも更に大きい。格闘技好き。美術部に所属。人懐っこい 「懐かぬ猫と寂しがり屋」の登場人物も出てきます。 文字数 75,356 最終更新日 2022.11.3 登録日 2020.4.6 -
485長編 連載中 R15お気に入り : 7 24h.ポイント : 0
半分くらいストックあり。完結目指してがんばります。不定期連載です。 一応第11回BL小説大賞にも応募中なので、応援よろしくお願いします。 チャラそうに見えるけど優しい先輩×ツンデレ以上ツンツン未満な後輩のドタバタラブコメディです。 ★ストーリー 瞬太は高校時代に付き合っていた男に二股をかけられてから、恋に臆病になっていた。 ゲイバレが怖く、高校でも友達ができなかった弱い自分を変えたい。 そんな思いで大学でサークルデビューをもくろむ。 ある日、「お魚クラブ」というおかしなサークルに勧誘され、体験入部をすることになった。 そこで出会ったのは、瞬太の苦手なチャラそうな先輩で……。 文字数 51,644 最終更新日 2023.11.28 登録日 2021.10.31 -
486長編 完結 R18お気に入り : 139 24h.ポイント : 0
読書大好きユハニくん。魔術学園に入り、気の置けない友達ができ、ここまではとても順調だった。 しかし魔獣騎乗の授業で、まさかの高所恐怖症が発覚。歩くどころか乗るのも無理。何もかも無理。危うく落馬しかけたところをカーティス先輩に助けられたものの、このオレンジ頭がなんかしつこい。手紙はもう引き出しに入らない。花でお部屋が花畑に。けど、触れられても嫌じゃないのはなぜだろう。 プレゼント攻撃のことはさておき、先輩的には普通にアプローチしてたつもりが、なんか思ってたんと違う感じになって着地するまでのお話です。 『体育会系の魔法使い』のおまけ小説。付録です。サイドストーリーです。クリック者全員大サービスで(充分伝わっとるわ)。 文字数 40,635 最終更新日 2023.3.23 登録日 2023.3.17 -
488長編 連載中 R18お気に入り : 2 24h.ポイント : 0
高校生になったばかりの銀杏(ぎんなん)は、新しく友達になった日日草(にちにちそう)に誘われて放課後の美術部へ見学に行くことになった。 部室へ向かう途中で会ったとある先輩が言う「媚薬」「日日草のえろい身体」「部員が喜ぶ」という謎の言葉に翻弄されて、銀杏は妙な方向へ期待が高まっていく。 この美術部では時間が残り三十分を切ると、希望者のみ参加できる特別な練習が始まる。モデルになった生徒は服を脱いできわどいポーズをとるのだ。最後の十分ではさらに魔法を使うことが許されていた。解き放たれた魔法生物の触手が、今日のモデルになった二年生の先輩のなめらかな肌を這っていく……。 ムーンライトノベルズでも掲載中 文字数 25,425 最終更新日 2023.8.30 登録日 2023.7.7 -
489短編 完結 R15お気に入り : 10 24h.ポイント : 0
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490短編 連載中 なしお気に入り : 5 24h.ポイント : 0
昔から甘いものが苦手だった。少し苦いくらいがちょうどいいんだ。 だから、頼むから、これ以上与えないでくれ。 お前の隣は居心地がよかったよ。でも、その分だけ苦しかった。 深みにはまる前に、互いが駄目になる前に、俺は自らその手を離した―― *** 幼馴染な男子高校生二人の、バレンタインのお話。 美形なワンコ系男子×ごつめのオカン系男子です。 受けの一人称視点で進みます。 両片思いなので、くっつくまで時間がかかると思います。 途中、受けが男友達から突然告白されたり、攻めの密会を目撃したりと、三角関係?っぽくなりますのでご注意を。 BLですが、女子(受けの友達)がちょくちょく出てきますので、ご了承お願いします。 最終的にはちゃんとくっつきます。ハッピーエンドです! リハビリのために書き始めたので、更新はゆっくりめです。 表紙は自作です。 ※エブリスタでも掲載しています。 文字数 12,669 最終更新日 2022.4.19 登録日 2021.7.22 -
491ショートショート 完結 なしお気に入り : 7 24h.ポイント : 0
寡黙な高校生×恋に臆病なリーマン 六時五十分にバス停に到着、ほぼ同じ時刻に通り過ぎる高校生からの朝の挨拶、そして六時五十七分のバスに乗る。 それが津島薫にとって、いつも通りの朝だった。 ある日、毎朝挨拶をしてくれる高校生、八谷大輔に、「あなたを好きになりました」と突然告白される。 友達ならと了承する薫に大輔は、 「バスが来るまでの七分間を俺にください」 と言ってくる。 それから薫は大輔と、バスが来る七分間だけ共に過ごすようになるーー。 他サイトのコンテスト用に執筆した作品です。5000文字程度の超短編になります。 文字数 5,043 最終更新日 2022.3.6 登録日 2022.3.6